No.1133964

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(;・∀・)w

2023-11-29 06:29:48 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:69   閲覧ユーザー数:68

テーマ別に書きます。

 

〇以前にもここにまったく同じ事を書いたと思いますが、やはり例のあの宗教は、『会社でお前に似た上司にいつもぺこぺこと頭を下げているんだから、家に帰ったら、神様と呼び敬えよ!』というのが最大のテーマであり、男冥利につきる醍醐味だと思うんですよね。だから絶対に自分はその宗教に入る気は無いし、その宗教に汚染されているとしか考えられない相手とも絶対にまともに関わりたくないのです。親はその宗教に入っていたし、ずっと長い期間、かなり信仰が深かったようですが、自分は絶対にそういうカラクリに汚染されて自分の大事な人生を滅茶苦茶にされたくはないなと常に考えているのです。―特に元祖教祖のタイプはいつもそういう考えだと思います、新教祖のご主人は、元祖教祖に比べたらまだいくらか、企業上司にタイプが似ている気もします、だから今後は、あの宗教の内容全体が、もっと明るい未来設計図になるんじゃないでしょうか?―

 

〇さらに、アリバイの件ですが陰謀者達はまだ狙っていると思いますよ。彼等のいつもの常套手段は、まず最初、かなりの長期間、常に厳しく、そしてうるさく人間関係をやたらチェックして、「あの人とは絶対に付き合うな!」とかスーパーやその他コンビニなどの店舗のレジは台数が限られていて、ある特定の人物だけ避けてレジを済ませるという事がかなり厳しくて無理があるというのに、ある人物に店舗でレジをしてもらった時だけ、必ずテレパシーをある人物が送って来てすごく非難して嫌味を言い虐める!を続けますが、―その期間は結構長いと思います。一年も二年もその調子という感じで・・・―ところが、ある日突然、そのような様子がピタッと止まる時が必ず来ると思います。そしてそうなった時は、多分、いつも意地悪をしていた―上記に書いたような―人物に対して日頃からずっと計画していた企みを本格的に実行しようと考え出したからだと思うんです。

 

※そして、その「日頃からずっと計画していた企み」の内容とは多分、上記のような意地悪をずっとしていた相手のタイプがすごく偉いと思われる業界や世界でのパートナータイプの存在が近辺ですごく強くなって来たので、自分の上記に書いた、今まではずっと同じ空間にいたりすれ違うのも駄目!と言っていたお気に入りと自由に交流できるようにするから、その上記に書いたパートナータイプを譲ってくれ・・・―本当の意味で堂々とは絶対に無理かもしれないけど、見てすごく気に入ったので、上記に書いた今まではずっと意地悪をして邪魔していた人等を全て開放して自由に交流させるから・・・―って事じゃないかと思うんです。つまり、それほど見て気に入ったか、大分前から最後はそういう風に動いて行こうとする計算があったと思うんです。

 

〇そして、同時にそのように動く事によって、突然周囲がまったくうるさくなくなったから、そのためすっかり気が緩んで自由に行動するようになれば、そのおかげでアリバイを借りまくる事が出来、上記に書いた問題の人物やそのタイプの人物と自由楽しく密会できるときっと思っていると思うんです。

 

※やっぱアリバイを借りるのは、本当の本命のパートナータイプとはその人は何処かがいえ全体的に大分違うからだと思いますよ。でも一緒になる気は無いけどすごく好きでどうしても―アリバイを借りる形で―個人的に交際をしたいのだと思いますよ。

 

〇そして過去、上記のような陰謀のカラクリの渦中の中で、多摩マンホール保母事件がきっと起きたような気がするんです。ここで、気を付けないといけないのは、その時と全くかかなり似ている顔ぶれの人間関係をわざと再現して面白がっているかもしれない・・・という事です。つまり、もしそうだった場合は、あの時の事件の関係者とかその知り合い、友人が割と近所に潜伏している、あるいは、現在においても密に交流し連絡を取り合っている誰かが近所に潜伏している可能性が非常に高いという事だと思います。

 

〇すごい綺麗で人気がある人が現れると、そういう薄汚い手をつかってもランデブーをしようとする人が必ず現れる・・・という事なのかもしれませんね。しかし、その美しい人は、実は交際者は裏社会の偉い人・・・であるかもしれないし、最初は全くそいう事に気づかないで上記に書いたような日頃から何かにつけて細部にわたってしきりやで細か過ぎる面倒な性質の人にわざと頻繁に差し向け、最初の思惑通りすごく夢中になって来たら、その途端、裏社会の人が交際者だという事を突然発言し、相手の度肝を抜く・・・という事(ある意味戒めとか虐めですね)を絶対にしていると思います。

 

〇気に入らなかったり潰したい人―人柄が悪いからの場合と自分よりポジションが良いからの場合などがあると思います―を見つけるとエリートほど、その潰したい人物が殺害される内容の怖い事件の時と同じ人間関係とか遭遇関係に常に半強制的にしたり、天敵と言われている他所組織も含めたあらゆる派閥とグループの人物―たとえばまったく別組織の非常に悪の強い権力者やそのタイプの人等―とも頻繁に遭遇させていると思うんです。

 

※怖い事件と言えば「スーパーナンペイ事件」とか「多摩マンホール保母事件」「世田谷一家殺人事件」「高橋妙子さん失踪事件」などが挙げられると思います。


 
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