No.1058892

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2021-04-10 06:22:37 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:78   閲覧ユーザー数:78

テーマ別に書きます。

 

◎私の頭の中を見るより奥さんの頭の中を見た方が良いと思いますね。奥さんがいる男性だったら、その方が奥さんと頭の中で密通している相手の全てが分かると思いますよ。ベロの頭の中を見るより、奥さんの頭の中を見れば全てが分かると思いますけどね。奥さん以外のベロのガールフレンドはあまり関係ないと思うから・・・。本当に疑わしいと感じた場合は最終的にそのような方向性でウォッチ活動をすべきだと思うんですよね。私とか他の人とコマめにテレパシー会話及びウォッチ活動をしだしたのを確認した途端、奥さんにテレパシー会話を送っているかもしれないのですから。つまり、裏技って事ですよ。またある表情になったら奥さんを他の男に譲るという考えもあまりに残酷で許されざる思想でもあると思うのですけどね。

 

〇つまり、いつまた夢中になって自分など他の女性や男性の誰かに執拗に関心を持ってテレパシー会話を繰り返すのかをベロ達―テレパシーや魔術、超能力が特に優秀な男性達―が、年中必死になってその瞬間をキャッチしようとしていると思うのです。だから気を付けた方が良いと思いますよ。透視とかもできるみたいだし。部屋の中が薄暗いグレー色の形で人とか物のだいたいの状態がぼんやり見えるらしいから・・・。一度誰か透視能力がある男性が自分の脳の中に透視した映像を念写して送って来た事もありましたから。たとえばテレパシー能力がある複数の男で常にベロ達が組んでいてだから、その中の誰かが狙っている奥さんの夫の方に積極的にテレパシーで話しかけている間にその男の相棒で超能力が高い別の仲間の男性が奥さんに・・・っていう事も考えられますし。

 

〇ベロが突然しつこくテレパシーで話しかけて来た時もかなり怪しいからすぐ奥さんの様子を探ったり奥さんの頭の中をウォッチすべきだと思うんです。その時ベロと同時並行でベロの仲間が奥さんにテレパシーで話しかけているかもしれないのですから。

 

〇奥さんが最近地味になって太って来たからと言って関係ないと思いますよ。何故ならベロ達は本来太った女性が大好きだからです。お母さんが若い主婦だった時お母さんのウエストは100センチありすごい太っていたけどベロ父とお母さんはすごく仲が良かったんです。浮気やお別れの話もまったく出ませんでした。だからこそ気を付けるべきだと思うんですよ。

 

※そういう訳だからハリーポッターの痩せた綺麗子ちゃんとの噂やデート現場の描写は半分は本当かもしれないけど、―娘に似た子がいるから―半分は幻想とか嘘もあると思いますよ。もち大袈裟だと思います。あれはおそらくまさか太って野暮ったくなったタイプの女性にはまったくといって良いほど興味を持ちはしないだろうと錯覚させるためのトリック演出もあると思いますよ。―ああいう細い女性が好みなんだから自分のぽっちゃりした奥さんとか彼女に興味を持つ訳が無いと錯覚させるためにああいう演出シーンの映像を何度も繰り返し公に公開していると思いますから。

 

※血がつながっているのにつながっていないとしつこくベロ達が言いたげなのも実は自分が過去にヒロちゃんという横浜の太った女性の友達とすごく仲が良くて毎日一緒に遊んでいた時期もあるから血がつながっていると認めると同じ趣味だとばれるからすると得意のテレパシー能力があってもそれを解読されちゃうと好みの女性をテレパシーで誘えなくなるからそれで血がつながっていないと必死で見せかけたり、半分は詐欺の内容の細身の女性との怪しい関係を謳ったフィルム動画を公に大量に流出して「ああ、あの男性はあの女性とは血がつながっていないから、血筋がまったく違うからそしてすごく痩せた女性が好きだから自分の彼女や妻の事は絶対に狙わないだろう・・・」と思わせ、その結果、本当の好みに関して感づかれない形で上手く遊びたいからだと思うんですよね。実際ベロはもっと若い時太った女性と不倫をしていました。・・・その女性の写真も見た事が過去にありました。すごい太っていましたよ。

 

〇ベロが頭の中に話しかけて来たらすぐ自分の奥さんの頭の中をウォッチする習慣をつけた方が良いと思うという事です。私は関係ないでしょう。多少関係があるように見えても究極は奥さんの頭の中を見れば全てすぐ分かる事ですから。

 

※07:59にベロみたいなかすかな男性の声、08:01に「うっ、うっ」という女性の何かすごく困ったようなかすかな声が頭の中で聞こえました。意味不明です。何でも人のせいにするのじゃ、本の少しの嘘であってももう庇い切れないと思うのです。そういったたった少しの嘘のせいで母親がその罪滅ぼしで呪われて早死にする事だって実際にあると思いますから。つまりこっちの事を疑ってある女性のご主人が必死になって自分の頭の中をウォッチしている間にベロがそのご主人の奥さんを頭の中で声掛けして誘っているのに違いないと思うという事です。そしてその密会の長期成功のためだけに自分が悪戯にあれこれ理由をつけられて現在の土地に縛り付けられていると思うんです。

 

※その後も細切れに何分かおきに色んなテレパシーがありました。08:51には少女漫画のコマ割りの原稿用紙が頭の中に浮かんで来て、これらの陰謀劇は明らかに少女漫画業界の仕業もあると言っているように強く感じました。その後もちょこちょことテレパシーがあり08:59に男のため息が聞こえ、09:00に女性の悲鳴が頭の中で聞こえました。(その他に08:02に近所の家の物音が聞こえた事がちょっと気になりました)

 

※上記に書いたようにとうとう悲鳴まで発生したということは、ある男性が奥さんの頭をベロ達からテレパシーがあった時に限って厳重にウォッチしてしまうとすごい困った不都合な事が絶対にあるからのように思いますよ。でもその結果は絶対に私が悪く私のせいって事は無いと思うんですよね。またそのご主人も本当にその問題を真剣に追求し過ぎると下手したら多くの友達を失うような状況でもあると思いますよ。なんでも自分のせいにして自分を的にして虐めようよというやり方も全てやめて欲しいです。それはあくまで現実逃避にしか過ぎないと思います。そしてすごくずるいと思います。とにかくいつも言葉で綺麗事ばかり並べているように真実に常に忠実に真っ向から向かって行き、なおかついつもそうした方が良いと他人に促し続けているようにそういう状況であったとしても常に恋着鎮静を保って品行方正にやればいいじゃないですか?それもとうとう無理だと分かると突然ハボを閉鎖してもそれもまた非常に身勝手で奇妙奇天烈な事だとも言えると思います。

 

※また言い換えれば何でも人のせいにしてあら探し、―時には他人の姿や声をまねてまで―をするから大リストラ時代が来たとも言えると思うんです。そのためいつまでもその繰り返しじゃこのままずっとうだつが上がらないままだと思うのです。

 

※この場所にいなければ、ある人妻に声をかけれない、ある人妻の旦那の脳に他の誰かをつかって話しかけさせて楽しませている間にある人妻の脳にも他の誰かが声をかけてアッセンするその一部始終を自分が特定の場所にいる間に全て行い、常に何か発覚しそうになったら自分のせいにしているのでリストラン時代がいつまでたっても終わらないだけのように思うのです。その他にも明らかにハッキリと拒絶している人に対してどこまでもしつこい事もリストラの大きな原因となっているように思います。そして自分等だけがそういう態度だとすごく目立ってみっともないからと昔のモリタポさんの話をいつまでも引き合いに出しヒステリックに長期間騒いでいました。それも大リストラの大きな原因だと思います。断られたら頭に来るという思想は非常に幼稚で一種の犯罪思想にもつながることだから結果的に社会的には使えないという事になり、そういう事になってしまったように思います。

 

※エコノミーとは誰かの声をつくってテレパシー会話で楽しませる分には非常に安上がりで経済的だと言いたいのでしょうか?!このままずっとこんな調子でノラリクラリとやっていると、そのうちある日突然また『うすっぺらい木材で寄せ集めて上手く繋げて、やっと使える形に作られた二階のちょうど一階の店舗の真上あたりにあった“黒い板の間”の上に長時間放置された従妹の女の子の赤ちゃんのYちゃん事件』(しかもオムツ一丁の半裸姿で!)(そのすぐ傍には妹のRの姿もありました)(私はその時に妹がどうしてそこに放置されているのかすごく気になって様子を階段の一番上の段から身を乗り出した形で当時見学していたのでした、ただ黒い板の間の真上に大きなウンコをYちゃんがしたので―何故かオムツの中では無くて板の上にしたんです、多分する時だけ自分でオムツをずらしたかもしれないですね―さらにその時にうちの妹が―妹もその時オムツ姿で恐怖の黒い板の間の上でハイハイをしていました―その大きなうんこに向かって近づいて行っていました―その時は、妹がうんちで汚れちゃうと咄嗟に思い、幼い子供心に「こりゃ、大変!」と思い、慌ててすぐ下の階の大人の人等に告げに行きました)に酷似した事件がまた起きたらすごい怖いと思いませんか?!うちの先祖もあの時、既に自分より目上の人々はみな死んでいた時の事だったから、ご両親が健在のうちが花だと思いますよ。もしも突然亡くなってしまったら今まで地震騒ぎで散々脅されて来ているんだから・・・そういった仕返しがちょっと怖いかもですよね。つまり頂点に立つという事は想像している以上にとても怖いことで茨の道でありだからこそ簡単にそうなりたいと思わない方が賢明だと思うという事です。この『黒い板の間事件』については現在私の背後霊だと思うお爺さんとお祖母さんが思い出させてくれたような気がするんですよね。急に思い出しましたからね、あんな小さい時の話を。多分予兆を感じたんじゃないでしょうか?!そして同時にドンドン私は痩せさせられて行き・・・。あの『黒い板の間事件』は非常に軽度の状況のルイシャルルの最後に似ていたかもですね。

 

※何がここで一番言いたいのかと言いますと親が死んだらトップが死んだら天下になると思ったら大違いだという事です。親が生きていたからこそ許されたり守られていた面がすごく大きかったって事を親を失ってから思い知らされる可能性が非常に高いと思うという事です。頂点に立つと、自分自身や自分の家族はすぐ罰せられないかもしれないけど似ている誰かか、場合によっては、時には身内が『肉を切らせて骨を断つ』というやり方で信じられないような内容の恐ろしい脅しを突然入れて来る場合も時にはあるって事だと思うんですよね。―たとえば時には自分の赤ちゃんを失っても構わないから・・・くらいの脅しって意味です―見せつけるような形でそれをやると思うんですよ。

 

※多分あの時のうちの親戚や先祖達の行動は、結局最初は乙一(おといち)ジジがあのうちを乗っ取ってしまっておばあさんを接客業に働かせに行かせたせいで顔が似ていない子供が何人か生まれただけなのに、それでもどうしても遺産がたくさん欲しいから、子供を殺しても構わないから・・・という脅しをいれたのかもしれないと思うんです。そのうちは自営業だったから、でも今でも思うけどうちの妹もそこにいたという事が非常に恐ろしいと思うんです。そして今うちの妹は自営業の男性に嫁いでいます。そして最終的には実に悲劇ですが乗っ取られてやりたい放題された挙句の果てにそこの自営業は乙一ジジの代で終焉を迎えてしまったのです。ああぁこれ以上の悲劇が他にあるでしょうか?!とても優しいお爺さんだったけど黒い板の間を作るしトイレの穴が大きかったりで怖い面もすごくありましたね。後あそこの自営業を潰してしまったという悲劇が一番災難だと思いました。少し離れた場所、車で行ける場所に便利なスーパーがたくさん出来た事が原因だったと思いますが最初は頑張れば何とか資金繰り出来たはずだと思うんです。すべて女遊びにでも使ったんじゃないでしょうか??!その上お店が潰れただけじゃなくて、お爺さんはすごく短命な人生でした。お祖母さんより30歳も早く死んだんです。―オトイチより当時上手のタイプだったベロに出会ってしまったせいでしょうか?!―自分のお爺さんだから悪口は本当は言いたくないけどあの事件の事を思い出すと・・・つい・・・ですね。

 

※このようにマジ、裏では日々死闘を繰り返しながら自営業者達は今日も生き続けているのでしょう―

 

※先祖の霊が自営業とか遺産分けについてはすごく詳しくて生前苦労して来ているから思わずテレパシーを送って来たのかもしれないですよ。つまりトップに立つとその後揺すりの嫌がらせがものすごいって事ですよ。

 

※そしてあの『黒い板の間事件』の時大人達全員が赤ちゃんが危ない場所で二人きりだったというのに誰も傍に付き添わず一階に全員いたという信じられないような状況だったんです。完全放置でした。当時自分はまだ4、5歳くらいでした。よくここまで思い出せたな・・・と思います。そしてまたそんなに低年齢だったのによくあの当時において咄嗟にあそこまで危険を敏感に察知出来たなと我ながら感心しているのです。

 

※ちなみにあの時黒い板の間に上にいた妹は現在はモリタポさんタイプのご主人のハウスクリーニング自営業の家に嫁いで達者にやっているようです。―あのうちはご主人がすごい秘密主義で厳しいタイプらしくてまったくまともに電話で話をさせてくれません、ほとんどつながりません、こき使われているかもしれませんね―妹はあの時のお爺さんとうちのお父さんがブレンドしたような顔の男と一緒になったとも言えると思います―多分、お爺さんの奥さんであるおばあさんの名前が“よし子”だったから妹が“れい子”って名前で二文字名前が重なっているからそうなったと思うんですよね。まさに怨念の世界でこの事実によって自分の気持ちだけで交際者とか結婚相手は絶対に選べないという大きな証拠のようにも思うんです。―そしてさらにそういう風な形で一緒になったからっていつまでもすごく大事にしてもらえるって事は多分絶対になくて(妹が結婚後ご主人に怒られて三時間くらい外に妹に似ている男の子供と一緒に外に追い出された事もあったようです)ある日突然自営業の資金繰りのために接客業に売り飛ばされたりも絶対にあると思うんです―お父さんが親が妹にそういう名前をつけなければ良かったというのもまた真実だとも言えるでしょう。男って変なこだわりが多いからすごい疲れますよね。だから自分は男嫌いなのかもしれません。

 

※そしてあの事件の時の従妹の女の子のYちゃんの名前をハッキリ書くと“ユカ”でした。これもちょっと意味深ですよね。だからあの日あの時、あの魔の黒い板の間の上にいた二人の名前を上手くくっつけると“よし子”という名前とそっくりになるわけですよ。当然、“ゆしこ”じゃおかしいから、その後なおして“よし子”とするでしょう。

 

※そしてまた上記の歴史的事実と証拠から分かる事はきっとまた同じことをする気だと思うという事です。もちろん、それは、ベロ達の陰謀の事です。エスパーとか霊能者が自分の先祖霊を呼んで話を聞いたり直接ベロの心をウォッチしてその後自分にハモリの魔術によってこの事実を伝えたのかもしれないですよね。―プロの超能力者と霊能力者がお金持ちの意向によって動いて知りえた事実って事ですね―

 

※厳密にいえばモリタポとうちのお父さんが混じった顔がRのイニシャルの妹のご主人のタイプです。―純粋なモリタポタイプじゃありません、あそこまで上品系でスマートな感じじゃなくて目を見開いた時の雰囲気がベロにとても似ていると思いました―ベロも悪いんじゃない?なんでも欲しがるからちょっとでも目に付くと・・・―遺産に関してもまったくそのとおりで、すぐ狙うタイプだと思いますよ―それはまるでキリが無いサガ的欲望というか。―しかも接客店で働いて貯金するってタイプじゃなくて極力は脅しあげたり呪ったりという性質だから非常に性質が悪いと思うのです―やっ今おじいさんとかお父さんに死なれたらやっぱすごい困ると思いませんか?もし本当に死んだら今以上にベロ達に強力に脅されたり虐めまわされて泣く羽目に陥ったり、酷いと実際に本当にあるけど・・・事件になる事も・・・。

 

※ベロは何でもすぐ人の物を欲しがりそしてすごくムキになり地獄の果てまでという勢いと執念ですごくしつこいから出来るモノならばなんとか早めにご縁を薄くして行く事をお勧めします。それほどベロの顔が気に入ったのかもしれないけど、その方が結局結果的には、世のため人のためだと思うのです。

 

※またユカちゃんの頭を殴ったお父さんの名前は、なかさこかつあき・・・。同じ事をするというのは絶対に本当だと思いますよ。

 

※そうなってしまうのはやたら血液が混ざりあう血統、血筋が交じり合うのを嫌っているのと自分に似ていなくて他の家系の人に似た顔が生まれて来るとサスペリアの心理状況になってしまうという意味ももちろんあると思います。でもやっぱ半分以上は堂々と顔出しで接客やっていて儲けている人等への恨みももちろんすごく強くてだからこそ何かと因縁をつけて揺すろうとしているというのが真実だと思いますよ。―お父さんが死ぬとその状況が今以上に悪化すると思うという事です―つまりお父さんが死んだらその後すぐにベロ達の態度が急変して豹変して鬼のようになりなんだかんだ言いながら因縁をつけまくって来て終いには、カツアゲをされまくると思うのです。

 

※高等レベルのエスパーとか霊能者がすべて怪しい陰謀者の心の中を読心して教えてくれたと思うんですけどね。上記の陰謀の真実を。今はお父さんが生きているから優しいだけという見方も十分出来ると思います。そういう意味ではおそらく自分もそんなような気がするからいつまでも土地に縛り付けられても迷惑って気持ちはやっぱありますよね。

 

※あの『魔の黒い板の間』おじいさんは生前死刑ゲームが好きだったようですね。本当にはそうならなかったけどそういった願望は実際にあったと思いますよ。ちゃんと黒い板の間の文字の語呂にあっているメンバーの赤ちゃんをそこへ招き入れていましたからね。自分がきちんと見ていなかったらどうなっていた事か・・・!あの時まだ小さかったのに変に賢かった自分でした。4歳か5歳の女の子にたった一人で赤ちゃんの面倒をみさせようとする事自体あの家系の根本的な怠慢ずぼら、薄情さが浮き彫りになるような出来事でした。―ちょうどあの時期ユカちゃんちの自営業が上手く行ってなかったらしかったですけどね、でもだからって・・・ってやっぱ思いますよ―ユカちゃんがあの時多分岡田有希子さん状態だったと思います。

 

※まあ、あの事件は所謂一種のネグレクトだったと言えばそれまでですけどね。そしてそれよりも無いよりもああいったおっかない確実に単なる死刑スペースを家屋内につくった奴が一番悪いと思うんですけどね。―しかも、その後一度も修繕さえしようとしていませんでした―危険なスペースで幼子に赤ちゃんの面倒を始終見させていたという驚愕の真実がここに存在しているのです。しかしあの時ユカちゃんはオムツをしていたのになぜウンコを板の間の上に出せたのか?そして同じくオムツをしている妹のレイコがそのウンコめがけて何故自然と向かって行ったのか?その事が今でもすごく不可解な謎となっています。私は思うんですけどね幼かったから記憶が途切れ途切れだけど、あの時多分ああなる前にユカちゃんがオムツを勝手にずらしてウンコを板の間の上に出してしまったから大人達が呆れかえって不潔がって見捨てて、その時に自分も何故かその付近にたまたまいただけのように思うんですよね。大人達はその時みな一階に避難していました。自分は半分は板の間の方に体と顔を出し半分は階段の下に隠れていました。―奇妙な光景ですよね、自分は生まれつき半身半馬のような体質だからでしょうか?!―私は多重人格なのでいくつかの人格達はその赤ちゃん達をどうしても助けたいと思って身を乗り出したけど半数の人格達がどうしてもその赤ちゃんの事を見捨てたかったからそういう状況だったと思うのですよね―さらに最後大人を一階に呼びに行くのにいたったのは実の妹の赤ちゃんがユカちゃんのうんこを触りそうになったので、その事をとても不潔に感じて許されざるべき汚らわしい状況だと強く感じたので、どうしても耐え切れず一階の大人達を呼びに行く事になってしまったんだと思います。どうしてもその衝動を抑える事が出来なかった、つまりあの時、我慢が出来なかったのです。

 

※やっぱ怖いから自分もそうだけど陰謀に狙われていると思う人等も、今から少し法律の勉強をやっておいおた方が良いと思いますよ。

 

※さらにここだけの話そこまで脅迫するっていうのはやっぱ付き合っている男が悪いと言うのもあるけどそれよりも何よりも、あの乙一ジジさんの娘さん達で乙一ジジさんに顔が似ていない女性等が家族時代に何等かのセクハラの被害にあっているので遺産を死後十分にもらえないと気が済まないから裏で夫を色んな手法であおってからジジの事も始終精神的に追い詰めて行ってあの恐怖の黒い板の間をつくらせた挙句の果てにああいった行為に走って行くようになったのでは?!と今ふと頭の中で閃いたのです。本当に何か疚しい事が特にあのユカちゃん事件の家庭の奥さんとジジが過去にあったんでああいう事件が起こりそして最後、マジ依頼によって呪われた、プロの呪術師のある人がその事を知っているように思うんですよね。

 

※でも当時のジジとしてはあの板の間をつくった時点で一網打尽に自分を遺産の事で揺すりそうな家族一同を絶命させようとしていのでは??とまで自分は現在となっては真剣に憶測しているのです。しかもあの家のその板の間のスペースの部分だけが真っ黒色の漆塗りだったんです。元はと言えばあのうちはよし子おばあちゃんのものだったんだからそしてよし子おばあちゃんは1のタイプだったんだから黒い色なんて使用する訳ないから絶対に後からジジが改修工事をしたと思うんですよね。しかしあの結果が果たして改修と言えるかどうかはとても疑問でした。その辺にとてもどす黒い陰謀を感じますね。・・・w良い思い出は、生前、おじいさんが私にコーヒー牛乳を作ってよく飲ませてくれた事がありました。

 

※そして通常自分によくしてくれたり―遺産をくれるも含めて―自分の親族に似た人を毛嫌いしているようなタイプの人物はみな避けて嫌いますよね。でもまあ、似たような感じの人であってもみなそれぞれ違う考えかもしれませんけどね。

 

※今ふとその黒い板の間は、もしかしたら真っ黒じゃなくて焦げ茶色だったかもと少し記憶が曖昧になって来ました。でもほとんど黒に近いすごい恋色の板の間だったと思います。誰かのふと思い違いでそういう風に書いてもらいたいという強い思いと呪いに似た感情がそう思わせただけかもしれないけれど。―しかし、レイコとユカという名前の女の赤ちゃんがあそこの場所にオムツ一丁で長時間放置されていた事があったんだから高い確率で黒だったと思いますよ。幸田証生さんのなんとか動画みたいな一時をあの頃、ちょっと感じましたね。

 

※21:06に男の声が、21:09に女性の声が聞こえ、その女性は自分のミヨジを頭の中で話していました。・・・w誰だろう???!って感じですが声が細くて繊細そうな感じでベロみたいじゃない事は確かだと思いました。ああいう感じでは無いと思いました。


 
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