No.929976

大リストラの本当の訳・・・。について

H@さん

大リストラの本当の訳・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2017-11-14 14:56:09 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:242   閲覧ユーザー数:242

大リストラの本当の訳・・・。について書きます。

 

それは、本当にちょっとドッキリしてしまう内容となりますが、大リストラが起きてしまった大きな原因となったテーマはな、何と『保険金殺人』という非常におっかないお話になってしまうと思うということなのです。

 

保険金殺人と言えば、自分が想像するにはあのかの有名なマリリン・モンローや日本の岡田有希子さんもちょっぴり怪しい?!なんて思うのは自分だけでしょうか?マリリンの場合は、マリリンのいた会社が彼女に保険金をかけていた・・・なんて噂も何処かで聞いたり読んだりした記憶も残っています。

 

また、保険金殺人をしたい動悸と言えば、不景気でお金が無いけど、突然会えなくなってしまった、この間までお金があった時はずっと会えていた接客店の女性と急に会えなくなってしまった、などの辛い寂しい時期がつい耐え切れなくなって、手っ取り早く自分の親族に保険をかけてから、保険終了の満期まで待てないと、現在だったら完全犯罪や未解決事件に持ち込んで死体だけ発見されるようにしたり、年中イビリまくって自殺をさせて、その際になるべく他人を心理誘導して、その人に狙う相手を自殺したくなるようにしむけさせて、自分は一切手を汚さずに疲れることもなく目的を達成して、自殺幇助の罪に一切触れることなく、狙う相手を自殺させ保険金を手に入れるなんてことも十分考えられる訳です。

 

その他にも、保険金を手に入れるための他人の心理誘導術の技の一つとしては、ある家族のめぼしいメンバー全員に同じ美女を引き合わせて、最初からいづれは断るつもりでしばらくデートをするようにさせてから、目的どおりしばらくしたら断らせて、狙う家族を全員失恋させて、その後その事が原因で家族同士の諍いを起こさせて、最悪は大喧嘩や罵り合い、お互いの顔をまともに見たくなくなったなったためや、そのように周囲に見せかけるために地震や竜巻などの天災や嫌がらせ、事件などを頻繁に連打させて怯えさせて、狙う家族間の長期にわたるまともな交流を一切絶たせてから、本心はもうどうでも良いから怖くて仕方ないという心理状態に付け込みつつ、そのような状況であっても保険金をかけて証拠無く殺害したり、精神的に色んな方面から攻撃をしかけて親族を自殺させれば、まとまった額の保険金が手に入り、その後は、いまさらだけどまた前に付き合った相手とデートができるというシチュエーションを半永久的に強制し続けていると思います。

 

家族の子供は年頃が近いと接客のお店に行かなくてもただ同然で会える同級生だと、ただそれだけでお金が

ほとんどかからないで知り合えるなどの妬みからも上記のような事件を常に惹起させようと企んでいるのは既にもうミエミエだと思います。

 

また、家族の子供がそこまで考えていなくてもちょっと町中で遭遇した噂や話を聞いたり子供からその話を聞いただけで本気で逆上する自分の我が子に平気で対抗意識を持つ残忍な親も近年は大変増大しているように思います。

 

狙う相手を保険金目当てで自殺をさせようとしている最も典型的な手法としては、すっかり忘れた顔をして楽しいことや他の人の事を考えようとするとお前にはあの人しかいないんじゃないか?とかお似合いだとか、忘れてはいけないとかすごくしつこく吹聴したり、宣伝したり、外でもまたその相手を良いというまで何かしらのジェスチャーや合図、パントマイム、嫌がらせが続きますが、だからと言って実際に良いなあと言ったり、付き合いたいというポーズを取ると、待っていましたとばかりに、「やっぱりお前にはもったいない!」だとか「もっとふさわしい人がいる馬鹿め!」とか言いたげな態度やポーズをすぐ取るのもそういう本心の証拠だと思われます。

 

上記の成り行きと工程をずっと繰り返しつつ、次第に相手が欝になり無駄な時間を長期間過ごし続けた上でノイローゼ状態になるのを待ち、さらなる心理状況の悪化を促進している、そういう人々が世の中に多すぎるように思います。

 

そういうことが大企業の上層部のように知能指数が著しく高い人等にはすぐに見抜けたのでそのため、過去に取り付く島もないやり口であっという間に大勢の社員をリストラしてしまった時期が存在したのだと自分は想像しているのです。ただ保険金殺人をするだけならお金が無いという事自体が危ないですが、誰かに殺害を犯させる場合、悪霊召喚術をかけたり、刺客を雇うお金が必要なのでそういった経費を削減するためだったと思います。―悪霊は過去の殺人事件の犯罪者の死霊だと思います―

 

羽振りの悪い経済状態だからこそ、保険金殺人でもしない限り、ずっとお気に入りの接客のコンパニオンとは継続的に会えないと真剣に考えている男性が世の中にたくさん溢れているようにも思います。もちろん、一部の悪徳商法店でもこの人だったらそこまでさせて儲けさせればほとんどの額を吸い取れるだろうと見込むとかなりしつこく長期にわたってこれらの陰謀を促進し続けているに違いないと自分は、あくまで個人の独断と偏見に基づいて推測しています。


 
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