No.1007320

信じてくれなくても信じてくれてもどちらでも構いません・・・。について

H@さん

信じてくれなくても信じてくれてもどちらでも構いません・・・。について書きました。

文章訓練中です。><!

2019-10-17 06:28:35 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:174   閲覧ユーザー数:174

信じてくれなくても信じてくれてもどちらでも構いません・・・。について書きます。

 

今日の未明に心の中で一人で考えたり、独り言を言っていた時のことです。

 

「行方不明の子本当にどうなっちゃたんだろう・・・!」とまず考えたら・・・なんかイコライザーがかかっている機械音に近い声のような物が頭の中でかすかに聞こえたんです。―その他にも頭の中で話しかけるとそのたびこれまたイコライザーがかかっているような擬態音みたいな物が聞こえました。

 

―イコライザーがかかっている機械音みたいな声だったので男だか女だかまったく判別がつきませんでした、でもこれが真実だったらこの声がきっと犯人だ!と思いました―

 

確かam1:00台のことです。

 

そして似たようなことをまた再び頭の中で考えたらちょうど携帯の時計でピッタリam1:03にかすかに子供の声が脳裏を過ぎったんです。

 

もしこれがマジドンピシャの出来事で本物の犯人がテレパシーを送って来ていたとしたのだったら、その子供は生きていてそのテレパシーを送って来た何者かが一緒に現在いるってことなんじゃないかとついつい妄想してしまったんです。

 

脳裏に聞こえて来た子供の声は割りと元気そうでした。

 

また、怒っている感じも哀しそうな感じもまったく無くて、叫んでいたり泣いているということももちろんなく割りと満ち足りている感じを受けました。―きちんと基本的な日常の面倒を見てもらえている様子をその辺で強く感じ取ることが出来ました―

 

そういうことがあったのに今後もし死亡ニュースとかあった場合、今日以降にきっとそうなったって自分は思っちゃうんですけどね。

 

また、これらの現象は夢では無くて自分がしっかりと部屋の中で布団に寝転がっている状態でまだ起きている時に起きました。

 

嘘か本当か分からないけど、もし真実だったらまだ希望が持てるってことじゃないですかねぇ・・・wまたおそらくこれらの現象のケースだと誘拐・拉致及び極秘裏で実施された養女説が濃厚だと想像されるのですが・・・?!

 

ただまったく証拠が無いので、ただの現象なのでこれ以上のことは何も言えないのです。

 

※犯人がもし本当にいてまだ行方不明児が生きていたとしたら―もちろんただこれだけの情報ではこれらの現象の中の子供の声がこの子であるという絶対的な証拠はまったく無いですが―ニュース報道内での母親の涙でさすがに心が揺れている状況だということと、何らかのルートの情報によって自分にテレパシーを送るとそういう状況をここに書いてもらえると理解をしている人物だということが如実に感じ取れると思うんです。

 

※その他に書きたいことは、これは既にここで書いたかもしれませんが、“偉い人に似ている人もその偉い人が死んだらお仕舞い!そうなったら二度と頭を下げる必要が無いし邪魔だから虐めて自殺させるべき!”みたいな内容の本を出したり、そういった本をお手本にしてマジそういう虐め計画を実行して来ているような連中―日本での典型的な代表例を挙げると例のあの宗教のナンバーツーとナンバースリーなどのこと―の他所の組織のナンバーワンタイプはあまりに意地汚くて酷いと思うと自ら志願して自身の位を落としたり、陰謀者グループから―おそらく虐められて迫害されているタイプの代表―暗殺されることも実際問題あると思うんですね。そうしない限りそういう虐めの輪の収まりがつかないと判断されたからでしょう。―ずっと虐め続けられて生きて行くのが絶対に嫌だと思っているからでしょう―また、このような問題は、ケースバイケースなので虐めの内容が酷過ぎればそうなりやすいしそうじゃなかったらその状況に応じて報復内容の程度も変化して行くように思うのです。

 

※つまり、だから例えば「あなたは何処そこの宗教の死んだ元祖教祖に似ているからもう現実社会での実権はもうまったく無いも同然なんだから権力のすべてをナンバーツーとスリーに譲り邪魔で目障りだから日常の大半はネットの中で過ごして大人しく引っ込んでいて欲しい・・・」―さらにプラスネットバーチャル内で元祖教祖タイプの名前に似たニックネームやお面を仕様さて欲しい、そしてあなたはナンバーツーとかスリーのフリをして一番威張って楽しめる権利を全て譲って欲しいという虐めも行っているように思われます―所謂なりすましですね―(何故ならあなたが現実社会で目立っている限りいつまでたっても自分タイプが一番になれにから・・・)などという虐めを本気で継続的に行っていると、その虐め指示を年中出したり実行していると思うタイプが被害者タイプ―ここではある宗教の元祖教祖タイプ―に虐められたり、仕舞いには誘拐及び拉致されやすくなり心と行動の自由を奪われやすくなって行くということなのでしょう。―ずっとそういった虐めがしつこいとそうなって行ってしまうということだと思われます―もっと分かりやすく書くとしつこく同じ内容の嫌がらせをいつも決まったタイプにや人物にし続けているとその虐めをしているタイプの誰かが同等の嫌がらせをされるようになるということでしょう―

 

※am8:57に「あーっ!」という女性とも男性とも判別がつかないイコライザーがかかったような擬声音が聞こえ、am9:00ちょうどに母親の自分の名前を呼ぶ声が頭の中で聞こえました。寝てはいません、起きていました。これには何か意味があるのでしょうか?―この現象は暗に現在あの誘拐されたかもの子供がうちの母親と同じように複数人数の人等に面倒をきちんと見てもらっているということが言いたいのじゃないでしょうか?!また、自分の母親と同じですごく大事にされているけど心と行動の自由がまったく無い状況なのかもです、もっと端的にこれらの状況を説明するとおそらく例のあの宗教の信者の一派、あるいはまったく別組織だけどそのある一派の複数人数にいつも囲まれていてすごく大事にされているけどいつも自由に堂々と元気よく振舞うことがまったく不可能な状況だということなのかもです(始終べったりと行動を観察され間が無く隙が無く密着行動をある組織橋対の複数人数に取られ続けているということでしょう、そういう訳だからもち好みの自由もまったく無いでしょう、幼少期から(主に人の)好みを強制している最中かもですね<特定のタイプとしか日々過ごせないような環境のような気がするんです><それ故もちろん事件のとおり本物の家族との関係は完璧に断絶されている状況でしょう>)―よく分からないけどよく起きている時も、母親のつぶやきとかその他誰か聞いたことが前にある人の声が突然突然頭に飛び込んで来ることが家の中にずっといてパソコンばかりやっている以前より増えています。引き篭もることによって自身のテレパシー能力がすごく上がったと思うのです―


 
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