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No.1086352
みらくる☆さん
-自宅- といっても、学校から帰って来たばかりだけど 玄関の戸を開けるなり いきなり 百瀬「おはぎちゃんが!」
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「ん?」 百瀬「大変なのよ」 「え?なんか変なもんでも食ったか」 百瀬「違うのよ ほら」 手を引かれキッチンの天井に目をやると おはぎ「なー」 壁のへこんでいる部分に綺麗におさまっている 一体あの巨体でどうやってあそこまで登ったのか 登ったはいいものの 降りれないようで 困った表情で右往左往している 百瀬「はしごを…」 「あぁ、裏の物置にあったけど そういえば庭に木の奴もあったはず」 百瀬「持ってきてもいいかしら?」 「あ、あぁ 待っててくれ 結構重いからな」 俺は急いで持ってくる 「俺がやるから」 百瀬「いえ、私が。」 「でも重いぞ」 百瀬「多分 大丈夫」 う~む 確かにこいつは百瀬に懐いているからな 抱っこしても安定するだろう って (パンツが見えてる…) 百瀬「ねぇ」 (注意すべきか…) 百瀬「ねえってば」 (おはぎに気を取られて気づいてないようだ) 百瀬「ちょっと、聞いてるの?」 「ん?」 百瀬「はしご押さえてって言ってるんだけど きゃっ」 おはぎ「なぁぁぁああー」 バランスを崩して百瀬とおはぎが宙を舞う おはぎの重量に、彼女の腕が耐えられなかったのだ 百瀬「おはぎちゃんを!」 百瀬が叫んだ でもこいつだって危険じゃないか ここは… 1. おはぎ(猫)を最優先にキャッチする 2. 彼女の安全が第一だ! 3. ここは高見の見物といこうか +++ パンツ見せるアングルになってしまって 構図やり直そうか悩んでしまいました 削除されない感じにはしたんですが… と思ったら結構スレスレのイラストアップしているという事実! もっとお尻アップにしておけばよかったですね
2022-03-06 03:21:05 投稿 / 889×1000ピクセル
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-自宅-
といっても、学校から帰って来たばかりだけど
玄関の戸を開けるなり いきなり
百瀬「おはぎちゃんが!」
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