No.1008866

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2019-10-31 22:45:29 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:186   閲覧ユーザー数:186

テーマ別に書きます。

 

こういう考えは辞めて下さいね!

 

◎ある人物に対して親が死んだら執りついてやろうとしていて、そう思った途端急に積極的な態度に変わる様子を見せること。

 

◎別に普段少しもまともな交流をしたり会話もほとんど無いのに突然出て行かれたらすごく困ることがあると言いたげな態度をとること。―これはすごい怖いと思うしそういう態度を取られた側にすごく異常がられて『ここからすぐに逃げたい!』という感情しか起こさせません、もちろんそういう態度を取っている人物ともそのパートナーのタイプともとても怖い感じがするから(連れ合いか相棒がそういう態度を自然と取っているということに対してそう思うのです)真面目にガッチリと組んで付き合って見たいと思うことはありません。―それは何か裏があると感じられるからと、その裏の内容はどうせロクな内容では無いと思うからです―123RFのサイトがネット上で見つかっている矢先でもあるからそう考えても当然ですよね―まあ、その前から何か変だな・・・とはずっと思っていましたけど―

 

◎色々と総合して考えた結果、やはり小金持ちとかお金持ちの親が都内のミクルベさんにばかり投資を高額している大きな理由としては、自分タイプのお金持ちの子供達が自分タイプにそっくりそのままの人を好きだということが殆ど無い、もちろん生涯のパートナーに選ぶことも滅多に無い、真面目に皆無に近いから・・・さらに他の家系の人の親のタイプが好きだと騒いで自分タイプにもちっとも懐かない上に他の家族の人間関係を嫉妬して破壊している様子がすごいから・・・だとしかどう考えてもそうとしか今となっては考えられないのです。過半数でもそういう組み合わせ―お金持ちのあるタイプの親とそっくりそのままの相手と付き合っている子供の人数のこと―のカップルや夫婦がいたならそんな現象は絶対に起きないと思うんです。―友達に選んでいるタイプもそこのお金持ちの家系の一番偉い人とかパートナーのタイプにクリソツな人がほとんどいなかったらやはりお金持ちの親の投資は他所に向かいやすいと思います―さらに自分がすべき行動を他のたまたま縁があってそこに住む事になったまったく血のつながりの無い人間にやらせようとすること自体がマスマス、そういった現状をとても面白くないと思っているお金持ち達のご機嫌を損ねている可能性は非常に高いように思うのです。―さらに本当にそこのお金持ちとそっくりな人と付き合うのが嫌だからと、そのお金持ちが過去(もしかしたら現在も)付き合いがあった接客店の社交さんと過去何かがあったかもということを今更のように大騒ぎして噂を流し撒くって、必死でそちらに目を向けさせ、相変わらずそこのお金持ち、最悪はパートナータイプとソックリな友達をまともに探そうとしないことも大きな原因だと思うんです。―私とかミクルベさんのせいじゃないと思いますよ、寂しいからそっちへ行くんだと思いますよ―自分とモリタポさんのことなどとっくに終わった昔話で盛り上げながら、お金持ちの不愉快な気持ちや恨みが全部私に向かって行き、自身がそういった行動を取り続けている事をずっと誤魔化しているから投資の殆どがずっとミクルベさんに向かっているだけだと思うんです―

 

※ただし自分も実際そうだけど色んな生涯があり―理屈では本当にお金持ちに似ている友達をたくさんつくれば良いのだし、そんなことを書いている自分も周囲が言葉や表面上の態度では言っていたモリタポさんとスムーズにお付き合いできるよう動けばいいんだけど、周囲の本心がまったく違っていて本心は自分が好きだから嫉妬していて邪魔していたり、お金持ちも夫婦の組み合わせ以外は、たとえ子供や子供のパートナーであってもほとんど交流を持ちたがらず、それどころか二人の関係の邪魔とすごく嫉妬深い感じだから、本心はそういう友達をつくりたいけどつくれない・・・という場合も実際問題あると思うので、もうそうなるとお金が巡って来る来ないは最初から定められた運命だとしか言いようが無い・・・そういう状況なような気がします。―とても哀しいことですけどね、ここまで来ると既に理屈では割り切れない粋に達しているような気がします―宗教が関わっている場合信者の邪魔もありますしね、神様にお金持ちが似ていた場合は特に・・・―そしてさらに人間関係が対立している人をなんでわざと隣り合わせに暮らすように仕向けているのかそれがよく分かりません、そろそろ社交の面でも打ち止めさせたいとかそんな考えもあるんでしょうね、男性はいくつになってもいつまでも自由に色んな異性や同性のお気に入りと関わっていたいから、過去人気が高かった人の多くをつぶして行かないと自分に良いのが巡って来ないから・・・(社交の面でも、お金の面でも)そういった陰謀も大いにあり得ると思うんです。その上、宗教絡みだと、もしも気軽にお金につながるからと神様のタイプに近づくと熱狂的な信者にそのことが知れるとその途端呪われて偏頭痛がしたり、実際にこの土地に越して来たばかりの頃に本当にそういうことがあったけどある意味私がここに越して来た時点で既に母を神聖視し神様のように崇拝していた信者がいたらしくて、すごく自分が子供なのに嫉妬されていて、二件くらい続けて近郊でお葬式があったんです。偶然にしてもすごく不気味でした。―母はそのお葬式に少なくとも一件は参加していたと思いました、無くなったのは丸顔のおじいさんだったと当時聞きました―そういった嫌がらせも呪いの力が強かったり何か気に入らないことがあると依頼を簡単にできるほどお金持ちの信者の多い土地は平気であるようですよ。宗教信者のすごいところは家族に対しても嫉妬がすごいことだと思います。―ですので出来れば自分は宗教信者があまりいないところ、自分の家族の宗教信者が少ない土地に将来的には、移動したいんですよね、何故なら、たとえあらゆる面において恩恵が深かったとしてもある意味、心の自由とか発展性がまったく無いからです、別にすぐ隣近所の人がどうのこうのということばかりでは無いんです―

 

◎自分もお母さんはすごく好きだけどお母さんとそっくりそのままの人と付き合って上手く行く自身はあまりありません。確かに邪魔をする人が多いということも大きな原因かもしれませんが、その前に星占いで見ても基本的な相性は良いけど異性だった場合恋愛とか結婚の相性がドンピシャだとは決して言えないからです。もしお母さんのような人を結婚相手に選んでも絶対に上手く行くという保障もまったく無いと思うんです。星占いを全面的に信じている訳では無いけど、そもそもお父さんもお母さんと結婚する直前に毒を飲んで自殺未遂しているので―大勢に反対されたからだそうです、それで死にたくなったそうです―やっぱお母さんの恋愛とか結婚に関する星は双子座なので双子座はプレイガールとプレイボーイの星だから、お母さんみたいな性格の人と一生を共にするとしたら自殺したいほど苦しむことも実際にありそうだからそう簡単に親とソックリな人と付き合ったり一緒になれ・・・!みたいに言われても困るというのも本当ですね。ただ親子だから最後まで面倒をみたいなという気持ちはもちろんありますけどね。親は好きだけどソックリな人と恋愛・結婚となると上記にえらそうなことばかり書いたけど、―でもそれは何故?お金持ちの親がミクルベさんにばかり投資をするのかというその理由を書きたかったからです―難しくてとても厳しい面も絶対にありますからね・・・。

 

◎ビリーミリガンの人格の中で、クリスティーンという少女とアダラナという女性がいるんですがこれに似た人格が自分の中にもいるような気がするんですよね。まじちょっと共感が沸いてくる人格の

数々が彼にはいるように思います。→参考サイト⇔https://matome.naver.jp/odai/2137977380877696301

 

※クリスティン⇔三歳。隅の子供。学校で隅に立たされるので、そう呼ばれるようになった。利発なイギリス人の少女で、読むことも活字体で書くこともできるが、失語症。花や蝶の絵を描いて色を塗るのを好む。青い目。

 

※アラダナ⇔十九歳。レズビアン。内気で孤独で内向的。詩を書き、ほかの者のために料理その他の家事をする。長い黒髪が筋になって垂れている。眼振のため、茶色の目が時々左右に動くので、「踊る目」を持っていると言われる。

 

・参考サイト→https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%B3_%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81

 

※「隅の子供」と呼ばれるクリスチンは、3才のイギリス人少女であり、彼女の役割は、ただぼんやりと時間を過ごすことである。彼女はビリー・ミリガン(以下ビリーと呼ぶ)が学校で立たされたり、単純な作業の従事や、単調な環境に置かれたときに、その単調さに耐えるために呼び出される(これを「彼等」はスポットに立つと呼んでいる)。「何が起こっているのか、ほとんど知らないか、まったく知らない者がいるのは大事なことなんです。クリスチンが何も知らないのは、大事な防衛手段なんです。」(アーサーの説明)。

 

※料理や家事はアダラナ、エイプリル(対照的な性格だが、いずれも19才の少女)が請け負うし、3才のクリスチンも手伝い位はする。(http://www.linkclub.or.jp/~kiri/r19.html)

 

※Wikipediaの「ビリーミリガン」の方もぜひごらんになって見て下さい。

 

※ちなみに自分の人格と比較して見るとアラダナがベラザで、クリスティーンがベティーのような気がします。


 
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