No.930753

自殺による保険金殺人は・・・。について

H@さん

自殺による保険金殺人は・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2017-11-21 05:10:32 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:275   閲覧ユーザー数:274

自殺による保険金殺人は・・・。について書きます。

 

自殺による保険金殺人は、文章がある程度達者になって来た人に対しては、すぐにどのように嫌がらせを受けたかを事細かく文章で書かれてしまい公表されてしまう恐れが高いので、それだけは陰謀者達も避けたいから、そのためにある程度文章が上手になって来た人に対しては、もっとそれ以上に文章力が優秀な人物をネット報道内などで対向するような表現で報道文を書かせて、極力その技によって巧みに心理誘導して、次第に欝にしていったり、ノイローゼになるように仕向け、そういう状況がすごく辛くて嫌だったら、最初からの思惑通り斡旋を素直に受け入れるようにしたいだけって気がします。

 

また、その斡旋を受け入れることが到底無理だったとしたら―文章で競う形で何年も無理だと分かる反応が続いても斡旋する事に対して陰謀者達が諦めがつかない場合―今までその人物を狙い続けて、投資して来た金額を全額取り戻すつもりの勢いの嫌がらせ進撃を長期に亘って斡旋に失敗をした相手に仕掛けて来ると思います―最悪は、プロの嫌がらせ屋を雇ってでも欝やノイローゼに狙う相手を導いて自殺に導き、冒頭にも書いたように保険金殺人を成功させようと躍起になっていると思います。

 

そこまでやるのは、それほど過去にその相手を一時期は気に入っていて心底好きだったこともあったかもで、―狙って陥れている相手が美女だったらこの考えはほぼ当たっているでしょう―でもその思いは一度も報われることが無かったか、一時的に関係が良好だったり、たった一回きりか数回仲良くデートをしたりで良い思い出があった果てに結局、ある日突然音信普通になったり酷いとハッキリと断られてしまったような最後の成り行きだったので、だからこそ、そういう未練や、結局駄目だったことに対する恨みと怒りによる逆恨みと、プラス、仕事面において自分らの仕事が今後も安定して入ってくるためには、過去自分と知り合ったけど最終的に駄目だった未練がまだ残るある意味、人気者の相手を斡旋してあらゆる商品の売り上げアップに繫げてでも仕事がもっと欲しかったり安定させたいという気持ちはとても強いように感じられます。

 

同時に、これらの計画は狙っている相手が既に交際者がいたり婚約していたり結婚していた場合、その交際者や婚約者、結婚相手、さらには家族にもその計画を手伝わせようとしているのは火を見るより明らかであり、そのやり口は、まず狙う相手と良い勝負か下手したらそれを上回るような美女―しかも前回までにもここで書いた高額かかる接客店の売れっ子―を狙う相手のパートナーにちらつかせて、様々な演出や遭遇工作、作品の内容、噂などによって恋愛感情を強く抱くように導いてから、その人がどうしても欲しかったら交換であなたのパートナーを私達に譲りなさい、斡旋に応じなさいと年中やっている、その際、斡旋が失敗したなら本気で狙う相手―ここではパートナーのこと―を精神的に追い詰めて自殺に追い込み要領よく保険金殺人をすれば、大金がすぐに転がり込んで来て、何度でも好きなだけ憧れの女性が働く高額の接客店に通うことができるという風に洗脳し続けている、真面目に考えれば考えるほど大変恐ろしいことですが、どうしてもそのようにしか私には感じられないのです。―大金が入れば美女のお店に行く以外にも色んな物が購入できあらゆる物品の売り上げアップにも繋がりますからね、もちこのような現象に対しては、男尊女卑の極みも同時に感じてしまいます―


 
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