No.110527

真・恋姫†無双 北郷一刀と三羽鳥 No,2-02

さん

今回は、汜水関の話です(^^)
少し展開が早い上に、短いです(>

2009-12-05 00:21:26 投稿 / 全9ページ    総閲覧数:9892   閲覧ユーザー数:7366

(はじめに)

 キャラ崩壊やセリフ間違いがあると思いますが、

 温かく読んでやって下さい。

 

 この話での一刀君は強く設定しています。主人公をかっこよく魅せる様に

 書いていくつもりです。どうぞ宜しくお願いします。

 

☆オリキャラ★

姓・・・孔(こう) 名・・・融(ゆう) 字・・・文挙(ぶんきょ) 真名・・蛍(ほたる)

 

一人称・・我(われ)      二つ名・・・不殺

 

武器・・鉞戟[えつげき]斧+矛 、華鏡(かきょう)

 

容姿・・髪は肩より少し長いロングで、色は琥珀の様な透き通るオレンジ。

    身長は一刀君より少し高い。スタイルは良く胸は、夏侯姉妹より少し小さい。

 

設定・・誇り高き孔子の子孫。十常侍に捨て駒にされた。

    一刀に助けられ、それ以来忠誠を誓う武将。

    正史で曹操に処刑されている為、曹操の事はあまり良く思っていない。

 

 

――曹操軍本陣

 蛍が孫策達を連れて劉備の陣に向かった後、

 一刀は地面に正座をしながら、冷や汗をかいている。

 

一「・・・・・・」(ダラダラ

 

三「「「・・・・・・」」」(ゴゴゴゴ

 

 先程まで、言葉で責められていたが、

 現在は無言で圧力を掛けられており、一刀の胃にダメージが蓄積されていく。

 そこに、

 

桂「アンタ達、いつまでも遊んでるんじゃないわよ!

  もうすぐ出発何だから、手伝いなさい!!」

 

沙「は~いなの」

 

凪「御意」

 

真「この位にしといたる」

 

 3人は桂花の言葉で動き出した。

 一刀も立ち上がり桂花に近付く、

 

一「・・桂花」

 

桂「・・何よ」

 

 名前を呼ばれ、少し嫌そうな顔をする桂花。

 次の瞬間、一刀は涙目になりながら頭を下げ

 

一「本当にありがとうございます」

 

桂「気持ち悪い事言ってないで、アンタも働きなさい!」

 

 結局、怒られる一刀だった。

 

 

巨大な砦から少し離れた場所

 

 

一「あれが汜水関か・・・」

 

沙「大きいの~」

 

真「・・・・」

 

凪「ツッコまないのか?」

 

 凪に言われるが、真桜は諦めている様だ。

 

一(・・・砦から強く感じるのは、2人か・・・。

  1人は、この前来た張遼さん。もう1人は、分からないな)

 

 一刀は、砦に呂布が居ない事に安堵した。

 暫くすると劉備軍に動きが、

 

沙「あ! 劉備軍から2人、汜水関に近付いて行くの!」

 

真「片方は、愛紗やな。もう1人は誰や?」

 

凪「ここからでは、分からないが・・・」

 

一「・・・かなり強いな」

 

沙「強いてどの位?」

 

一「最低でも俺と凪位かな?」

 

真「・・・化け物やん」

 

凪「何でだ!?」

 

沙「胸に手を置いて考えてみるの~♪」

 

一「はぁ~。でも、誰何だろう?」

 

?「・・・あれは、趙雲。新しい劉備軍の将です」

 

 

 後ろからの声に振り返る4人

 

沙「蛍姐様、お帰りなの~。・・・なんか疲れてない?」

 

蛍「ええ。孫策殿が愛紗を挑発しまして」

 

一「・・・御苦労様」

 

 それから簡単に、桃香と孫策の話を確認する。

 

蛍「・・以上です。既に曹操殿には報告済みです。

  新しい指示は、劉備軍が敵を釣り上げ、

  引いた隙を突き、一気に突破するとの事です」

 

凪「釣り上げるにしても先程から、

  何度か旗が動いているが、出てきそうにないぞ?」

 

 凪が心配していると

 

真「あ! 今度は、孫策が出てきたで!」

 

蛍「主様、準備をした方が良いと思います」

 

一「分かった。凪」

 

凪「はっ! 総員戦闘準備!」

 

 凪の号令直後、門が開き

 漆黒の華旗が孫策軍に、紺碧の張旗が劉備軍に

 攻撃を開始した。

 

蛍「全員良く聞け! 敵将が逃げ出したのに乗じて突撃する!

  他の諸侯に遅れをとるな! 総員移動開始!」

 

兵「「「「「 サー! イェッサー! 」」」」」

 

 

麗「華琳さん! 何をやっているんですの!」

 

美「そうじゃ、そうじゃ! ずるいのじゃ!」

 

 あの後、劉備軍と孫策軍の敵将を敗走に追いやり、

 それに乗じて、曹操軍が汜水関に一番乗りを果たした。

 それが気に入らなかったのか、袁家2人が

 

華「劉備達は戦闘直後で、追撃が難しそうだったから

  代わりに引き受けたんだけれど?

  現場判断で、連絡が行き届かなかった事は謝るわ」

 

麗「キーッ! 上手い事言っても騙されませんわ!」

 

美「そうに決まっておる! 

  どうせ、一番乗りが欲しかっただけじゃろ!」

 

華「結果的にそうなった事は否定しないわ」

 

桃「まあまあ、3人とも落ち着いて下さい」

 

 華琳は2人からの責めを何の苦も無くかわしている。

 最終的に桃香が仲裁に入る事で落ち着いた。

 

麗「虎牢関の先鋒は、総大将である私が勤めさして頂きます」

 

美「なっ?! ずるいのじゃ! 妾も参加するぞ!」

 

華「なっ!?」

 

 袁家2人のセリフに華琳が驚く、

 

麗「別に良くってよ。劉備軍如きに敗走する董卓軍など

  名門袁紹軍の敵じゃありませんわ! おーっほっほっほっ!」

 

美「うははははは! 孫策なんかに負けないのじゃ!

  七乃、すぐに準備するのじゃ!」

 

七「は~い♪ 分かりました、美羽様」

 

 2人は、すぐに準備に取り掛かってしまい、

 誰も口出しする事は出来なかった。

 

 

―曹操軍本陣

  軍議から戻り、華琳が内容を説明している。

 

華「――という訳で、指揮権を得る事は、出来なかったわ。

  すまないわね、桂花」

 

桂「そんな! 華琳様が謝る事ではありません!」

 

春「桂花の言う通りです! 悪いのは袁家の2人です!」

 

秋「・・姉者、そう言う事はもっと小さな声で言ってくれ」

 

 春蘭の声は注意するが、内容は否定しない秋蘭。

 暫くして、落ち着いたのか軍議を再開する。

 

華「袁家だけで、虎牢関を抜けると思う?」

 

桂「・・・無理でしょう」

 

秋「私も桂花と同じ意見です」

 

華「一刀、貴方はどう思う?

  確か相手の力量を判断出来たわよね?」

 

一「2人と同じ意見だよ」

 

華「理由は?」

 

一「袁紹達の兵が弱い訳じゃないが、

  汜水関で感じた董卓軍の力はそれ以上だと思う」

 

沙「でもでも、兵数の少ない劉備軍が勝ったよ?」

 

一「あれは、敵が逃げるのを前提に戦っていたのと

  張遼の部隊に、張遼自身が居なかったからだし」

 

凪「どう言う事です?」

 

一「張遼は、華雄の方に向かっていたし、

  合流した後は、直ぐに撤退していたから殆ど無傷で、

  虎牢間に向かった事になる。それに・・・」

 

真「それに?」

 

一「虎牢関には、あの呂布が居る。

  一度、本人を見た時に桁が違うのも確認した。

  それに、人和から裏も取れてる」

 

華「なるほど、それなら麗羽達を援護する様に

  他の諸侯に言っておいた方が良さそうね」

 

桂「分かりました。直ぐに伝令を出します」

 

華「お願いね。じゃあ、私達も準備をして

  いつでも出r ―『申し上げます!』 ―何事?!」

 

 軍議が終わる直前、兵が飛び込んで来た。

 

兵「袁紹軍と袁術軍が、虎牢関に向け進軍を開始しました!」

 

華「何ですって?!」

 

兵「他の諸侯もまだ進軍の準備が整っておらず、

  出発には時間が掛かる模様です!」

 

華「馬鹿共が! 桂花、急ぎ伝令を出しなさい!」

 

桂「はっ!」

 

華「他の者は直ぐに準備に取り掛かりなさい!

  一刻も早く追いつくわよ!」

 

全『 御意! 』

 

 

 連合軍は急ぎ袁紹軍と袁術軍を追い虎牢関に進撃したが、

 

 虎牢関で連合軍が見たのは、

 

 深紅、紺碧、漆黒の三旗によって蹂躙される、

 

 袁紹軍と袁術軍の姿だった。

 

 

 

 

・・・・つづく

 

 

〈オマケ〉

 

 

――とある砦

  門の前で、門番の兵士と2人の女性が話している。

 

兵「ここで、働くには試験を通過しなければならない」

 

?「その試験は何時あるのですか?」

 

 眼鏡をかけた女性が質問すると

 

兵「二週間後、あそこに見える町の城で行われる」

 

?「もう少し早くなりませんかー?」

 

 もう1人の頭に人形(?) を乗せた少女が質問する。

 

兵「そんな事、言われても俺にはどうし様も無い」

 

?「仕方ありません、出直しましょう」

 

?「そうですねー。

  取り敢えず、町に向かいましょうかー?」

 

?「そうしましょう」

 

 2人は町に向かって歩き出した。

 

 

 

――同時刻

  町より少し離れた荒野で

 

?「・・・こちらの方角だな」

 

 何か呟く男性が1人。

 その後周りを見回して、

 

?「ふむ、・・・この感覚ならあの町の様だな」

 

 そう言った後、男は笑みを浮かべながら

 町に向かって歩き出した。

 

 

 

 

・・・つづく?

 

 

 (あとがき)

 

 どうも、猫です。久しぶりに同じ週に投稿できました(^^)

 これからも、この速度で書けると良いのですが・・・(^^;)

 約2カ月更新が止まっていたので、簡単な一刀君の能力説明を

 次のページに付けました(^^) 

 若干ネタバレがあるかも知れませんので、それでも良い方のみ進んで下さい<(_ _)>

 現在の強さはこの下に書いておきます。(ただし、猫の中での設定です。)

 

 

☆曹操軍での強さ(武力)★

 

A 春蘭≧蛍 

B 一刀=凪≧秋蘭>華琳

C 季衣=流琉=真桜≧沙和>団長

 

――越えられない壁――

 

D 一般兵>桂花

 

 

 次回は、久しぶりに戦闘シーンを入れ様と思いますので、お楽しみに(^O^)/

 

 

 コメント・メール・友録、何でもお待ちしています<(_ _)>

 

 

☆一刀の武器と能力★

 

 武器・・・刀、草薙(くさなぎ)

         古いお堂の中にあった刃無い刀。一緒にあった鏡は行方不明。

         氣を籠める事に特化した刀。銘は無いが、鞘に名が彫ってある。

 

 二つ名・・・天の御遣い、鋼(はがね)

 

能力(全7個あります。今は4個のみ紹介します。)

 

 流水・・・攻撃・防御・素早さのバランスが良い型。一刀はいつもこの状態。

      詳しくは、06のあとがきに。

 

 疾風・・・素早さを格段に上昇させる型。ただし、攻撃と防御が下がる。

      詳しくは、06のあとがきに。

 

 集氣・・・自然の氣を集めて使用する事が出来る。扱いが難しく乱用は出来ない。

      詳しくは、13のあとがきに。

 

 癒合・・・相手に氣を送る事で、傷や打撲を治す。痛みを無くす事も出来る。

      詳しくは、15のあとがきに。

 


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