No.1074915

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( ^)o(^ )w

2021-10-17 15:32:10 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:130   閲覧ユーザー数:130

テーマ別に書きます。

 

◎自分は東京の方が遊んだり異性交遊するにはとても最適な場所だと思っています。何故なら東京の場合お金持ちの人であってもみな(http://zamasup.blog.shinobi.jp/%E9%99%B0%E8%AC%80/%E8%A9%90%E6%AC%BA%E5%B8%B8%E7%BF%92%E7%8A%AF%E5%B9%B8%E5%AD%90%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B6%AF%EF%BC%92%EF%BC%98%EF%BD%97)の小説サイトのページURLのような対応だからです。今チェックしたらこのURLはまったくヒットしなかったので東京の紳士のある台詞の部分を抜粋して次に書きます。私とモリタポさんが一緒にいた時の事でした。本当はその紳士の家に一緒に行く予定だったんですが、自分が自分だけ帰りたいと言ったら、モリタポさんが迷ったんです。すると紳士がすぐに「君たちが、どういう仲かは私は知らない、だけど構わないよ、一緒に帰りたいなら帰りなさい」と言ったのです。すごいジェントルマンで優しいのです。15ジジの場合は絶対に考えられない対応だと思いますよ。15ジジはモロ「風と木の詩」や「北朝鮮対応」の一辺倒の考えみたいだから自分はここの土地で喜びの会などは冗談でもしたくない・・・と思っているのです。

 

〇だから15ジジはおそらく、自分が目が黒いうちは自分が死後誰かに愛人を譲るとしても、その愛人候補たちが自分が逝く前に誰か他の人と上手く行ってしまうと愛人が孤独な晩年になるのを恐れてちょっとでも候補だと思うとその全員をネットに四六時中閉じ込めていると思うのです。―しかし自分に言わせると閉じ込められている人等よりもっとある人の候補者は他に沢山いると思いますよ、その人等をネットに呼んで―マジその活動に直ちに真剣に取り組むべきだと思いますよ、多少大金を投資したとしても―そして、自分の愛人ともっと積極的に交流を持たせて自分の死後もお付き合いがあるように話を持って行くべきじゃ無いでしょうか?―及ばずながらこの私めも気づいた事は出来る限り協力して行きたいと思っております。同時に私達は、特に私は絶対に相応しくないと思っています、その事は最初から自分はよく理解しているのです。

 

〇さらに東京の紳士達と15ジジのまったく違う点は、すごく嫉妬深くて自分と会っていない時に他の人と会っているかもと思うだけで腸が煮えくり返るタイプで「もしかしたらあっているかも・・・」と嫉妬に苦しみたくないからとその可能性が少しでも見えるとその疑わしい全員を四六時中ネットハボホテルの中に拉致・監禁しているところだと思います。つまり、自分が目が黒いうちは疑わしい人も死後の愛人との交際候補者も皆、ネットの中にいて欲しいという考え・・・すごいエゴだと思いますよ。それって。

 

〇東京では、ただ変な事件ももちろんあったけど、基本、もっと堂々と楽しく好みと付き合えたと思いました。すごい何か対抗意識が強くて、自己中心な考え方の人等が多いみたいなんで自分は東京の方が好きですね。現在の土地は、常に集中的に自分の行動とか考えを監視している感じがすごく息苦しくて北朝鮮みたいな状況を強く感じてしまいますね。

 

◎また自分が、9のタイプを虐めていた、だから今後は9のタイプをきちんと構ったりデートすべきだという考えやそういう対応に対して一言二言言わせてもらうと、自分が虐めていた訳でも避けていた訳でも無くて、ミクルベさんがそうだったけどたまたま深入りして付き合ったとしても、ちょっとでも思い通りにならないことがあるとすぐ乱暴な物言いになったり暴れたり、手がつけられなくてこっちの方がいつも迷惑をして傷つけられていただけだったというのが真実でした。

 

※さらに、私が89のタイプを避けているのじゃ無くて9のタイプが自分が見て気に入らない人相の時(多分、6の人相の時)は―自分は多面相です―他の人にしか興味がなくてすぐ避けるというのが真実であって、そういった見解は根本的に大きな間違いだと思いますよ。そして89のタイプは自分の好みの人相になると今まで嫌いな人相の時はずっと嫌な顔をして避けていた事をスッカリ忘れてまたしつこく積極的に寄って来る・・・という感じだと思います。この態度は89のタイプだけじゃなくて他のどのタイプの人等にも言える事だと思いますが、極端にそういう態度の差別が目立っていたのはやはりモリタポさんだったと思います。ちょっとでも自分が嫌いな人相になるともう一度好きな人相に戻って欲しいと頼んで来る事も一度も無いまますぐ拒絶してもう二度と会わないという対応でしたから。

 

〇そしてそういう態度をとられたというのに、「いつまでもその人の事を忘れてはいけない!」だとかしつこく男の集団で―かなりの多くの男性達だったと思います―色んなやり方や状況において言い続けて、その後いつの間にかモロネット監禁したり行動をずっと見張ってまた仲直りをさせようとしつこくしたり、―実はそれは表向きの口実でおばけゴリラになんとか導こうとしているだけと何年も経ってから気づきました―ただしそこまで必死でやってもおばけゴリラは家族に似ている人しか興味を持たず愛す事も無いようだから余計陰謀者達は必死にもがき続けているのでしょう―また、そこまでして人に長時間自由に新しい好みの人間関係に行けないまま、時間を潰させて台無しにしたというのに、「やっぱりどうでもいい、他の人にやっぱりあの子はくっつけたい!」とか言ったり合図をしたりするので本当にムカついているのです。それだとただ単に無駄な時間を長時間費やさされただけって感じなので本当にムカつくのは当たり前だと思います。

 

◎また、現在の土地の男性が都内だと、もう喜びの会が一周終わっているから都内の人はその人間関係にほとんど不満が無いかもしれないけど、自分達はまだ何も無いから(その人間関係が本当に二度と復活しないとなるとその自分を断った人に似ている喜びの会が好きな人が自分と喜びの会が永遠に出来ない事が気に入らないだけ)・・・と思っているからとか色々考えられますが、実に不愉快極まりない状況であると思うのです。ちょっとあまりにも身勝手で横暴であると思います。しつこく特定の自分に似ている美形を勧める人等は皆最終的にはそれが目的だと思います。金銭的に困ったら自分等が喜びの会に呼ばれると思っているからしつこくてただの異常性欲者だという事がただそれだけの行動ですぐ分かると思います。―ハッキリと断られたのにそのタイプをずっと好きでいろとしつこく言う人等は多分それが目的だと思いますよ―しつこくそういう風に年中促すのは早く安心したい、早く楽しみの予定を確約したいという情欲に塗れた感情の表れのように思います。

 

※だって正直言ってここ何年も自分にしかそういう指図を一部の何人かの男性達はしていないと思いますよ。その状況自体が絶対におかしいし、最初はよく分からなかったけど順序だてて一つづつじっくりと考えて行ったらやはり上記のような予想と推測が成り立ったのです。

 

※15タイプの男性の彼女か愛人か、テレパシー交際の芸能人か誰か知らないけど16:29に女性の悲痛な叫びが頭の中で聞こえました。『15はあなたを虐めていない!』と言いたげでした。でもこれはあくまで自分の過去の体験から出ている思想ですから。上記に書いた事は。

 

〇つまりあの東京に比べて自分の恋人とかお気に入りを取りそうに見える人をネット監禁したがる度合いが酷過ぎるように思うという事です。もちろんそれは現在の土地の事ですよ。また、それらの人を閉じ込める際に全員をいっぺんに脅したり暴行出来ないから地震を起こしたんだと思うんです。

 

〇今ね、いつも焦げ茶色の毛布に包まって、水色のタオルケット敷いて寝ています。床はクリーム色で壁は白だから・・・前の家の時は、家の周辺は焦げ茶色だったけどクリーム色の毛布にいつも包まっていました。そのせいか人相も大分変化したように思います。今の方が顔が濃いいと思います。顔がちょっと痩せたせいもあるかもですが、なので今日は今から毛布をまたクリーム色に変えて見ます。すると明日はどういう顔になるか分かりますよね。17:40。変化があるかどうかですよね。

 

◎今また鏡見たけど眉毛が濃くて吊り上がって来ていました。・・・ここの土地とか近所とか周辺に住んでいる人、あるいは今自分に対して魔術をしている人―自分の事をよく考えている人―がそういう人相だと思われます。またそういう人相の浮遊霊がここの場所に多いように思います。

 

◎私の事などもう構わずに一日も早くめぼしいメンバーをハボの中に誘い込んだらよいと思いますよ。そして、真実の花園をハボの中につくらないと・・・。候補は既に何人か上がっています。

 

◎また話が先に戻るけどやっぱ現在の土地の人等って先に付き合っている人にモロ見せつけながら新しい人と戯れたい・・・―ハボの中だったとしても―という感じだからすごい性質が悪いと思うんですよね。じゃなかったら自分に似ている人だけを交際者に次々と引き合わせようとして投資をするはずだと思うんですよね。でも絶対そうじゃないからすごく変だと思うんです。また残酷だと思います。それと比較して考えて見て、東京の人ってすごく堂々としているけど先に書いたようにジェントルマンがすごく多かったですよ。自己犠牲心がすごく強かったんです。自分も見せつける事も確かにあると思いますが、相手が楽しければそれで良いという本当の意味での自己犠牲心がすごく強かったと思いました。確かに監禁など怖い事件もあったけど何故か自分はいつも死にませんでした。―自分が東京に遊びに行くのが好きなのはそういうジェントルマンが多い街だから、ただそれだけですよ―現在の土地の人って自分だけがあるいは自分達だけがすごく楽しそうにしているを大勢でずっと傍観していて欲しいって感じでしかも期間がすごく長いのでとても嫌な感じだと思いますよ。

 

◎それかあの頃は自分タイプが主役の時代だったと思うから、自分に似ている人が主役の時代は自分と性格が似ている人等が周囲に多かったのかもですね、今は新しい時代のサイクルだから、自分達だけが楽しそうにしているのをずっと見学していて欲しいという人等はハボ以外にも確かにいますよね、世の中の仕組みが常にそうみたいですが、自分が裏絡みの接客店にいた際も自分が儲かっている時にただ単に受付業務やただの従業員の人等も大勢いましたからね。時代々によって皆コロコロとポジションが変わっているのは本当でしたけどね。自分が自分が楽しそうにしているのをずっと見ていてくれ・・・と思ったりやった事は無かったです。ただ時代によってエリートとか頭脳優秀者―もちろん作家さん達もその中にいたと思います、もしかしたらある作品の筋書き通りになるように動いたのかもしれないですね―の間で誰(達)を主役にするかハッキリと決めている気がします。そしてその決めた人物やそのタイプだけが常に主役で楽しくなるようにわざとしている気もします。

 

◎また今の時代のやり方はすごくズルいと思います。証拠が無いやり方で勝手にアバターデザイン紙芝居で詐欺で物事を常に全て勧めて行こうとしているからです。そして明らかにどうにでも誤魔化せる場所の中での出来事であるのにそうであったと勝手に思い込む事を平然と認めている感じがすごく嫌な感じだと思います。実際に電話で話したり、会話したり、そういう事を一切避けていると思います。たまにしたとしてもちょっと話すとすぐ逃げるような人が多いと思います。―正にそれは現実逃避の世界だと思います―でも、そんなんじゃどうしようも無いと思います。

 

◎今の時代の人等は自分達で必死に演出したり合図して―もしかしたら芸能人とかその人等の仕事を制作しているスタッフもハボに来ているカモですね―勝手に陰謀事件に狙う人―未だ自分も狙われているように思います―を強引に指定されている作品の中に引き込む活動を継続していると思います。やっぱ悪者してから、相手に罪悪感を持たせて特に一番の志望では無い事も無理やりやらせようとしているように思います。つまりある作品のストーリー道理に動かそうとしていると思います。本心を常に隠していて分からないように自分の願望とか本心からの願いを作品を上手く動かす事によって実現しようとしているのもすごくよく分かるのです。その際にいかにも詐欺っぽい感じでハボホテルの中で身振り手振りの合図だけであったとしても現在のお金持ち達は作家さんとかゴーストの人等、作家さん志望者がすごく多いようだから、いいなりになっていたり、同時に芸能人は綺麗な人達がすごく多いからやはりそういった意味でやっている事がかなりおかしいと思ってもたいていの人等は皆、黙って見ているような感じだと思います。現在は本当にそういう状況だと思います。そのため今現実でモテている人等は芸能人がハボホテルの中で計画的に干渉して来るからとても大変だと思いますよ。そういう状況になってしまったのは何でも自分がライバルだと男達の陰謀で見せていたことが分かったからそれで芸能人がハボホテル越しに関与するようになったというのはあるとは思いますけどね。そういった意味でなんかすごいややこしいし面倒な時代になりましたね。

 

◎ですからおそらく都内のお金持ちの男性達があの当時ジェントルマンに見えたのは作家さんだったり作家さんだったからのような気がしてなりません。自分の作品かあるいは尊敬して支持している先輩作家さんの作品の内容通りになるように動いていただけかも・・・とふと思うんです。その先輩である有名作家さんの作品の成功を手伝うと自分の作品も抜擢されたりあるいは自分の趣味仕事に何か有益な状況がもたらされると思っていたからだとも言えるでしょう。そして実際にそういうカラクリだった可能性はかなり強いですよね。なにせ都内は大手出版社が多い街ですから。

 

※銀塊の実写版の脚本を書いた「福田雄一」さんは東京品川区の日本テレワークで放送作家になる以前働いていた人だし、都内はやっぱ作家さんがすごく多いと思うんですよね。ちょっとお金持ちだったら自分で本をすぐ出版できる時代だから余計に自分が好きな作家さんの作品のモデルのイメージに似ていたら自分が賞をとったりなど抜擢されたいからと、自分が支持するある作品の結果どおりになるように必死で動く方達が昔からすごく多かったように思います。おそらく彼等は恋より自分の作品が認められる事しかまったく頭に無いそんな気がしてなりません。

 

※ちなみに都内の大手出版社と言えば、講談社、小学館、集英社、複音館書店、医学書院とかが有名だそうですよ。

 

〇01:34の現在のヤフーのニュース報道コーナーの「尼崎刺殺事件」の内容や犯人の写真画像を見てもやっぱ恋人が出来たり結婚すると特に女性はもう絶対に自由に行動出来ないと思いますよ。もし仮にそういう状況であったとしても女性の方が自由に動こうとするとその途端、すぐにフェイントがかかると思います。さらに酷いと相手の男性の性格によってはそれプラス制裁もあるように思います。そして、男性はある程度は許されていたり、大丈夫なようだけど(たとえば交際者や奥さんにまったく似ていない人に余所見をしてもたいがい男性の場合は平然と許されていると思います)―日本は男尊女卑だから―交際者や結婚相手とあまり似ていない人に肩入れするような行動を絶対に許さないワンマンな男性はいまだにすごく多いように思います。―まれにそういう状況下であってもかなり女性の意見が強く入る事が出来る家庭もあるようですが、やはりそれは通常まれなようです―そういうのもよく見えていてすごく分かるから自分はあまり結婚願望が無いのかもしれません。

 

〇また同性愛だった場合はより上司に似ている人は何でも許されるけど、たとえば余所見も、また余所見した相手が先に付き合っている人に似ていなくても許される傾向があって、社会的ポジション、その人に似ている人が社会でどれほど高い地位にいるかで許される行動範囲が全て決定されていてこの場合もすごく差別が大きいように思います。

 

〇断った人を陥れてアッセンする方法の中に断った人の家族のタイプや味方だった人のタイプとそれほど理想じゃ無くてもわざと大接近をして上記に書いた要領で味方を全て消す活動を断られた人々がずっと行っていると思います。現在は正にそういう状況だと思います。「自分と付き合ったり一緒になったら自分以外のタイプとは絶対に仲良くしたり味方をしてはいけない!たとえそれが家族のタイプであっとしても・・・」とやっていると思います。でもそれは明らかに偽装関係である可能性も高いと思います。つまり単に断られた復讐で一緒になった場合、必ずそのように動くと思いますよ。もし偽装で無ければ、自分の本命の相手以外が誰と仲良くしようと一切気にならないと思いますよ。特に邪魔もしないと思います。そうじゃなければその可能性がすごく高いと思いますよ。

 

〇さらに偽装関係であるという可能性をすごく高く感じるのは必ず朝から晩まで目的のアッセンしたいそしてその際跪かせたい人物を指定された場所―ハボホテルもそうでしょう―に何度もしつこく毎日呼び寄せている・・・という事からも容易に推測されると思うのです。男性は誰かと交際したり結婚しても過去に断り方が気に入らない人物につきまとったり陥れる行動をずっと継続しても良いけど、女性は絶対に駄目、付き合っている男性の事だけ考えていればいい・・・というのがすごくミエミエなので自分は心がいつも自由なのが好きだから結婚を考えないのだと思います。

 

〇何とも思われていなくてもあらゆる方法でつきまとったり自分等の都合のために支配しても認めてくれるなら他の家族全員に便宜を図りますよと裏で賄賂を渡しているのに決まっていると思いますよ。正に屑の象徴のような状況だと思います。

 

〇男性は明らかに余所見をしても何も圧力がかからない場合が多いですけど女性の場合はすぐフェイントがかかる事が多いです。そういうのを見てもやはり、別に無理して結婚したいとは絶対に思えないのです。―その一番の理由としては紐でもない限りは男性が女性を食べさせてあげているからだと思います、しかし紐男性であってもすごいワンマンで女性を奴隷のように扱っている人等もすごく多いのが現実のようです、お金になる異性としか絶対に関わってはいけない、でももしも自由になりたければ大金を自分にくれる人ならいい・・・ってそう思っているダニのような男性も実際とても多いようにも思います―そういう男性とマジに知り合った場合は深く関わるという事自体が地獄への入り口としか言いようが無いとも思います。

 

〇さらに男性の多くが―まれに知能犯の女性も―「あなたの身内や親戚の●◇▽さんは自分の事を嫌いだと言っているけどそれでも付き合えるように合図したり便宜を図ってくれればあなたに最高の恩恵と生活を約束しますよ!」とずっとやっていると思いますよ。マジすごい迷惑で、多分それが原因で自分はいっこうに自分の好みの相手と付き合えないのだと思いますよ。24は違いますよ。24は相手が自分を断ったのだから、それなのに何かしらの恩恵だけが欲しいからつきまとっていると思います。またそういう扱いをしてつきまとうのを認める事が条件で自分以外の家族がすごい恩恵を受けている状況だと思います。家族がそれを全て断れば自分はもっと自由になれアッセンも二度と受けなくて済むと思っています。

 

〇36は駄目だとは思うけどでも自分はベロゥ・マスクの本性を知り尽くしているから絶対に駄目!!とは強く言い切れないのです。・・・wあれじゃ誰でも逃げ出したくなる・・・と思うからです。その詳細については今までここに色々と書いて来たつもりです。

 

〇さらに最近もやたらチラつかせてはいるけど、過去に結局最終的にモリタポさんとの関係が駄目になったのは自分が急に太って作品のモデルとして役に立たなくなったのと、そのせいで自分の作品や支持している作家の作品の売り上げにまったく貢献しなくなったから・・・ただそれだけだったような気がしてなりません。今となっては。つまりあの時の人間関係は、作家志望者や現役の作家さんのお金持ち達の役に立っている期間だけのご褒美のような人間関係だったのかもしれません。

 

〇同時に家族と付き合える事が条件だけでのチヤホヤであっても本気で喜んで真剣に耳を傾けている馬鹿家族や親戚がいたとしたら本当に嘆かわしい事だと自分は現在強く感じています。自分の親戚とか家族で合図を出す能力がある人は皆最初だけすごい美形を差し出していう事を聞かないと急に知らんふりをしたり他の事楽しそうにしているのを見せつけて家族を売り飛ばすように始終指令を出していると思います。そのため自分がいくらここに家族の悪口を書いたとしても絶対に許されるという自信はかなり強いです。さらに恐ろしい事を想像するとアバターだから中身がまったく誰だか分かりませんが、差し向けられた美男子のフリをしている男性アバターがこんな時間ですから、他人では無くて本物のお嫁に行った家族の御主人だったら―つまりそうであった場合そのご主人が扮するアバターが過去の家族が不幸になる合図を送らないと浮気をすると脅している状況が考えられます―すごく感じが悪くて頭に来ると思いませんか?これがもしも無言テレパシー情報で魔法才能がある人の伝達情報だったとしたらかなり高い線で当たっていると思います。

 

〇そしてまた、全然結婚前の元家族との交流を持たせない家庭、極端に嫌う家庭、そういう家庭である同一の人間関係の部類の集団に対して“北朝鮮”というニックネームをつけているのかもと最近ふと強く感じてしまっているのです。元家族と交流を持たせないのは最初から売り飛ばすつもりで狙っている人物と関わっているからだと思います。さらにその他に元家族には自分等からお礼をするだけで、本当の子孫の収益の殆どは自分等が吸い取ろうとしているとも推測されます。ただ何故今までずっとそこまで全貌が見えずにずっと“北朝鮮恐ろしや!”という明らかに上辺で表向きの噂に振り回されて来たのかと言うと多分その部類の集団はすごい美形が多いから、そのため、偉い人にいくら相談しても一笑に付されてしまっていたからだと思います。つまり、そういう一般人からしたらとても嫌なシステムのおかげで偉い人等も年中すごい美形と喜びの会が出来るから好都合という事で周囲の不満を一向に聞き入れていなかったと思うんです。最近やっとその全貌を垣間見せて来たのはおそらく、そこの家系の人を超える美形を他所の家系で見つける機会が多くなったからだと思います。またそのような状況が最近整ってきた大きな原因は、整形の技術が素晴らしく進んでいてその上、格安な値段の美容整形外科も増えて来たから、―大昔はかなりのお金持ちじゃ無いと整形なんて絶対にできなかったと思いますよ―そのため、そこの部類の集団だけをチヤホヤする必要性が無くなかったから―もちろん同時に北朝鮮という伝説を最後まで貫き通す必要性もまったく無くなってしまったから―という事が強く考えられますね。―この真実に気づいている方達だけは現在の自分の暮らす土地が北朝鮮のモデル地区だとあくまでも暗黙の了解の形で、しっかりと心得ておけばそれで良いと思います―

 

※アイラインとか眉毛も整形入れ墨で描ける時代になったので、―この整形料金が激安化したら多分もう二度とおばけゴリラタイプに媚を売る人がいなくなり、同時に偉い人等も彼等をチヤホヤしなくなるでしょう、もちろん女性も含めて―ダンダンと、無理しておばけゴリラタイプと一切交わらなくてもよくなってきている・・・それでも一人でも綺麗な人が多い方が良いから・・・と揉めている人等もまだいたり、それはまったく関係なくてそのタイプの人等の生理的な欲求の問題もあるから状況が一部の場所ではいまだ苦しい感じもある・・・という事かもしれません。つまり整形代金の激安化と整形の技術の目まぐるしい向上が大きな原因となって北朝鮮伝説は未完で終わってしまったという事でしょう。最終的にかなりそうなる可能性は高かったんだけど、世界七大不思議と並ぶ世界の秘密の中に最後まで入れなかったという事です。

 

※06:00に知らない男性の声で自分の名前を呼ぶ声が頭の中で聞こえました。ふと、もしかしたら芸能人かもという気も一瞬しました。多分、母のタイプを虐めるから、その苛めの内容も期間もすごく長いから美容整形外科の激安化が進んで元妻をないがしろにしている男性のタイプが悲惨な状況に陥るようにダンダンと世の中が変わって来ているように思います。人相を必死で変えて顔を薄く見せたってよく観察すれば本当はかなり濃いい顔だってすぐ分かると思いますから。実際問題、元々の顔がかなり薄かったミクルベさん―眉毛だけは元々やや太くて濃かったようですが―の方が眉毛とアイラインの入れ墨を入れた後超人気が出てお店を建てられるようになった事からも、異種のタイプ同士の結合による遺伝の美貌より、眉毛とアイラインの美容整形料金が安くなった方が断然強いというのが既に立証されているのです。だから勝手に狙った人物を人身売買の奴隷にするために高額を投資をせずに最初から眉毛とアイラインの美容整形手術だけを誰かにさせたり自分がした方がよっぽど最終的に儲かったと思うという事です。そのため下弦の月の儀式は既に儲け話では無くて既に廃れかかっている値打ちになってしまったあのタイプ達の性的欲求の雄叫びの解決策でしかなくっているという事でしょう。―つまり北朝鮮伝説が未完で終わってしまったのは永遠でなくなったのは、天然の美貌より、美容整形による美貌の方がとうとう勝ってしまったからだと思います、それほど美容整形技術が進み、しかも料金もリーズナブルになってしまったからだと思います―


 
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