テーマ別に書きます。

◎ものすごく恐ろしい事をみんなに要求していると思いますよ。それは、何も知らない一般企業の人々の事です。呪いの力とかを持っているそういう力が強い家系の人々―リング、貞子みたいな―の誰かをそのパートナーに分かる形で接待を要求したり、もてなすようにしきりに話を促進しているところにそう感じます。またそういう成り行きになるのをすごく面白がっている動きをとても強く感じるのです。最初ここに越して来た時にここの大家さんのジジと引っ越して来たばかりだったので分からない事がちょっとでもあったら必ずジジのいる場所まで訪ねて行き質問をするようにしていたんです。ただそれだけだったのに、その頃やたら歯が痛くなったり足がつったりして驚いた事がありました。当時一緒に暮らしていた、母もなんだか尿漏れがすごくて突然風呂場でおかしな倒れ方をしたりしてすごく呪われた感じだったんです。なんか、そういう有名な映画のモデルスポットの一つみたいになっている場所に自分が行くように仕向けたり、その後何かと問題が起きるようにわざと仕組んだり、それで自分が色々気づいて上手く交わすようになって来ると今度は他の人で何かが気に入らないと同じ目に遭わせようとしていると思うんです。今言える事はただそれだけです。―つまり、特定の会社や組織側が特に何も言わなくても常に上司にソックリな人を好きにならないと、最終的にとんでもない目に遭うように遭うように仕向けられている状況だと思うという事です―

◎年収がすごい募集が増えていますが、何かの条件が全て揃わないと多分それは実現は絶対に不可能だとは思います。ただそのある条件さえ必ずクリアすれば、クリアした人等だけは絶対にその待遇をマジ受けれるようにはなっていると思いますよ。なので是非挑戦してみてはいかがでしょうか？！また本当かどうか分からないから実際にすごい給料が良いところを面接してみて受かってから本格的にあるタイプに対して積極的にした方が、大きな期待外れや損失が少なくて済むと思いますけどね。さらに技術や資格が必要な仕事が多かった場合、そういった技術や資格を所持していなかったら意味無いですしね。そんな簡単にはそんなに上手い話は無いと思いますけどね。・・・(*_*;

※それからちょっと書くの忘れましたが、昨日の夕方から夜にかけての時間帯に学生時代の同級生だったずっと前に近所でも見かけた事のあった恵さんの「いやぁああ～～～～～～～～！っ」というすごい大きな声が頭の中で聞こえたので驚きました。何か痴漢に襲われたみたいな、テレパシー社会での事や、ただのテレパシーの悪戯や夢だったら良いけどちょっと気になったしすごく怖かったです。((+_+))聞き違いだったら良いですが・・・。ご無事を心よりお祈りいたします。―ネットの中にサイバー痴漢でもいるのか？何かの予告なのか？すごい気になりますよね！またとても怖いですよね！―また、もう出来ればこの悲鳴の続きは聞きたくないな！と思いました―さらに昨日、もしもマジに痴漢がサイバーや脳内テレパシー社会にいたとしても、その犯人の声はまったく聞こえなかったので・・・何か怖いお化けでも見たのかな？！という感想もすごく強かったです！！―聞き違いやマヤカシだったら良いですけどね。外では滅多になくても脳内の中で遭遇する事が多くなるとどういう扱いを脳内テレパシー社会でされているかもよく分かると思います。なので、特に気になる事があったらここの中で分かる範囲だけ書いてみたいと思います。せっかく今まで文章を訓練していたので、またテレパシーの能力が高い人はあるテレパシー社会での会話内容を、特定の狙う相手にその場で送信する事も出来るみたいなんで・・・そういう面でもすごい気になる出来事でした。つまり、恵さんと加害者とその他に一人か二人・・・か何人かそのテレパシー内容を聞いていて即座に自分に送信をした人がいた、あるいは自然に自動送信されていた。自動送信の場合は無意識に、潜在意識でそういった場合自然に送られて来たのかも・・・と色んな状況が推理されますよ。今度は出来ればサイバー痴漢だった場合ぜひその痴漢の姿を念写した物を自分の脳に送って欲しいな・・・と思いました。前に一度恵さんじゃなくてモリタポさんが15のタイプの男性とベッドでセックスプレー（15のおじいさんじゃなくてもっと若めの男性がベッドの下側で跪いたスタイルでクンニをしていました。）をしている状況のエロ動画を起きている時に頭の中に送られた事がありました。全体的に濃いい緑色がかっている動画で白黒でした。能力が高いエスパーだったら出来ると思うんですよね。それが出来ればだいたい犯人が誰だか分かると思います。少なくとも犯人のタイプは分かると思いますから。なので今度はぜひ・・・。まあエスパーは声がつくれるし似ている声の女性の声優さんの悪戯かもですし、本当の事は結局よく分からないですけどね。