No.1024562

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2020-04-01 13:34:08 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:142   閲覧ユーザー数:142

テーマ別に書きます。

 

◎正確に思い出せないけど朝の19の数字がつく時刻に知らない女性の声で頭の中で『好きです!』と言われました。友達や紐のような亭主や彼氏にそう言えと言われたのかも・・・と思いました。また、09:16には、頭の中で、中学三年生の時同級生だったメーさんが急に太ってブクブクになった様子の情景が浮かびました。背後に背が低くて色が朝黒くて目つきの悪い薄い顔の山猿みたいな男がはべっていました。

 

◎上記の様相からも判断できるようにやはり日本国は外国のようにレディ―ファ―ストじゃないから、現在はタイプによっては逆も増えて来たけど、本来殆どが男性が紐になる形の交際や人間の関係じゃ無いとすごく不機嫌になる偉い人等がとても多い国だと思うんです。極端に言えば男がとにかく誰でも良いから女性の紐にならないと何も欲しい物が買えないしシステムが日本だと思うと言う事です。そういう風にならない限り特に彼女とか作るとやたらお金がかかって自分の欲しい物など何一つ買えないようになっていてだから自然と嫌でも女性と知り合ったらどんな汚い手を使っても紐になろうとする男性が最も多いような気がするのが日本だと思うんです。特に現在の日本は典型的にそうなような気がするのです。何か根本的に間違っていませんか?何故ならその状態は明らかに著しいモラルの欠如につながっているからです。そしてそういう風になって行くまでずっと何かと因縁をつけて給与をカットしていっているようにも最近は感じるようになったんです。まあ、実際15タイプが怪しいと思って特に男性中心にあまり稼がさない方が良いを徹底したら本当に嘘みたいに地震の回数が減ったのです。そして同時に大リストラ直前時期に多かった企業上司に似ているタイプの人物の暗殺事件も激減しました。だからこそ、男性にあまり稼がしてもろくな事にお金を使わない連中が多いのも事実ですけどね。(本当にこういう根性が悪いタイプの男性のせいで日本はずっと貧しい状態のような気がするのです、こういう悪い事をする人がなくなれば給付金だって沢山もらえるようになると思うんです、それを考えると本当に悔しいですよね)でも女性が自分の身を完璧に守るとしたら相当相性が良い男性と探すか自分のように用心には用心を重ねてずっと独身でいる場合も現在だったらすごく多いように思うんですよ。けど日本の場合、そういう人を見つけても何故かすごく場違いだという風に見たり、あいつだけズルい!みたいな感想を持つ人もいるようで、何とか何処かの人間関係に主に三角関係に必ずなる形で半強制的に引き入れようとしているのもミエミエでその状況もすごく感じが悪いなあと思っている今日この頃なのです。果たしてそういう状況の場合、何処まで女性の意見が入っているか?・・・また裏でどれほどの金額の賄賂が動いているかなどもとても気になるところなのです。

 

※ただ過去に末端エリアで出会ったヒロちゃんは、女性だったので、ほぼ15タイプに近い人相だったど、地震を依頼するっていうタイプでは無かったと思いました。また自分とは相性は良い方だったと思われ、よく健康ランドとか日帰り旅行に一緒に出掛けたりしていました。つまり、自分といると彼女はすごく健康的な趣味になるので、自分とは比較的相性が良いと思いました。ただ本来の15にありがちな、監禁趣味―それは嫌いなタイプの女子を施設に入れたり、暇さえあれば毎日会合したりなど行動の自由をあまり目についた相手に与えないという事―は、自分と一緒の時は無かったように思いました。―彼女は15と4のタイプが混じっていると思われました―そのため、自分がそこの末端エリアから都内に移動したいと言った時も本気では邪魔されませんでした。その時は、ヒロちゃんにすごく薄い顔の綺麗な顔立ちの15と13が混じったような人相のタイプのボーイフレンドが出来て夢中になり出した時期だったし、―5、5の組み合わせだったと思いました、つまり似た物同士、ご主人がそういう浮気をしていたから対抗し出したのでしょう―(つまりどっちもどっちの夫婦関係がヒロちゃんちだったけど女性の方がすぐ交際相手が見つかる分、罪が大きいように思いました)また、自分にその頃珍しくちょっと女性っぽい仕草をしたりするボーイフレンドが出来たけどそのボーイフレンドとちょっと怪しい雰囲気になったからそれでちょっと気持ちが離れた瞬間だったんです。このように昔からすごく気が変わるのが早い傾向が自分は強かったのです。よく言えば気持ちの切り替えがすごく早く執着心とか未練があまり無かったという事でもあると思います。(ジョイさんが消えた時は大変でした、あちこちヒロちゃんは探し回って大声で叫びながら新しい引っ越し先の屋敷の扉をドンドンと拳で叩きまくったそうでしたから)⇒今の場所からも綺麗に自由に移動したかったら一旦そこへ行くしか(寄るしか)無い感じはすごくありますよね。だってそう思いませんか?どう考えても・・・。それにあの子が現在どうなっているか気になるし、知りたいし・・・すごく気にかかるから・・・・それもありますよね。⇒また母親がよくても周囲がその邪魔ばかりしています。ごく少数の人だけが勧めてくれているだけじゃ母と会おうとしても今までもそうだったけど老人ホームに行く道の途中に変な暴走族みたいのが行も帰りもいたり、老人ホームから帰った後にタイミングよく変な脱線事故が都内あたりで起きたりあまりに障害が大きく、その末端地区の知り合いのメンバーの顔が現在の主だった自分の周囲の人々にすごく似ているから・・・もうそうするしか無いように脅迫されているも同然のように強く感じているのです。それは今後、移動を自由にしたければ・・・という意味です。それに何よりもまたあそこに行けばあの子の現在がどうなったか分かるから・・・その事もすごく気になるからです。

 

※なので主に男が、真面目に地味に生きて、そのおかげで高額の給付金を毎月もらって楽に生きるより、ちょっとやばくて怖い事に関係したとしても、一獲千金を得たり紐になったりして好みと強引に付き合える方が良いと思うから、おかしな事件が定期的に起きるんだと思います。そのためだから海外では4ヵ月にいっぺん成人に対して13万円が出るみたいなんだけど、日本はまだ駄目なのでしょう。海外はやっぱレディーファ―ストだからそれが可能となるのでしょう。

 

◎ただ女性も中にはすごく気が強くて自分の我を通す事が最優先の人等も多いから、昨日もここに書いたように、ある末端エリア内では、気に入らないタイプの顔付の子供が生まれるとその後、虐めまくったり暴行したり、場合によっては、すぐに施設に入れていたりする、そういう実態も日本国内においての正真正銘の現実であると思うのです。その土地に多かったのは、創価学会のメンバーだったと思います。彼等は別宗教のトップに似た人相の子供が生まれると、すごい汚らわしいという扱いをしているし心からライバル視しているようでした。実の親子であったとしてもそれは変わらない・・・特にある土地は創価学会のメンバーが多いのにモリタポタイプはやはりすごくモテていて、そのメンバーの人等にすごく敵視されていたように思いました。実はあの土地ですごく仲が良かったヒロちゃんも創価学会のメンバーだったのです。だから自分は時々彼女とよく創価学会の集会所に足を運んでいたのです。入会はした事は無いですけどね。

 

◎すごくそういった込み入った問題や状況と若い頃から年中関わらされて来たので、そのせいですっかりウンザリしてしまったので自分は現在、結婚願望がすごく希薄なのだと思います。さらにやっぱ子供は単なる捕虜にしか過ぎないという思想に執りつかれてしまったのも実を言うとあの末端エリアでの子供の施設送り事件が原因なのです。

 

◎なんでアメリカのトランプ大統領のように4ヵ月に一度、成人に対して13万円の給付金を与えるというような粋な計らいが日本の場合は出来ないのでしょうか?!マジ本当に残念で悲しいお話だと思います。日本の場合、どんなに楽に清潔に生きようと思っても文章がある程度スラスラかけるクラスじゃ無いと文章バイトでも一か月に千円も稼げないような仕組み何だからある意味本当にサド的なシステムの国ですよね。だって自分も文章を覚えるのに10年以上もかかったんですよ。ただゆっくりだったらある程度は昔から文章を書けたのです。でもすごい早い速度で書くとしたらやっぱそれくらい平気でかかるということが文章をよく勉強して見て分かったのです。絶対に海外に比べたら日本はサドのシステムだなって思います。殆どがろくに何かを勉強していない人は、接客に行くしかお金が手に入らないようになっているのだからそう思います。「

 

※そしてヒロちゃんちは、子供時代、お父さんに顔が似ている子供が一人もいなかった(ヒロちゃんも妹さんもスタイルが違うだけで<妹さんは割と痩せ、しかもお母さんにもあまり似ていなくて面長>お父さんとはまったく似ていない)ヒロちゃんのお父さんは、濃い顔で痩せた体型の人でした、そのせいもあって、ヒロちゃんは、最後接客業にどっぷりつかって行くようになったのかもと思うんです。

 

※とにかく将来的に男の5やその他色んなタイプ、さらに同じタイプの男までもが全員本命の彼女とか奥さんを忘れてモリタポタイプを欲しがって大陰謀を始めるから、そのために大事な自分の時間を失ったり、ちょっとたまたま用事があって接触を持ったくらいでしょっちゅう嫉妬されて虐められたり、酷いと暴行を受けてしまう人も沢山いたので、だいぶ昔からそのタイプが自分の家庭に生まれると将来を案じてあまりに不安だし、顔見ているだけで昔そのタイプにずっと酷い目に遭って苦しんだ事を思い出し、速攻間引きや間引き同然の対応を取っている家庭も年々、軒並み増えているようですよ。(特に親にあまり似ていないのに生まれたり、親に似ていたとしても同じタイプであっても被害を受けた事があるとそうなるようです、またそういう人等は自分自身も自分の美貌のせいで周囲が年中苦しんでいるのを見るのが嫌で自らブクブクに太っている人等も多いようです、またあの末端エリアの太った二人の間引きをした親達は、自分達はすごく太ってしまってその問題から逃げたけど、またそのような同じような悩みを持っている子供を立派に育てる自信が今までの経験とか周囲の事件でスッカリ無くなってしまったのでしょう、それはやっぱ日頃の周囲の行いが行けないと思いますよ)そのような子供達が本当に可哀そうだと思うのならあまりにも酷く大袈裟なそういった苛め―ただ用事がありすれ違っただけで大騒ぎして罵倒したり酷いと暴行をしたり、毎日裁判をネットバーチャルでしたりなど、そういった事が原因でおそらく間引き活動が創価学会界隈の地区では流行っているのだと思います、何故なら創価学会の神様はモリタポタイプじゃ無いからだと思いますよ、間引き同然の刑罰を子供に与える事で罪を免れようとしているのでしょう―活動を一切辞めるべきだと思いますよ。つまり大分昔から、違う派閥の地区で自分達の大好きなタイプの人が壮絶な被害に遭っているという事です。そこの地区で有名な人気の神様タイプよりモテると図が高い・・・みたいにやられて自分の家族であっても罪を着せられてしまうのでしょう。(そのためそこの地区では実際はすごく綺麗な容姿の人であったとしてもそこの神様の夫婦関係を壊すように気を引く恐れがある美貌があると自らブクブクに太ってしまうようです、つまり痩せていて綺麗な時にそういった問題で散々な目に遭い懲りてしまったからでしょう)その教祖に似た奥さんのご主人を寝取ったりしても刑罰があるんだと思います。そのタイプに。末端エリアでは、たいがいそういった償いの求めは罪の無い幼い子供に向かって行っているようです。

 

その宗教に入っていない人等にはまったく関係無いのだし、これって一種の宗教戦争だと思いませんか?―池田大作夫妻の写真は、ネットの画像検索で見れますよ―

 

※しかし、施設送りの刑というのは、なんだか大昔のフランスのフランス革命期のタンプル塔の存在の不気味さと似ていますよね。ちょっと無理やりなコジツケもありますけど、・・・。コロナで学校が長期お休みも結局同じような事に思えますし。末端エリアの捕虜達を救いたいのなら、自分等の本領の地区であってもあまり、大袈裟に何かある度騒ぐのは良くないと思うんです。

 

※さらにアリバイを借りるためだけに土地に縛り付けシツコイ人がそのタイプに多いから酷い仕打ちを受けやすいって事も実際問題あるかもですよね。果たしてあの時のあの子供は現在どういう暮らしをしているのだろうか?とても気になりますよね。


 
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