No.1012330

あの「風と木の詩」という漫画の内容も・・・。について

H@さん

あの「風と木の詩」という漫画の内容も・・・。について書きました。

文章訓練中です。><!

2019-12-09 13:04:06 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:198   閲覧ユーザー数:198

あの「風と木の詩」という漫画の内容も・・・。について書きます。

 

あの「風と木の詩」という漫画の内容も関係しているかもですね。

 

前回書いたような、場合、実際の親と特殊な関係があるから反応が異常という見方も確かにありですよね。

 

でもそれ以外に考えられることは、ただ単に同じクラスだからと話しかけただけでその後色んな不吉な反応がある場合は、かなり高い確率で自分の親が―たぶんうちの父親―がその話しかけている人物の母親と何かあった臭い関係かも・・・ってことじゃないでしょうか?!(絶対的な証拠は無いですけどね)

 

しかし、その場合であったとしてもうちの親とあの子が血がつながっているということは絶対にありえませんよ、何故なら自分が生まれたのは遠い場所で、その時に近所にその家族がいたはずは絶対に無いので、そういう嘘妄想みたいのだけは絶対に抱かないで欲しいのです。

 

それ以外そんなことが起きるってちょっと考えられません。もしもその当時同じクラスで同じくメーさんと仲が良かった木下さんと海老原さん(名前はうろ覚えですが)にはそういう問題がまったく無かったとしたら考えられることはそれくらいしか無いと思います。

 

まあ、何かあったとしても本人が恥を感じて黙っているってこともあるとは思いますけど。

 

過去のレミちゃんの事件の件を考えるとその可能性も十分あると思われます。

 

自分はかなり馬鹿正直なのでキリが良い時に思い切って本当の話をする場合も多いです。(特に自分の子供だけが酷い目に遭っていてそうなったのはあなたのせい?!みたいに勘違いされてそうな場面になったらまずいから今までずっと隠していたこともバラシタリするようになってしまいます)

 

また自分が小学校の校門の前で黒いサングラスをしていた男に声をかけらてホテルに連れて行かれた時は、その男はラーメンを食べた後だったようです。何故ならその男はやけにラーメン臭かったからです。ラーメンが異様に流行っていてモリタポ用語の一つになっている訳もこれでもっと具体的に分かると思いませんか?(にんにくラーメン臭かったです)またその男の容貌はメさんのお母さんが男になった感じにも見えました。(また自分のその当時の容貌は、痩せているけど顔がぽちゃっていて温厚そうな可愛い顔立ちでした)最後、家に帰った後もラーメン臭い匂いがまだ体に残っていたことが今でも髣髴と脳裏に蘇って来ます。

 

―ラーメンの話は今まで誰にもしませんでした、今回は特別におととい死んだ子ネズミ事件がちょっとショッキングだったのでその記念に特別にラーメンの事件のお話を書きました(実話です)―さらにその後ずっとあの日あの時恋に破れた敗北者達が、その事件を記念してまるで勲章化しているかのごとく、いつもいつもラーメンはいいよね・・・ラーメン最高とずっと人のトラウマをつっついて復讐と虐めに走っていたに違いなく(ラーメン店主殺傷事件やラーメン店火災事件も一時期相次ぎましたっけ)非常に根が深いのでマジ・・・本当に何から何まで釣り合っているかむしろどちらかと言うとすべての面において勝っているタイプじゃなかったら堂々と彼女タイプが好きだという表現を何処であってもしない方が良いように思うのです、その方が身のためですよ―(自分の過去の経験上そう思います)

 

また、その事件の最中、ホテルの中で自分は「いたいよぉお~~!」と何度も泣き叫んでいたと思いました。すごく残酷な光景ですよね。でも最悪の結果には至らなかっただけで変に悪運が昔から強くて現在も生きている、ただそれだけだと思うんです。

 

また事件の次の日、学校で同じクラスのメさんと会ってその事件の話をしたら彼女いわく「私だったら絶対に突き飛ばして逃げたのに!」と言われてしまいました。その時、彼女に対して、正義感溢れた感じをとても強く受けました。

 

ということはやはり前回にも書いたとおり、子供がいる人は、すごくモテルタイプの人と不倫をしてはいけない・・・というお話にどうしてもつながって行くように思うんです。―何故なら恋に破れたライバル達から恋の勝利者とか優位な状況の人物の子供が児童レイプをされやすくなるからです―

 

子供がいる人がモテルタイプとすごいお安い値段で大接近をしてしまうとその後、子供が児童レイプされやすいってことでしょう。が最近は地震連打時代が長過ぎた影響で誘拐が流行り開放されるまでに非常に長い時間がかかり過ぎている、そうなってしまったのはもう二度とああいう時代は御免だと皆が思っているからだと思うんです。(ということは、ネット監禁好きだと思える悪徳商法者のタイプやその子供のタイプが誘拐に狙われやすいとも言えると思うんです)

 

つまり、一生浮気をして楽しみたかったら子供はつくらない方が良いという話にやっぱつながって行くと思うんです。

 

※さらにそういう世の中がそういう仕組みでそういう訳なんだから、ハボホテルに毎晩集まって女の奪い合いの裁判をするなんてもっての他だと思うんです。特にまだ幼かったり若い子供がいる親達は言語道断だと思うのです。―何故ならあまり誰を狙っているということをハッキリさせて毎日ネット裁判所で騒いでいるとどのタイプの親の子供を児童レイプすれば良いかというのが簡単に決定されてしまうと思うからです。もち関係が良好であったとしてもそれも隠さないといけないと思います。なぜならその様子を見て恋の敗北者達が異様に嫉妬に狂ってその後恐ろしい計画を立てかねないからです。(格段、現在流行の事件の誘拐犯罪者達がそのネット裁判所の光景を始終観察していた場合、実に恐ろしいと思いませんか??)

 

※現代のバーチャルの仕組みは児童レイプの理由作りの場でしかないと思います。バーチャル内での観察や監視を行うのは、"儀式に選ぶ相手を間違いたくないから"だと思うのです。

 

※またそうであってもどうしても遊びたかったらメール出会い系でメールを楽しんだり、たまに接客店に行きお店の中だけでコッソリ楽しむとかが良いと思うんですが。

 

※また今回書いている文章をよく読めば読むほど毎日ネットバーチャル内で自分の好みを自由に主張をすることが特に綺麗で可愛い子供がいる人にとってどれほど危険で恐ろしいことかということがよく分かって頂けると思うんです。

 

※実は本当は恐ろしい、モリタポラーメン流行の由来だと思います。<それはまるでグリム童話>

 

※おそらく雅子様の元家系の顔ぶれに似ているメンバーとか偽上皇陛下タイプ達の考えがもっと友好的になって変わらない限り少なくとも今世紀が終わるまではずっとマー子さんタイプに近づき過ぎるとその後は、「愛と誠」みたいな世界がずっと続くと思われるのです。少なくとも現時点においては、よっぽどバッグが強くて自信が無い限りは自ら辞退をした方が得策かと思われます。何も無理してアリバイ搾取とか運び屋をやるからそのうちお願いと・・・食い下がる筋合いも毛頭無いと思うのです。何故ならそれはあまりに惨めな役回りだからです。―さらに、子供を犠牲にしたところで子供が接客から足を洗い終わったら終わりの関係などに対してもまったく同様のことが言えると思います―(そして、もちろん、マー子様タイプと付き合えるのはマー子様タイプの直系のメンバーの主だった人に自身か家族がレイプされないと難しいそういう危険性が今の段階においても満ち満ちていると思うんです)


 
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