No.681622

【獣機特警K-9ⅡG】毎度お騒がせ!ドローア研究室【交流】

Dr.Nさん

悪事を暴かれた報復に相手の肉体改造とかやってしまうドローア教授ですが、本当はとっても愉快な人なんです…?

ドローア http://www.tinami.com/view/582695
タイニー(ⅠG) http://www.tinami.com/view/380053
(名前のみ)

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2014-04-26 10:13:34 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:523   閲覧ユーザー数:509

毎度おなじみドローア研究室。

トイザんスの手提げ袋を持って入ってきたのは、この研究所に居候しているネコ型ロボットのタイニー。

 

「へっへっへ、遂にゲットしたぜPLAY TENSION 4! 早速じっちゃんと一緒に遊ぶとすっか。あれ、でもじっちゃんどこだ? また悪の会議とやらで出かけてんのかな?」

「おーいタイニー」

「あ、じっちゃんの声だ。なんだいるんじゃねえか。でもどこだ?」

「ここぢゃここ」

「ここぢゃここってどこだよ?(キョロキョロ) 声はすれども姿は見えず、ほんにあなたは屁のような」

「ここぢゃて。お前のすぐ後ろぢゃ!」

「オイラのすぐ後ろ? うわあっΣ(・▽・ノ)ノ 化け物っ!?」

「何が化け物ぢゃ、失礼な!」

「じっちゃん!? あんたじっちゃんなのか!?」

「ああそうぢゃ。悪の天才科学者ドローア教授ぢゃ」

「じっちゃん、K-9隊との戦いに負けてこんな変わり果てた機械の体に…。おいたわしやじっちゃん。゚(゚´Д`゚)゚。」

「違うわ! 改造は自分の意志でしたのぢゃ。どうじゃ、この泣く子も黙る恐ろしい姿は?(ドヤァ)」

「・・・・・・」

「なんぢゃその目は?」

「別にぃ(°ε°)~♪ 相変わらずわけ分かんねえ機械とか部品とか散らかってんなここ。少しは整理整頓しろよ。これじゃゴミ屋敷と変わんねえじゃん」

「やかましい! お前に説教されとうないわ! ところで手にしてるその紙袋は何ぢゃ?」

「へっへっへ、よくぞ聞いてくれました。じゃーん! 見ろよ、遂にPLAY TENSION 4ゲットしたんだ! 一緒にやろうぜ!」

「まーた万引きしたのか?」

「違わい! ちゃんとアルバイトした金で買ったんだよ!」

「ほう、お前にしては殊勝なことぢゃ」

「ということでオイラのテレビ知らない? さっきから探してんだけど」

「ああ、それならここぢゃここ」

「ここぢゃここってどこだよ…はっ、まさか!?」

「うむ、ワシの機械の体の頭部に使わせてもらった」

「使わせてもらったって! 勝手なことすんなよっ!!」

「天才科学者のワシの体の一部に使われるんじゃ、名誉に思え」

「あーもう、これじゃテレビ観れねえじゃねえかよ! どうすんだよ来週のアニV、アニマスターの活躍が観られねえじゃねえか!」

「そんなことわしの知った事か。なーにがアニマスターぢゃ、お前も悪人ならダイトウリョウヒュームを応援せんか!」

「うるせえ! オッサンより美少女のほうがいいに決まってんだろ! 返せよ、オイラのテレビ!!」(ぐいぐいぐいっ!)

「イタタタタ、こら、引っ張るんぢゃない!」

「か~え~せ~こ~の~!」

「痛い痛い痛い!! 頭がちぎれる!!」

「クソッ、びくともしねえ…しっかりと取り付けてやがる」

「ふふ、まあ諦めるんぢゃなw」

「くそー、こうなったら! ちょっと失礼するぜじっちゃん」

「ん? 何をする気ぢゃ?」

「モニターのハイパーHDMI端子にコードを繋いでっと」

「こら、ワシの頭の横にそんなもの挿すんぢゃない!」

「電源もじっちゃんから取れば電気代いらねえよな。じっちゃんの体のコンセントにプスっ!」

「やめんかと言っとるぢゃろうが!」

「スイッチオン! スゲー、まるで実写みてえだ! さすがPLAY TENSION 4だぜ!」

「クソッ、何が実写みてえだぢゃ! ワシにはちっとも見えんぞ! 違うテレビでやれ!」

「へっへっへ、やーだよーwww」

「ああ、バッテリーの残量が少なく…なんだか…眠くなってきたわ…い…」

「あ、消えちまった! ホント使えねえなじっちゃんは!」(ガンッ!)

 

今日も今日とて、大騒ぎのドローア研究室なのでありました。

 

=END=

 


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