テーマ別に書きます。

◎アッセンは、よっぽど好かれていて味方が多くない限り、同時に超エリートで優秀で必要な人材だと思われていない限りは、ほとんどが騙しで暴行絡みだと思いますよ。その際すごい派手な美形を見せつけて唆すと思います。そのため顔が良ければ、スタイルが良ければ、さらに両方良ければ良い、つまり、そういう人しか付き合いたくない、という考え方はある意味とても危険でもあると思うという事です。そして時には超エリートですらもそのような路線の毒牙にかかってしまうことも近年は非常に多いようです。―別に自分は現在そういった事は無いですが、この先はどんな危険が待ち受けているかはサッパリわからない状況だとは思っています―

◎しかし、溜まりません。ずっと何処にも出かけていなかったから、気分転換にと出かけた途端、必ず既にお馴染みのある勘違い野郎集団のあのタイプ達の中のめぼしい誰かの手柄に無理やしている感じが常に堪えません。4/24(土)の『寄席、無観客応じない決断　「社会生活に必要なもの」』というヤフーニュースがさっそく報道されていました。別に特に嫌っていた訳じゃないけど、一々こういう内容の嫌味報道を流されたらちょっと考えちゃいますよね。自分自身の一挙手一投足が、ただ単になんとなくそういう風に感じたり、見えたというだけで、そのたび、意味もなく、なんの証拠もない形で全てあいつらの仲間の中の誰かのお手柄にされているようじゃ、「マジいい加減にしてくれ！」という感じです。そして自分の予想だと多分この人、噂の人、出張ホストのお得意様でしょう。だから特に何もなくても必ず出張ホストのお客の女性と自分が何か絡みがあるように思える噂をたくさん流しまくっていると思うんです。同時進行でそういった噂のネタが尽きないように出張ホストの客など関わってもしばれたら問題が起きそうな相手ばかり高額をかけて自分に遭遇させようとする動きも盛んだと思うんです。―でも今ここに書かれている人とは、実際は別に何も無いですよ―つまり、受けとり方によっては、自分と出張ホストアルバイトしている男性のお客が何かあったと思えるような表現の文章や演出を周囲に陰謀者達が常に拡散しまくっていると思います。そして、あまりにもしつこくそれをやり続けてどうしても気になって仕方がないと思わす事が真の目的だと思います。『その人達とその噂が原因で終いにはマジに喧嘩になれば良い、不仲になれば良い、そして憎しみあって傷つけあって、最終的には罵りあい、時には暴力も振るいあい、とうとうお互い顔も見たくなくなって、当然そうなると、結末は、味噌っかすになるだけだけだから、そういう風に結果的にまたあいつが、同年代とか若い人達みんなから嫌われてくれればわしらのもとに巡ってくるから・・・』というやはりあのジジ達の陰謀をとても強く感じるんですよね。

※さらに出張ホストとかオレンジのアルバイトしている人がすぐ傍にいる場所に色んなデマを常に沢山吹聴しながら住むように強制的に仕向け、その後ずっとその場に縛り付けようとしている事が何かの間違いであるような気がするのです。疑いによる気分の不快感や嫉妬・妬み・妄想が絶えなくなり精神的にかなりつまってつまらない感じが漂うからそう思います。そういう状況を見てただ単に「ざまあみろ！」と思っているだけの人が実際問題周辺にとても多いような気がするのです。

※さらに年配の人に若い人が巡るには年配の人より若い人が同年代同士やそれより若い人等と常に喧嘩になるように常に状況をもって行かないと無理だからこういう事になってしまっているとも言えると思いますよ。ハボホテル・ビーチも月々のインターネット代金だけで実際じゃないけど色んな人種と出会え海外語だけど会話出来るから似たような役割でしょうね。おそらく。もし実際にお近づきになったら必ず高い確率で問題が起きそうな人ばかりをハボの中に常に集結するようにしてあると思いますよ。

※そして現在新宿では法律どおりだったらお酒を取り扱っているお店は全て、20時までなのですが、『新宿の24時間営業の居酒屋』は6店舗もあるようですよ。奇妙ですね。『新宿 居酒屋 24時間営業 おすすめ情報』のタグで検索すると8店舗もあります。その他にも朝の7時まで営業とかも沢山あります。でも昨日マジ出会い系やったんだけど反応無かったですよ。やっぱアリバイとか予備じゃないの・・・もし誘う相手がいなかったら・・・って感じで・・・。なんか呪いがあったからここまで来たって感じはやっぱすごい強いですからね。今となっては。それでここに来る直前左手首がすごく痛くなって呪われている・・・と思いました。前も一回ミクルベさんと縁を切った後にずっと無視をしていたら足が痛くなって大変だった事がありました。その時と似たような感じで、あの時ほど痛くはないけど―マッサージしていたら自然と痛みが薄れては言っています―ちょうどあの時の事を思い出しています。が連絡はまったくとっていません。エゴだと思っていますから。そういう考えは。彼女を仲介に入れないと何も動きたくないけど一応呼ぶ、そういう考えを良くないとか汚いと最近は思う人も増えて着ているのは本当なんで・・・マジ困りますよね。そういうのは。彼女さえ間に入ればどんなに嫌われていても絶対に付き合えるという思いが正に執念を呼んだという感じだと思います。―なんとも思われていないのにお世辞をいっぱい言われたり、なんの雇用契約もしていないしする理由もまったくないのに最初から威張って関わるために彼女というエッセンスがどうしても必要なのでしょう。東宝会館の広場の前の道案内の看板は黒ラインと白とピンクと薄緑と黄色と黄色のすぐ隣にオレンジという形で色分けされていました。―昨日にある洋服屋さんで子猫が赤い達磨に乗っかっているイラストが前面にプリントされているオシャレイラストつき黒Tシャツを買いました。一応魔除けで買いました。あっ、たった今黒の猫と達磨のイラストTシャツに着替えました。さらに人間欲が深いと駄目ですね。その洋服店には黒の猫と金の財宝という黒文字が書かれているうちでの小槌とそのおかげで授かったと思えるたくさんの金の小判が描かれているオシャレTシャツも売られていました。が、今回は買いませんでした。

※上記の件ですが私はやっぱアリバイだと思っています。お金持ちの交際者や奥さんでもすごく嫉妬深い人もいるから本当に気に入っている人の身を案じてアリバイ確保と、もしかしたら彼女と会っていると堂々とやっても別に何も無いかもしれないけど、彼女にくっつけたい人には野暮用を専門にやらせたいのでしょう。そして、野望用専門のその人だけが儲かる形では絶対に儲けさせたくないのでしょう。そうであるのにその人物に対しても何か深い関りを持ちたいという願望が薄れる事が常に無いから状況がおかしくなっているのでしょう。―そういう訳だからもしかしたら誤解されて暗殺もあり得るような問題だから財宝のイラストTシャツが販売されるなど、保証金がすごいのでしょう、間違いなく下手したら命がかかっているからだと思いますよ―あの彼女という映画もメ～さんの家系のお母さんタイプが嫉妬深いと分かったから制作したのでしょう。またあのお母さんタイプの家はお金持ちが多いって事でしょう。―さらにいまだベロに保険金を入れたいなどの陰謀も隠れ潜んでいるのかもしれないですね―

※また一、二時間前、近所の路上の柱のような物にもたれかかり地べたに座り込んでいる15ジジタイプのおじいさんが黒いコートで黒い帽子みたいのを被り、まるで発作が起きて発情したかのように管を巻いている姿を見かけました。ちょっと浮浪者っぽい怪しい感じで黒づくめでした。

※20:16にお下げ頭の知らない女性のでもおそらく1のタイプの女性の姿が頭のスクリーンの中に浮かんで来て、「ナプキン、ナプキンちょうだい！」と突然生理になったかのような戯言を自分に対して言ってきました。これは本当にたった今生理になったのか、その人間関係の組み合わせが良いと言っているのか？そのどっちかだと思いました。