No.703055

文章訓練103

H@さん

文章訓練101と102の続き、102の修正版です。><最下部に修正追加部分があります。

2014-07-23 10:22:24 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:233   閲覧ユーザー数:233

文章訓練101の補足と追加になります。

 

ハッキリ行って、作品や商品の代用品モデルを確実にたくさん高額に購入した優良顧客にまわすために、予め代用品モデルに対して、好みや嗜好、趣味を探るために差し向けておいた工作員から調べ上げさせた代用品モデルの好みが、優良顧客のタイプと明らかに大幅に違い、接点がまったくなかった場合、必ずといって良いほど、嫌がらせや脅し、レイプ工作員を接触させていると思います。また、それらの工作員の中には本物のやくざもいます。またやくざを使う場合は、そこまでしないと絶対に駄目だと分かっているからだと思います。

 

なので、自分の子孫も含めてそのような危険な目に遭って欲しくないという当たり前の良心があるのだったら―とても現時点ではあるとは思えませんが―無許可で作品や商品の代用品モデルにしたり、代用品モデルの趣味や好みを強制的に優良顧客と同じにするために執拗な追い詰めや威嚇、レイプ、監禁などの依頼をするのは絶対にやめた方が良いと思います。

 

男性側も一度確実に自分のようなタイプは相手の好みじゃないと分かった時点でスッパリ諦めることもとても大事ではないでしょうか?しかし、これは一般人に対しての話で、どうしても好みと今すぐ遊びたかったら巷にある接客のお店に行けば、お金さえあればいつでも好みと遊べるようになっているから何も悩む必要はないと思います。

 

上のことは、人が交際している人や、過去ある人の知り合い―ここでいうある人とは、自分のことをすげなく断ったり、自分の作品や商品の客の相手を素直にしようとしない、そして、みんなは当時は気づかなかったけど人生経験の中において過去にものすごい酷い辛い目に遭ったことに対しての慰謝料を受け取っていた期間を、お前ばかりずるいと勘違い、思い込んでいた相手のこと―は何でも欲しいという人達にもお勧めの対策です。お店から恋愛に発展することも多いみたいですし、似ような顔は何処にでもいるのだから、どうしても大勢といる時、顔を合わせたくない人をそう向きになって積極的に増やして行く必要性はまったくないなと思うからです。

 

肝心なのは、どんなに相手が若くて綺麗で可愛くて魅力的だったり、忘れられない存在であっても、普通に尋ねたり申し込んでみてNOと言われたら素直に諦めないとならないということです。何故なら、勝手に作品や商品の代用品モデルにされている相手は、ただ素直に自分の気持ちや好みを告げているだけなのに客を断るたびなんらかの嫌がらせや脅しを年中受け続け、日頃から心と行動の自由を完全に剥奪され続けているからです。その状態はとてもエゴイスティックで勝手に代用品モデルにしている人物をただの家畜や奴隷としか見ていないのと何ら変わりません。

 

それから、過去、とても楽なお店で高収入を得ていた時によく奢って上げていた人が毎日のようにネットバーチャル内に来ているようですが、―かなり濃い陰謀を感じますね。なんであんな奴がそんな儲かっていた時代があったんだという調査と探りのようにしか感じられません―そのからくりの裏にとても恐ろしい事実を感じています。その恐ろしい事実とは、その過去によく奢って上げていた相手にソックリ―何割かまし奢って上げていた相手の方が美形だと思いますが―なタイプが多分私のことを過去から何度も依頼をしているから、少しでも似ている相手の傍にいつもいさせておかないと危ないと裏事情に詳しい人達―多分家族関係が似ている裏の人だと思います―がそのように執拗に促しているような気がします。

 

従って日頃から、依頼で儲けようとしている魂胆がみえみえの嫉妬や疑いが自然に沸いてきて思わず調査や嫌がらせ依頼をしたくなるような過激な嫌味報道や捏造過剰演出の蔓延しているドラマ、映画、動画などをしつこく露出したり流しまくらないこともとても重要な対応策だと言えるでしょう。いや、お前なんか俺や俺の客を断ったから不幸になればいいと思っているようではただのロクデナシになってしまいますよ。

 

さらに、何回も勝手に作品や商品の代用品モデルにされている人が優良顧客を断った場合、最初は脅しによるショック療法で攻めたりもしますが、それも駄目だと分かると元々は以前から商品や作品の代用品モデルがもらえますよと演出で見せて、そのおかけでで売れた対象作品と商品の儲けでまったく別の新しいタイプ、あるいはタイプも違うけどとにかく若い子を―今回の事件みたいに―脅しあげて臨時ピンチヒッターの代用品への多種多様な工作費用に当てて行くような感じもとてもよく見てとれていると思います。

 

つまり、既に興味がない嫌だと断っている人をしつこく作品や商品を買って追い詰めたり、どこぞに依頼ばかりしていると最終的には罪もない、他の人にも被害が来る、それが自分の知り合いか又知り合いか、将来的には自分の末裔―今度はもっと若いうちから念入りに威嚇をしていく恐れが高いです―にも被害が及ぶ可能性もあると言うことなのだと感じています。


 
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