■ハロウィンの夜、テハニー宝石店に忍び込んだパンサークローの犯行を防ごうと現れた如月ハニー！

■だが、テハニー宝石店には予め罠が仕掛けられおり、ハニーは拘束されてしまうのだった！

■手下Ａ「いい格好だな、如月ハニー」手下Ｂ「開放して欲しければ…」手下Ｃ「あれと同じものを空中元素固定装置でつくってもらおうか！」

続きを表示

■パンサークローが指さしたのは、1.5カラットのブルーダイヤモンド！お値段、なんと一千万円（税抜）！

■ハニー「そんなことに空中元素固定装置を使うわけにはいかないわ！」

■手下Ａ「自分の立場が分かっていないようだな、如月ハニー！」

■手下Aはナイフを引き抜くと、ハニーのコスチュームを切り裂いた！

■ハニー「ああっ？！」

■手下Ａ「返事はどうした、ハニー？！」再びナイフが翻り、さらにコスチュームは切り裂かれていく！

■手下Ｂ「段々色っぽい姿になってきたじゃないか♪」手下Ｃ「…さて、どんないたずらをしようかね♡」

■どーする、どーなるハニーちゃん？！