ぜったに幸せになどなれないストーリー展開だから・・・。について書きます。

ぜったに幸せになどなれないストーリー展開だからについて書きます。

ぜったに幸せになどなれないストーリー展開だから、そんなお話にわざわざ興味を持って応じる必要性はまったく無いと思うのです。

何がかというと、それは前回ここに書いた「神無月の巫女」のアニメ作品の内容のことです。

あちこちの自営業者たちと交流のある風俗業界ではいつも上位にいるようなタイプの女性と深く関わってその後すごく幸福になったという話を自分は今まで聞いたことありません。

中にはそういう人もいるんだろうけど、その際にはそういった過去の話は絶対にしなかったからだと思います。

それに過去にもうそういうので散々嫌な思いをして来たのでもう絶対にコリゴリです。

成績優秀な風俗嬢と縁を強制的につくらせてから、その後その女性の指揮の下、半強制的に今まで断ってきたエリア内の自営業者たちの接待を強引にやらせる計画が水面下で常にあるという大きな証拠も自分はたくさん知っているのです。

その証拠の中にはレイプや暴行シーンすらもあるのです。

何度も同じ手口を繰り返しているアニメ業界（原作にももちろん多少問題あると思いますが、まだ読んだこと無いのでここでは原作のことは割愛させてもらいます）に対して次第に嫌気がさし、やがてその想いが憎悪に変化したために、ついこの間の超悲惨で哀しい事件、京アニ事件が起きてしまったようにどうしても自分は感じてしまうのです。

そんな悲劇が起きていると言うのにどうして相変わらず同じ手口の内容の作品をずっと公開し売り捌いているのか？、自分にはその意味がいまだよく分かりません。

究極は、今後も絶対に頭を下げたくないから（それは皇室の世界では新旧交代の時期になったけど、まだ本物の皇室のトップが死んだ訳でもないし、いづれその日が来たとしても最後までギリギリまで戦って汚い手を使っても王位の座を保持して行きたいと考えているからだと思うのです）ただそれだけだと思うのです。

少しでも王位の座を引き伸ばし、出来れば永遠に自分の王座を位置づけしたいので、とことん汚い手を使っても自分以下の人々の弱みを即刻掴んで（特に新天皇カップルタイプの弱みでしょう）いつまでも大勢の中心でしきり続けていたいからでしょう。

他にはそういった行動を取る理由が自分にはまったくよく分からないのです。

そして、その癖、例のあの宗教が絡んで来ると言っている事とやっている事がコロッと変わって、「所詮死んでしまったら終わり、似ている連中も頭が悪くておかしなことばかり言ったりやっているから頭など下げる筋合いも無い！」などと実に常に自己中心でその場その場で、都合が良い事ばかり言ったりやっているという事に対しても非常に腹立たしい物を感じているのです。