41.
09/04/05 12:09 投稿
春うらら [まよままん さん]
6 票
講評:
平安時代の優雅な感じが出ていていいのではないかと思います。細かいところですが、キャンバスに対して木の面が垂直だったり、また敷物の線が水平だったりして整然としすぎているところをなくせばもっと良くなると思います。
41.
09/04/11 08:45 投稿
窓辺から花見 [AKARI さん]
6 票
講評:
ちょっと気になるのは男の子のほうですね。どこを見ているのか、何を考えているのか。ちょっと掴みにくいです。曖昧なままにするのはいいんですけれど、それだったら見る人が想像できるキッカケを盛り込んで欲しかったかもですね。今のままだとどうも視線もわからないし、無表情に感じられます。でも、雰囲気や構図はとてもいいかなーと思いました!
41.
09/04/26 04:10 投稿
ピクニック [朝霧 さん]
6 票
講評:
春の暖かな感じがとても伝わってくる絵だと思います。惜しいのが、女の子の視線がわかりにくいところです。振り向いていますので、おそらくカメラ目線だと思いますが、顔が向いている方向を見ているようにもとれます。また、通常片方の腕を後ろに引くときは、もう片方の腕は前に出します。体の動きを意識して描くと、もっと自然な絵になると思います。
41.
09/04/26 12:56 投稿
荷物はこびっ! [凛 さん]
6 票
講評:
引っ越しのワクワク感が伝わってきて、楽しくなるイラストですね。もう少し背景を描き込んで、運び出しているのか、運び込んでいるのか、などのシチュエーションがわかると、もっとよくなると思います。また、女の子の右脚の向きが少し不自然な感じがします。つま先は前を向けたほうが、新居に向かって歩き出している、というイメージができ、キャラクターの魅力にも繋がると思います。
41.
09/04/29 14:57 投稿
アゲハ [ぐりぐら さん]
6 票
講評:
等身に対して、肩幅、腕の太さ、手のひらの大きさが少し小さく、上半身だけ見ると幼い印象を受けてしまいます。また、背景とポーズにあまり関連性がないのが気になりました。羽をはばたかせて飛んでいるなど、星空を活かした構図にするとよいのではないでしょうか。
41.
09/05/02 23:46 投稿
ナノハナ狂想 [いぬいはると さん]
6 票
講評:
画面いっぱいの鮮やかな黄色は目を引きますね。その中に埋もれているキャラも、いい雰囲気で仕上がっていると思います。ただ、血、古傷といったキーワードと、菜の花がどのように繋がっていくのかがいまいちつかめませんでした。それと、一見してこの黄色い花が菜の花とわかりにくいかなと。「なぜ菜の花でなければいけないか」と「これは菜の花なんだな」ということが直感的にわかるように、内容を組み立てるともっとよかったと思います。
41.
09/05/05 00:28 投稿
お気に入りの場所。 [依夜 さん]
6 票
講評:
髪と表情の描き方に気をつけると、ぐっとよくなると思います。髪は、ほとんどの束が同じ太さなのが気になります。まずは中央に大きな束を描いて、そこから細いものを派生させるようにすると、自然になります。表情は、口は笑っていますが、目が笑っていないように見えます。人が笑った時に、目や眉はどのような形になるか、他の方のイラストや、写真などを参考にするといいと思います。
41.
09/05/06 18:37 投稿
花と風と [朝昏みとう さん]
6 票
講評:
お題に「春一番」が入っていますが、風が吹いている雰囲気が、いまいち感じられません。髪の毛をもっとなびかせてもいいと思いますし、袖口のフリルやスカートも、もっと風に揺らされてもいいでしょう。このキャラが何をしているときに、風が吹いてきて、それに対してどういうリアクションをしたのか…そういう「ストーリ」考えながら描くと、もっとよくなるかと思います。
41.
09/05/06 23:58 投稿
夜の散歩 [神岳 凪 さん]
6 票
講評:
空高く伸びる竹をアオリ構図で表現したのはいいと思いました。ただ、いまいちキャラとのパースが合ってない感じがするところが惜しいかも。まあ、これは描くのはかなり大変かと思いますが…。場面は夜ですが、画面がいまいち暗く、何が描かれているのかわかりにくくなります。夜を表現するときは、全体の明度はあまり下げずに、青系統の色を差し色として多用するといいと思います。
50.
09/04/08 07:37 投稿
花より読書。 [ユッケ さん]
5 票
講評:
キャラクターの印象が強いのはいいところだと思うのですが、この2人の関係性や絵のシチュエーションがこれだけだとわかりにくいですね。すべてを説明しないまでも、もう少しヒントになったり、また見る人が想像出来るような要素を入れてもらえるといいのでは、と感じました。