No.1187281

ワカメな人

新人さん

5月18日はファイバーアカデミアが制定したファイバーの日なのだ。大腸は 食物繊維の存在を前提として機能しているから、食物繊維が不足すると機能不全に陥るらしい。繊維の推奨摂取量は、成人男性が1日19g以上、成人女性で1日17g以上といわれている。 千切りキャベツを食べると 野菜をたくさん食べたつもりになるが、100gあたりに含まれる食物繊維は1.8gしかないらしい。コンビニの千切りキャベツは大きな一袋でも150gだから、2.7gの食物繊維しかとれない計算になる。しかも子供たちはキャベツの千切りすら食べようとはしない。さらに息子はフルーツさえ食べない。そして家族は貧乏人のくせに、僕以外はこんにゃくも 納豆も 梅干しも、腸に良くても口にしようとしない。ヨーグルトは食べているが乳製品であるヨーグルトには、食物繊維が含まれていないのを知らないらしい。ヨーグルトは腸に良いと思い込んでいるが、食物繊維を食べた上でのことなのにね。赤貧のわが家は安上がりな卵と鳥むね肉で栄養を補給している。しかし完全栄養食品と言われる卵にも、食物繊維とビタミンCは無い。このままでは彼らの腸内で硫化水素が発生し、臭い屁を嗅がされて死人が出るかも知れないぞ。困ったので野菜嫌いな子供たちでも食べられる食材を研究したところ、ポテトにたどり着いた。じゃがいも100gあたりの成分表がこれだ。【ビタミンC 35mg、ビタミンB2 0.03mg、ビタミンB6 0.18mg、ナイアシン 1.3mg、パントテン酸 0.47mg、カリウム 410mgマグネシウム 20mg、炭水化物 17.6gそして、食物繊維が1.3g】。  カリウムもしっかりあるから、塩分を使っても気にしなくてすむ。生のジャガイモ100gはイメージしにくいので、マクドナルドさんのデータをお借りするとポテトのLだと食物繊維 6.3g  ビタミンC56mg となっていた。そしてポテトチップスは1袋(65g)で食物繊維2.9gがとれることがわかった。キャベツの千切りより手軽で優秀で美味しい。それにポテトフライは 冷凍を使えばいつでも安くたくさん作れるからお得なのだ。ポテトを利用すれば1日分の食物繊維の半分くらいすぐに食べれるからちょうど良い。 もうひとつメニューを思いついた、レタスのチャーハンだ。レタスはサラダに使うとキャベツ同様に少ししか食物繊維はとれないが、炒めてしまえばたくさん食べれる。レタスの食物繊維は100gなら1.1gしかないが、レタス1個だと約300gで3.3gの食物繊維がとれることになる。卵2個とレタス1個でチャーハンを作り、それにポテトフライとワカメのスープも添えよう。乾燥わかめは約40%が食物繊維らしい。 例えば、乾燥わかめ4gを食べると、およそレタス半分の食物繊維が摂れるそうだ。 あぁ、でもこのメニューだと、うちは貧乏だからレタスが安いとき以外はダメだなぁ。食物繊維が豊富な海草だって、ただで海で拾ってこようと思ったけど、ほぼ全ての沿岸には共同漁業権が設定されているらしいから、見つかると高額な罰金が請求されるらしいね。どうやら貧乏人にはポテトと乾燥ワカメがお似合いみたいだ。

2026-05-18 15:04:36 投稿 / 978×734ピクセル

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