自分の日頃の行いを小傘さんに投影して描いてみようという日記漫画です。

幼少時にとてもかわいがってもらいましたしね。
実は祖父が亡くなったときに一度不義理を働いてるので、二度目はないです。
その時は新創刊の雑誌の連載一発めで、これを落としたら二度と仕事が来ないだろうなという状況だったので、不本意ながら電報で済まさせてもらいました。

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そのあと田舎に行ってめちゃめちゃ謝りました(^^;)

というわけで、明日からこの話の本番がスタートです(笑)