No.101931

恋姫・十二の外史  二話(ちなみ一話の題名は違っていたのでこれで固定します)

「・・・・ここか」
「ああ、蜀に降りた天の御使いによって平定された外史」
「・・・・此処ではもう平定から十年がたっています」
「此処での御使いの記憶は一刀、お前の記憶に入ってきているはずだ」
「・・・三国が平和になり、その翌年に外国民族との戦争。左磁達の干渉で事態は急変、この外史の俺は少し変わった能力を持ってたみたいだな」

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2009-10-19 21:24:08 投稿 / 621×834ピクセル

2009-10-19 21:24:08 投稿
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