過去開催されたフレームアームズコンペ P3コンに参加したEFA-00eAレガトゥリア・エグザを改修したものになります。主な変更点は左腕と背面。以下設定

T要塞攻略戦において大破、放棄されたEFA-00eAレガトゥリア・エグザを修復、改修した機体。
各地で戦闘に第三勢力として介入、陣営問わず壊滅的な被害を与える姿が見られる。

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損傷の激しかった背部装甲は撤去、簡素な装甲に換装、フレーム保護としている。
同じく損傷の激しかった腕部は左右で共食い修理を行った。そのため左腕は失われたが各種ジャンクから義手を構築、左腕損失により悪化した機体バランス改善の一助となっている。
左腕義手、Ar-B1"ビースト・ワン"は肩部にミサイルを内蔵、弾頭を任務に応じて使い分けることで多種多様な状況に対応する。
マニュピレータはあくまで補助的なものであり、火器管制などには向かない。
更に左腕フレーム自体も強度面に難があり、一癖も二癖もあるが、空戦機として半ば無理やりな改修を受けていたエグザよりは操縦性が上がっている。

推進剤や弾薬を安定して補給していることから、軍需企業などの大きな組織がバックにいると目されている。