No.1012143

ぬらりひょん大物化の立役者?

この顔でピーンと来られた方もいらっしゃるかと思いますが
そう、この人、かつて水木先生が紙芝居を描かれていた頃に
大家をされていた水木荘の店子であり、なんとその正体が
国際ギャング団の一員だった人物であります。
「国際ギャング団」というこの事実を基にした漫画では

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2019-12-07 04:04:18 投稿 / 800×600ピクセル

2019-12-07 04:04:18 投稿
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