No.1010592

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2019-11-19 13:24:31 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:156   閲覧ユーザー数:156

テーマ別に書きます。

 

◎でもこれでお分かりになったでしょう。決して自分が単なるただの嘘つきじゃぁないってことを、

特に最近の「栃木二人死亡事件」でよく分かってくれたと思うんです。書かなかったけど二週間とちょっとくらい前に頭の中にミ○●◆さんの声で「▼△さん!」と自分の名前を呼ぶ声のテレパシーをちょうどそのテレパシーを受けた日の15:08に受けたんです。その時から何かとても不気味な兆候を

感じていたのですが、気のせいだと思ってわざわざここには書かなかったのです。―もちろんもう今の彼女にはナルさんというレッキとした宿命のパートナーがいるのだから絶対に余計にデシャバッテはいけないと思い返事はしませんでした―もち事件性があって誰か悪い人に拉致・監禁されているというテレパシーだったら、真剣にそのテレパシーを受け取ってから即効に返事をもちろんしたと思います。そして、詳しく話を聞こうとはすると思いますが、そういうことでは無かったようだから一切、無視をしたんです―今思うとそれは正に不吉の極みの兆候でもありました。(そして、その時のテレパシーの様子は、何かこう非情に危機感が迫っているような感じも確かにその時に強く受けました)

 

◎また、あの有名な超人気ホモ青春漫画の「風と木の詩」を初めて読んだのは自分が中学生の一年か二年生の時で、その時は同じクラスの同じ部活と同好会のFさんからその漫画の全巻を安く譲ってもらったことがきっかけでした。(彼女の家に学生時代よく遊びに行き漫画の描き方を一から教わりました、なのである意味漫画に関してだけは彼女は自分の師匠のような存在でもあります)当時、彼女(Fさん)いわく「面白い漫画だからぜひ読んでみて!」と言われ、そのまま素直に「風木」の漫画を読んだのでした。その結果感じたことは、何故実の父親を叔父さんと呼ばされ、おかしな肉体関係を無理やり持たされ、ずっと服従の日々を過ごし、それであってもかなりの強い自尊心の塊と生まれつきの容貌の美しさを武器にホモ美少年として多くの男性達と浮名を流しつつ周囲の人々を翻弄して行く人生を彼が辿らなければならなかったのだろうか?ととても遺憾な気持ちに襲われたことでした。非情に残念な生き様と宿命を背負っている子供の物語・・・そうだとしかやはり考えられなかったのです。

 

◎上記の続きですが、そんなちょっとハプニングな少女漫画といきなり出会い、まだ少女漫画も初級

の時代だったのになんでいきなりあんなすごいエロでハードな内容の少女漫画を読んでしまったんだろうという驚きとショック半分の状態で、クラスの中でも一番くらいに綺麗だと皆が認めていたと思う、MEさんが同級生にいる中学最後の学年のクラス替えに突入したのでした。特にそのことは今考えると深い意味は無かったと思うんですが、漫画とか絵はその後の遭遇率がすごい、ただ購入しただけで友人から安く譲ってもらったり、ただ単に貰っただけでもずっと所有しているというだけでアートはそのアート作品に登場してくる人物やその作品のイメージに必ず遭遇するようになっているという噂・・・今となってはとてもすごく気になってしまうのです。―Fさんがあのタイプが良いと言えば、たとえ中学生の自分であってもその会話がしっかりと何者か達に盗聴されてしまっていて、幼い自分から人間関係の上下にすごく煩い人等だったからこそ今でもその言葉どおりにその作品のタイプの人々との遭遇が当たり前のように継続されているような気がしてならないのです―MEさん、あるいはそのタイプとの遭遇のお付き合いの歴史は実は本当にすごく長いのですね。だからこそ運び屋が欲しい連中に始終狙われるんだと思います。何故なら上手く行けば、何も高い物を買わなくてもいつでも気軽にMEタイプに遭遇出来て、もしかしたら付き合えるかもしれないからでしょう。

 

◎かなり大昔からほとんどの家庭、特に目をつけられて注目されている家庭は日々家屋内盗聴をされているといいます。もちろん現在だったらパソコンを所持している場合は、パソコンの画面の盗聴もされていることでしょう。ですから、アート作品やイメージ指名つき商品を購入した後に、その作品や商品の内容やイメージにピッタリの人物と遭遇したり大接近できる可能性は非情に高いだろうという事を考えても実に上記に書いたことは意味深であり考えさせられるところがあると思うんです。しかもこの「風と木の詩」という漫画は、学生時代の自分にとってはあまりに内容が刺激が強過ぎて、当時自分は、まだまだ人生経験がほとんど無かったので、刺激はすごくてもいくら読んでも、その殆どの内容が未経験部門の話ばかりだったので、そのため、実感がまったく沸かなかったから、読んでも読んでもよく分からないまま、飽きるとすぐ捨ててしまったり、誤ってゴミと一緒に捨ててしまったり雑に扱うからいつの間にか汚れて破れて捨てたために、結局はすぐ捨てることとなってしまい、最終的に何度も買いなおす羽目になったのです―それはせっかく一度は買ったしその後何度も買いなおしたから人生経験が足りないから読んでも完全に当時は理解出来なかった部分を何とかそうであっても少しでも分かりたいという願望が強かったからその想いが何度もその作品を買い直すという行為につながってしまったんだと思います―その分、その後のその作品の登場人物に似ていると言われている人々との遭遇率がグーンとアップしていったのは事実だと思いました。また同時に、いつまで経っても「風木」漫画の本質がよく分からないまま、何年経っても酷いと数十年経っても未だその関連の遭遇が続いている可能性も近年は証拠隠滅しきれいない真実となって来ている・・・・そんな気もしてならないのです。とアップしてしまった、ということは実際にあると思うんです。

 

◎また自分は、幼い頃から多重人格だったと思います。小学生の時は自ら志願して剣道部に入り、日々、朝連をしていました。ところが中学生の時は何故か実践ではなくて剣道部のマネージャーをやっていました。またバドミントンクラブに入っていたこともありました。さらに帰宅部でした。ところが高校に入学すると選択科目は美術で、―その他には保健体育・道徳?がありました―漫画研究クラブでアニメ同好会でした。やっぱ昔から多重人格性はかなり強い方だったと思いました。さらに成人してから個人で空手道場に通ったこともありました。時期によって人格が入れ替わるようで、趣味嗜好も大きく食い違っていたようでした。それを極力阻止するには特定の人格が好きな色の洋服をいつも着たり好きな持ち物をいつも持つようにするとかだと思うんです。(また小学生だったと思うけど「龍の子太郎」の感想文が表彰されて朝礼の時に校長先生に名前を呼ばれてみんなの前で表彰状を受けたこともありました、さらに高校の時に夏休みの課題のパンフレットの表紙デザインが同じように表彰されました)さらに、20代前半の時期に渋谷や原宿でスカウトされてモデルクラブに所属していた時期さえありました。―時期によって人相もいつも違っていた気がしました―大勢の人格がみんなで順番に交代で自分の体をつかって人生をエンジョイしているように思うんです。


 
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