No.1061301

【獣機特警K-9ⅡG】同じ名前【交流】

Dr.Nさん

良い子は「SM」と一緒にAND検索しちゃダメだよ!

   唯 https://www.tinami.com/view/640751
  和美 https://www.tinami.com/view/640854
ミハエル https://www.tinami.com/view/395141

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2021-05-08 22:31:43 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:128   閲覧ユーザー数:123

ラミナ市内、児童公園。

唯と和美が入ってくる。

 

唯「ねえ、久しぶりにブランコで遊ばない?」

和美「ブランコてw たく、いい歳こいて何よw ま、付き合ってあげてもいいわ」

唯「それはどうもw あら?」

和美「どうしたの?」

唯「見てあれ」

和美「ん? 立入禁止のロープ?」

唯「何かあったんですかおじさん?」

作業員「いやね、昨日の夜中にブランコが倒れたみたいでね」

和美「あ、ホントだ」

作業員「このブランコも相当古かったからなあ。ま、怪我人がいなくてよかったよ。ということでお嬢ちゃんたち、悪いが他で遊んどいで」

唯&和美「「はーい」」

ラミナ市、ラブホテル。『立入禁止』のロープが張られた一室。

そのロープをくぐり抜け、一人の男が入ってきた。

 

ミハエル「よ、お疲れさん!」

警官「あ、お疲れ様です警部補!」

ミハエル「ふむ…被害者は豚型ファンガーか」

警官「はい。これが被害者の所持品にあった免許証です」

 

パラッ。

 

ミハエル「名前は下呂r…うわっ、何だこの酒の臭いは臭えっ!! 仏さん、相当呑んでんな。えっと、下呂賂豚、免許証の生年月日だと50歳か。やれやれ、50歳のおっさんが酒をしこたま呑んだ挙げ句こんな死に方とは、家族や親戚はいたたまれないだろうな」

警官「フロントによると、被害者は昨日の夜10時頃、若い男と二人でチェックインしたそうです。朝になっても起きてこず、電話にも出なかったので様子を見に行ったら、この状態だったそうです」

ミハエル「一緒にチェックインしたという若い男は?」

警官「いなかったそうです」

ミハエル「なるほどね」

警官「殺人でしょうか?」

ミハエル「さあね。それを調べるのが警察(俺たち)の仕事さ」

 

ピリッ、ピリッ、ピリッ。

ピリッ、ピリッ、ピリッ。

 

ミハエル「姉さんからだ。(ピッ!)はい、ミハエル」

エルザ『やあ、警部補殿。君も遂に現場を任されるようになったか。大変だろうが頑張ってくれ』

ミハエル「それはどうも。姉さんもまた現場か?」

エルザ『まあそんなところだ』

ミハエル「たく。署長なんだから署長室で大人しくデスクワークでもしてたらどうだ?」

エルザ『フフフ、あいにくそれが出来ない性分なんでねw』

ミハエル「だろうな。で、何の用だ? 雑談したいのだったら切るぞ」

エルザ『まあそう言うな。そちらのホテルから逃げた若い男の身柄を確保したのでね』

ミハエル「何だって!? 大至急ここに連れて来てくれ!」

アナウンサー「昨日、ラミナ市内のラブホテルで50歳の男性が変死した事件で、警察は傷害致死の疑いで市内の男子高校生を逮捕しました。男子高校生は容疑を認めており、男性から『ヤヴァイぐらいにやっていい』と言われたのでそのとおりにしたら数分後に息をしなくなったので、怖くなって逃げたと供述しているとのことです」

唯「あ、これ今朝のワイドショーでやってた奴じゃない?」

和美「ホントだ。50歳のおっさんがこんな死に方とは、家族や親戚はいたたまれないでしょうね」

唯「案外喜んでるかもよ? 一族の恥がいなくなったってさ、特に親戚がw」

和美「ちょwww あんたそこまで言う?w でも、鼻つまみ者だったのは間違いないかもね。テレビでは酒の臭いプンプンさせてたって言ってたしw」

 

 

=END=

 

 

 


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