No.692213

文章訓練75

H@さん

文章訓練です。簡潔にまとめて文章を早く書く訓練をしています。日頃考えていることや意見、ふと思いついたことを要約する訓練でもあります。><

2014-06-07 14:29:31 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:241   閲覧ユーザー数:240

基本、人のものはとってはいけないと思います。何故なら、いくら自由とは言っても、所詮、根本的に自由と略奪はまったく相容れない関係で、相反するものだからです。

 

また、もしも取ってしまったら、その後、取った相手に似ている集団にはよくしてもらえるかもしれませんが、少なくとも取られた方の片方のタイプの集団からはひどく恨まれ、憎まれ、呪われることにまず間違いないからです。誰か人のものを取ると必ずそれと同時にたくさんの敵が出来ると思います。そして、最終的に奪い取った相手と別れた場合は、前の交際者とその奪い取った相手だった人に似たタイプの集団両方から総攻撃を食らうことも覚悟しなければなりません。(ですが、たいがい最初の段階で簡単に奪い取れる状態だったなら、もしかしたら元交際者も<なんらかの止むを得ない事情があるが故に>交際者やパートナーを他の人に引き渡すことに合意していた場合も考えられるので、最終段階では、奪い取った相手のタイプの集団のみに酷く憎まれるケースが殆どだと思われます)

 

なので、それを恐れて、常に狙ったある人の予定を盗んで遊ぶのも最低なお話だと思います。自分がただただ、魅力的な既に相手がいる人と遊びたいために罪もない人が何の悪さもしていないのに周囲から疑われたり憎まれていいはずがありませんから。

 

また、そこらへんのぼけっとして頭が悪そうなタイプも、そういう意味では、どこぞの探偵局の離婚とか別れさせ工作に利用されている恐れも高いかもしれません。そのやり口は、本当に狙っていて欲しがっている人をカバーして守るために相違ないと思います。そして、過去に私はそういう役回りによく狙われ使用されていた気がします。だからこそ簡単に呪い殺されてはいけないので大げさなほど綺麗に見えるように過剰詐欺演出も凄かったのでしょう。

 

それから、話は少し変わりますが、毎年新入社員が会社に入社する季節になると、同時になんだか知らないけどリストラも多いような気がしているのですが、その原因としては、私の手前勝手な妄想と推理でしかないですけれど、縁起物とか高級品の中でも仕事に関する幸運を呼ぶと言われている物で高額だったり安くても大量に買い集めている人らに、業者がお礼として毎年、欲しがっている職種のポジションの席を空けるために想像を絶するような手口で(呪術をしたり、失業させるためのプロの工作員を利用している気がします)巧みにお客が欲しがっている分野のポジションの席を確保しているのではないかと変な想像をしたりしています。

 

そして、その際、上司に似ているタイプの方が絶対に社内で有利でたくさんいるに決まっていますが、その中でも特にとろそうで抜けていて誘惑に弱そうなタイプを姿は美しいけれど性格が悪魔的な不良のところへ言葉巧みに過剰な誘惑する内容の演出によって導いて行き、完全に不良のペースにはめさせ、会社や現在所属している場所での地位を失脚させるための手練手管を駆使して(たいがい非常に高額なものを交際初期に強請りまくることが多々見受けられ断ると交際を拒否をしたり、かといって、それで良いと言うと何らかの弱みをついてきて強請って来る恐れが大でしょう、これは、一種のデート商法の手口とも言えると思います)酷いと美女のどこぞのコンパニオンに引き合わせて金品を強請らせ、まんまと借金地獄に持ち込み接客業に行くように仕向けたり、場合によってはその店も見つけ出すと嫌がらせ工作員を客として送り込みクビにさせ、もうどこも働く場所がない状況にして社会的廃人にまで追いやり、暇をもてあまさせ売春行為に走らせたり存在不明な時間を増やさせ、その空白の時間に多くの人が入れ替わり立ち代り、ある組織の上司に似たタイプになりすまして、重要なポジションの次点役員タイプとあっているふりを続けて勝手に特典つきイベントを増やしたり、イニシャルとゴロが勝手につきあっていることになっているでっち上げコンビの組み合わせのネーミングとタイトルの建物が次々建ったりしているのだと私は信じて疑っていません。つまり、以上のような一連の出来事は、完全なる組織内の部下タイプの上司や取引先上司タイプへの寄生と悪質な利用でしかない行動だと思います。

 

さらに、このような現象は、どこの企業もお互いにやりあっていて、それぞれが自分らの目の見える範疇では、自分らの上司タイプ、そして、自分らからは見えない場所では、上司タイプよりも頭の数倍回転の良い賢いセカンドやサードタイプが常に真の実権を握っている証拠だと思います。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択