No.904856

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2017-05-09 14:22:16 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:153   閲覧ユーザー数:153

テーマ別に書きます。

 

●私はCの運び屋なのだろうか?

 

とよく考えることがあります。もち、前回までに書いた色んなことがその訳合いとなっています。

 

だいたい、1999年の後半に終わった関係のことをその後現在に至るまで、およそ18年間もの間ずっと、とやかくああでもないこうでもない、と周囲の何処の誰とも分からないネットバーチャルの中で、おそらく男性達であろう輩に姿が見えずすぐには誰と分からない証拠がないスタイルで言われまくったた挙句さんざん邪推されまくり、結局、すべてより男好きがする顔の女性が言うことが全部正しいってされてしまって、無駄な時間をずっと送り、その間時間が意味も無く止まっただけでした。

 

本当にそれは酷い有様だったと思います。

 

18年も絡み付いていたのだからその思いは相当深く、たぶん本心から相手が最も好ましいタイプなんだろうけど相手の反応が悪い、自分が本気だけど相手はまったく結婚を考えてくれないから、現在の状況に甘んじていた、だから、他の誰かと一緒になった後でも収入に余裕があったり誰かのアリバイを借りられれば、ずっとその人と付き合いたい!という思いが常に満ち溢れていたと思います。

 

噂を聞いて好きになったのか、結婚前や今の彼女が出来る前から好きだったのかその辺はよく分からないけど、いつの間にか、あるCというイニシャルの女性が忘れられない存在の相手となっている男性が我が国に本当にすごく多いようなので、仕事量を増やすためや、寂しさにどうしても勝てず、もちろんそれなり好きだったから交際したり結婚したと思うけど、その際に、Cという女性の存在を完全に忘れて断ち切ることも出来ないままずっと日々を送っており、その証拠に何の罪も無い過去形の知り合いに何処までも絡み付いてつきまとって、『このまま、完全に縁を切るなよ!縁を切るんだったらその前に絶対に俺らにお膳立てしろ!』と様々な威嚇や嫌がらせ、呪いで体調を崩させたり、病気にして常に追い詰めて押し迫っていました。

 

でも私は決して“cの運び屋では無いので、そんなことをする必要や筋合いはまったく無い”と思っています。私の存在を常に悪用するのは、頭の中でCという女性が、高級品業界においてどれほど値段が高価かということがよく分かっているからだと思います。

指名イメージ高級品を買ってからじゃないと堂々と歩くことができず、もし堂々と歩けば、すぐに高級品業界から嫌がらせの追っ手がかかるのは目に見えていることも薄々承知しているのだと思います。

 

そしてその追っ手を無視したり邪険にすればたぶん子供や孫が支払わなかった分を請求されると思います。あるいは事件を見ても分かるとおり、ずっととぼけていると命を支払わないとならないのでしょう。

 

そしてルーベンスの末裔みたいな結果になったりすることもあるのでしょう。ルーベンスは確か奥さんがすごい美人だったと思いました。そういったことももしかしたら影響があるかもしれません。絵描きは貧乏であってもすごい美女と縁があって結婚することも多いと聞いたりもしますから。

 

だからアリバイ搾取専用ターゲットして常に身近においておきたい、昔、高級品をいっぱい買ったからこの人物のアリバイを借りれば誰にも嫌な顔をされずに会えるはずと思ったんだと思います。

 

それだけではなくて、代わりに斡旋を受けさせて接客に走らせ自分らは安全な状態で楽しくアリバイを借りながらなるべくコスト削減しつつ高級品を変わりに馬鹿に購入させながら付き合い続けるつもりだったと思います。

 

でも、私も昔かなり高級品を買った時期があったけどその時ですら、すごい怖い思いをしていました。

 

さらに、仲が良かった時期に彼女にプレゼントをする形でまともに高級品を買ったことが無かったからそのことが彼女と関わることによって高級品の売り上げを上げようとしている人々がすごく気に入らなかったんだと思うんですが、彼女自身が、そういった要求を私に対しては、まったくしなくて、常に食べたり呑むことしか興味がない感じで、食べたり飲むのですごいお金をかける感じだったんで、まさに「食道楽」そのもので、上品でお姫様みたいな顔立ちの割には高級品にあまり興味が無いから余計話がおかしくなっていたんだと思いますよ。

 

外見は綺麗で高級品のカタに向いているけど彼女自身が、高級品より食い気の方が優先で特に私といる時は食い気と飲酒癖のみが凄かった、そういう関係で色気とあまり縁が無かったのでその辺がすごくネックになっていたと思います。

だからアリバイをとられても、そういう経緯だったから、想像しているほどアリバイを借りたことによってCさんとの交際が、良い方向に行くって事も無いから現状のとおりなんだと思います。

 

●作家もずるい人もいると思う

 

ずるいと思いますね。誰かと遊んじゃってやばいなと思うと、こいつだったら昔自分に対して態度が悪かったし自分の好みのCと過去知り合いだったから邪魔だからつぶしたいからと、自分と付き合ったり関係があった人のことをすべて勝手に作品の中で私や私タイプと付き合っていた、出来ていたと話を置き換えすり替えして本命の組み合わせと思える相手の嫉妬や憎しみの心をすべて私や私タイプに向ける活動をずっと継続しているからです。

 

それプラスその嘘の記録を元に後々になってから私の知り合いを見て気に入ったりすると「その人が気に入ったから俺に譲れ、おまえはこの自分のできばえの良い作品の中に記録があるけど、俺のお気に入りと何かあっただろう、無かったといっても俺のこのすばらしい作品技術をもってすれば詐称内容であってもみんな俺を信じるだろう・・・」と始終嘯いている状況だと思います。

 

これは悪い作家達は、もう長年ずっと継続してやっていると思います。

 

でもこればっかはプロに調査を依頼すればすぐ分かるし大手が動き調査すれば一発でばれるので、騒ぎすぎるほどまったく意味が無い破滅行動だと言わざるを得ないでしょう。

 

まあ、とにかくもっと端的に手身近に言うと、俺らは高級品を買わないであいつだけあの場所に作品技術を用いて店を見事開店させてからぶち込んでから、自分の代わりに新たに交際継続のための高級品を購入させて、アリバイを借りて安く離婚したり彼女と別れることも無く相変わらず定期的にずっとCと会いたいとただそればかり考えていたに違いないと私は確信しています。

 

昨日までの段階で、つまり、前回までの文章の段階で既に『きちんと仲直りを絶対しろよ!』と前ほど強気で言って来たり表現する人達がいなくなったことも大きな証拠だと思います。

 

つまり、計画―あのボロ儲け出来る店の現在の私がいるエリア内で強制的に開店させる動きのこと―が上手く行きそうにないなら、自分らにとって何のメリットも無いので、別に仲直りをされても意味が無いからなのでしょう。

http://www.a-dog-of-flanders.org/8-5.html

ルーベンス履歴

 

1590年 アウデナールデのマルゲリット・ドゥ・ラレン伯爵婦人の下で小姓 [ix]

[ix] この小姓時代に 後年外交使節として貴族たちと触れ合う際の礼儀作法を学んだとされています

 

1610年以来 幼友達 バルタザール・モレテュス [x] のために本の挿絵

1612年以来 銅版画のための下絵<

1616年以来 タペストリーのための下絵

1623~1633年 イザベラ妃/イギリス国王チャールズ一世/スペイン国王フィリッペ四世のための外交官

1629年以来 枢密院秘書

1634~1635年 枢機卿フェルディナンドのアントワープ入城 [xi]に際しての市内装飾の総指揮

 

1640年5月30日にルーベンスは亡くなっています。

 

1641年2月3日に 最後の子 カタリーナ・アルベルティーナが洗礼を受けました。

 

ルーベンスの家系は その後18世紀末に途絶えています。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B9

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B9#/media/File:Peter_Paul_Rubens_019.jpg


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択