No.1018276

太宰治が魔女狩りをやっていた証拠となる情報・・・。について

H@さん

太宰治が魔女狩りをやっていた証拠となる情報・・・。について

文章訓練中です。><!

2020-01-30 19:40:22 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:220   閲覧ユーザー数:219

太宰治が魔女狩りをやっていた証拠となる情報・・・。について書きます。

 

太宰治が魔女狩りをやっていた証拠となる情報について書きます。

 

太宰治が実際に薬局で購入していたのは「パビナール」という鎮痛薬(麻薬)です。

井伏鱒二に「薬屋の雛女房」という短編があり、そこには「パビナールは、医者以外には証明書がなければ売ってはいけない薬」とあります。

太宰はこの作品を読んで「井伏さんは悪人です」と遺書に書いたとする説もあります。

なお、「人間失格」では「パビナール」を「モルヒネ」に変えています。

 

上記は、ヤフー知恵袋より抜粋し手直しした文章です。⇒https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10210134930

 

なので、人間失格という作品の主人公もそうだったけど、その作品の太宰さんもいつも体のあちこちが痛くて痛み止めを年中飲用していたそうなんです。

 

多分それでその自分で色んな本を読んで自分でも小説を書くくらい知識人だった太宰さんは自分の当時の彼女が魔女の能力があることに気づいて自分が浮気ばかりしているから嫉妬して呪っている事に気づいていたのじゃ無いのでしょうか??

 

それでこの女性がこのままずっと生きていると呪い殺されると思ったから、魔女狩りをするために心中のフリをして『一緒に死のう』と言ったけど、それまでに既に年頃の女性が何人も太宰さんだけ生き残る形で死んでいたから怪しまれて、当時の事件の最中も調査されていて誰かに行動を追われていたかもですよね。―なんと玉川上水事件の前に5回も心中自殺してそのたび女性の方だけが死んでいたそうですからね―ちょっと賢かった富栄さんは、すぐに断ったけどその途端太宰さんは人柄が豹変してきっと襲い掛かったと思うんですよね。

 

それでもみあいになって二人とも結構力があってしばらくやりあっていたか、体中痛くてかなり弱っていたけど男だったから富栄さんの方が先に死んでしまったか分からないけど、とにかく最後は二人とも心中現場の玉川上水で死にました。

 

二人の腰と腰は帯で固く結びつけられていたそうです。―やっぱそうだって事は、その場に第三者が絶対にいましたよね。

 

富栄さんを殺す前に一人で自殺して死んだ女性達はおそらく当時太宰さんに嫉妬をしている魔女だと勘違いされてしまったのかもですね。

 

でも先に何人も女性を死なせてもいっこうに体調が良くならないから、とうとう最後にこの女性が・・・と気づいた時は何もかもが既に遅かったし、気づいてしまったせいで自分の寿命まで縮んでしまったのでしょうね。―魔女が誰か見抜く場合最も整った顔立ちの人が怪しいし、魔術の能力がすごい高い魔女が多いという事に当時の太宰さんは中々気づけなかったのかもしれませんよ―

 

罪も無い、正真正銘無実の女性をてっきり魔女だと思い込んでしまい、続けて5人も殺害してしまった後だったから、最後本当の魔女が見つかった時には、とうとう太宰さんに正当な形で天罰が下って本当に死んでしまったのでしょう。

 

※さらに太宰さんのような人柄で価値観だと(魔女とか魔女趣味を迫害するような)魔術グッズ販売所とか仕事が魔術の人等からはいつも嫌われるでしょうね。商売上がったりだし、いつ自分の配下の女性が虐められたり酷いと殺害されるか分からないからだと思います。

 

※さらに浮気性だったら嫉妬深いタイプはいくら美形で好きであっても似たような結果になりやすいと思うから最初から辞めておいた方が良いのでは無いでしょうか??また体中あちこち痛くなっても馬鹿みたいですしね。

 

※でもきっとそうであったとしても元来面食いの太宰治さんタイプは大金をかけてずっと美女を追い求めて行くのかもしれませんよね。

 

※だからこそ面食いだったら、そして自分が思っているように自分も中々のイケメンだと己惚れていた太宰さんは自分が惚れているすごい美女が自分を呪う事なんて無いと高を括っていたから悲劇が起きたとも言えるんじゃないでしょうか??自分以外のタイプが好みの美女もいるということにまったく気づこうとしなかったのだと思われます。そのため太宰さんはブスから次々と疑いまくり殺害し息の根を止めていったのでしょう。

 

※上記に書かれているような事を常に太宰さんタイプの男性はきっと考えていてだからちょっと魔女っぽい女性を見つけると表向きの交際者を無理やりつくりたがるんだと思います。魔術能力の高い交際者の嫉妬を恐れているからだと思うんです。もしかしたらそんな人間関係のもつれが原因でああいう事件が起きたのかもですしね。―つまりその場合富栄さんの事が好きな魔術的能力が高い人物に当時太宰さんが呪われていて体調が不調だったって事だと思うんです。

 

※そして極めつけ、最高に恐ろしい未来予告を今思いつきました。それは自分が移動するのじゃ無くて、自分は今の土地に縛り付け、そしてさらに自分が何処かで知り合った事がある見たことがある人々を周囲に今後も引っ越し工作をして呼び寄せ・・・大勢集まって、スッカリ望み通りのメンバーが揃って気が済んだら・・・自分は最初から予定していた愛しい人と二人で、あるいは愛しい人は、移動したい場所にその時点でもまだいる時に、一人である日突然移動をし、(もちろん妻や子供家庭をその際全て捨て去り)現在暮らしている土地に大地震の依頼をする可能性ももしかしたらあるような気がするのです。そうじゃなければ頼んでもいないメンバー揃えなどどうしてするというのでしょうか??何かすごく意味深に感じるから今からとても怖いと思っているのです。―つまり、最後はその時がとうとう来たら、芋づる式に一網打尽にするつもりなんじゃ・・・?―一触即発のハルマゲドン現象がいつの日とか訪れるのかも・・・です―

 

※つまり上記の事を一言で簡略化して説明すると「ある人等が生き残っていられたら困る事(顔向けが出来ない事)をしようと考えているから、その人等を全員僻地に追いやり、自分一人が最後、新天地に向かい、必要とあらば自分の住み慣れた土地を破壊してしまう心づもりもあるのでは・・・・」という事です。―その時のためにまた10年以上も前のあの地震連打の時代みたいに派手にやりたいからと現在は貯蓄に精を出している最中なんじゃ無いでしょうか?―正に不意打ち、騙し討ち、でも自分が怪しんでいる原因はやたら自分を土地に縛り付けたがり、まともにその理由をきちんと説明をせず逃げてばかりで、めぼしい昔何処かで見た事あるようなメンバーを半強制的に土地に呼び寄せている事からあまりにも出来過ぎていて緻密で計画的だと思うからなのです。だから怪しんでいるのです。その他にもライバルだと思える人等みんなすごい勝ち気で手段を選ばない感じで、手強いからやはり騙し々一か所に集めていつの日か本当に邪魔になったら消そうとしているのでは?とか本気で考えてしまったりしているのです。

 

※山崎で100万円のウィスキーがネット動画で宣伝されていました。(300万円のウィスキーもあるようです)怪しいですよねぇ。やっぱり。うちの弟か、ホモ仕事している人等でもそう簡単には買えない代物ですよ。売れる当てが無かったら絶対に宣伝などしないと思いますし。もしも本気でホモ仕事の人等が可哀そうと思っていたらそんな高いウィスキーが意味深に販売される事も絶対に無いと思いますよ。それに何でも自分が移動すると言うとモリタポと・・・とすぐ結びつける所がさらに異常思想だと思うのです。自分は、いつでも何処でも気軽に移動するのが趣味でモリタポはまったく関係無いからです。多分儲けさせたってね最初だけ支援をするフリをしていて結局は突然ある日大半のお金を地震依頼に使い果たして多くの人を消すつもりだとしか過去のあの騒動を思い出すとそうとしか、自分にはやっぱ考えられないのですよ。―自分としては儲かったらみんなを消す気だと思っていますよ、またあの時のように―地震連打の時代みたいに―消してから自分は安全にデートを楽しもうと思っていると思います―一度あんな事がああったら自分の場合はその後は絶対に信じないので・・・―信じる方が馬鹿だと思っています―

 

※15は、断ると断った人が興味や好意を示した人をすごい高い値段で買い取ってその後買収してもしもそっちに自分を断った人が接近したら、必ず自分の相手を一度はするように促してくれ!っていう具合に多額の賄賂を渡すのが好きな性格だと思うんです。またそういう気象の人々を上手く操ってそれ専門で儲けている人等も実際いると思います。つまりもっと端的に言うと断られると断った相手がちょっとでも目を向けた相手をすぐ買収して、自分を断った人物の紐になるように心理調教をすぐしたがると言う事です。自分は長年この活動に追われていて中々良い相手が見つからないのです。つまり明らかに嫌がっているのにしつこいという事です。どうなるかまったく分からない、ただ単に目が合っただけでもすぐにそういう嫌がらせを開始して来るのです。つまり始終何らかの形で行動を見張っていると思うのです。そしてその活動の際に相手が意外に純でまともでそういう誘いをピシャッと拒否するとすごく憤慨して、機嫌が悪くなると思います。とにかくしつこい性質だと思います。そんな行動絶対に取る必要が無いと思うから、そう思います。こういった活動を一切辞めるまでは悪いけどこのジジィマークは絶対に外せないと思います。そしてこういった思想のジジ達はもちろんそういう愚行ばかりに夢中で実際の身内や家庭には一切まともな支援をして行っていないと思うのです。その一番代表的な現象は、暖簾分けが完了していない、という事が一番に挙げられると思うのです。断った人を追い詰める活動に一番大金をかけている、というのが真実だと思われるのです。このようなジジ達の恐ろしい陰謀の罠に嵌ってしまい、普通だったら良い仕事に恵まれ幸せな未来が待っているはずの若者や一般男性達が、紐街道まっしぐらを目指させられる羽目に陥り、不安定なあてのない未来に振り回されるようになる状況もまま見受けられると思うんです。―たとえばあるジジを断った女性を上手く口車に乗せてジジに導けばいくら・・・みたいなペテン師とか紐まがいの活動と人生に誘われやすくなるという事です―

 

※やっぱ保険金も狙っていると思います。つまりあの時代の地震連打は本番の時のための予行演習だったと思うんです(まず最初は東北地方の人の生き残りに良い思いをさせ・・・その日に限って陰謀仲間はきっと遠出をしていたと思うんです、家族をうちに置き去りにしたまま・・・)。―それにあの地震の前日までに自分は当時のハボホテルとピグの中でおかしなダンスをグループで踊っている怪しい連中を見たんです、何か示し合わせて合図をやたらし合っていたと思いました、だから誰も信じられません、また勘は昔から結構鋭い方なんで、やっぱ絶対危ないと思うんです―今は本番の時のために貯蓄をしていると思うんです。だからもしもまたお金がたまったら・・・・。怖いですよねぇ~~!マジに!すごい高いウィスキーのタイトルをどっかの有名なコンビニの名前とだぶらせて誤魔化しても本当に狙っている欲しい相手は絶対に誤魔化せない!そう思いませんか?そして、保険金狙いだからこそやられる土地は既に決まっていると思うのです。

 

※その他にもう一言だけ書かせて頂くと、"新型コロナ"だとか"ナン、木炭"だとか繰り返しとても意味深な語呂合わせを反復して、何かと自分に関わる人間関係を大袈裟に誇張して宣伝して極力張り合わせて刃傷沙汰にしようとしている動きがいつも目立っていると思うんです。多少目的意識を持って張り合って競争心を持つことは何かの売り上げにつながったりしてとても良い事だけど、いちいち死者が出るようだったらそれはやはりちょっと行き過ぎた行為では無いかと思うのです。とにかく水入らずにさせたがらず―主に断られた15タイプの陰謀だと思います―まるで自分の人間関係が常に乱交パーティーになるように仕向けているところがすごく嫌になるのです。自分がされたら嫌な事は人にすべきじゃないと思うので、気づいたら辞めるべきでは無いでしょうか?


 
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