No.1006322

【サイバ】一方、地球の宇宙海賊は【交流】

Dr.Nさん

ベルミー&ドタゴン https://www.tinami.com/view/433629
      ペディ https://www.tinami.com/view/767368
       マオ https://www.tinami.com/view/750390
       ミオ https://www.tinami.com/view/942221

2019-10-05 20:30:34 投稿 / 全6ページ    総閲覧数:523   閲覧ユーザー数:518

『それからK-9隊は中核グループが立てこもっている廃工場区画を捜索するんだ。以上』

『『『『『『『『『了解!!』』』』』』』』』

 

To be continued.

『この番組は、スカッと爽快ケモ・コーラでおなじみの、ケモ・コーラボトラーズの提供でお送りしましt

 

ブチッ。

 

「あー面白かった。がんばれストレィキャッツ海賊団! 警察や義賊にだけいいカッコさせちゃダメよ!」

 

と言うと、ベルミーはテレビのリモコンをテーブルに放り投げた。

なお、宇宙海賊贔屓なのは彼女自身も宇宙海賊(の卵)、そういう理由からである。

 

「にしても……何なのよこの暑さは! もう10月だというのに、ムキーッ!!」

「早くエアコンの修理を呼ばないお前が悪い。こののろま!」

 

悪態をついたのは、ベルミーのペットロボットのドタゴン。

飼い主が飼い主だけあってペットも口が悪い。

 

「室外機全部食べといてあんたが言うな! そうだわ!」

 

ガチャ。

 

「ん~、涼しい~♥」

「何してるんだベルミー?」

「見りゃ分かるでしょ。冷蔵庫を開けて冷気を浴びてるのよ」

「……。電気代が高く付くぞ」

「余計なお世話よ!」

「よかったな、冷蔵庫に何も入ってなくて。冷気浴び放題だ」

「仕方ないでしょ、お金がないんだから! たくこの怪獣は! あ、そうだ(ニヤリ)」

「な、なんだその顔は?」

「ペディ博士に頼んで、あんたをエアコンの室外機に改造してもらおうかしらw うん、我ながらいいアイディアだわwww」

「おいやめろ! 動物虐待反対!;;;;」

「どの口がそれ言うか! あの博士マッドサイエンティストだから、きっと喜んで改造してくれるわよw さ、ドタゴンちゃん、こっちにいらっしゃ~い♥」

「うわーっ、こっちに来るなー!!;;;;」

「ぶわっくしょん!」

「あ、ペディお姉ちゃんが。風邪かしら?」

「うししし、大丈夫よミオ、姉貴は絶対に風邪は引かないからw」

「聞こえてるわよマオ。ちょっとこっちにいらっしゃーい」(満面の笑み)

「ひゃーっ!!」

ピンポーン。

 

「ほら、お客さんだぞ、早く出ないと;;;;」

「分かってるわよ! はーい」

 

ガチャ。

 

「ベルミーさん、お届け物でーす」

「あっ、これは! 当たったんだ!!」

「まだまだありますんで持ってきますねー」

 

「では失礼しまーす」

「ご苦労様」

 

バタン。

「何だベルミー、このダンボールの山は?」

「当たったのよ懸賞が! ケモ・コーラ一年分、500mlのペットボトルが365本!」

「ほう、それはよかったな」

「早速冷蔵庫で冷やしましょ♪」

「ふう。まだたくさん残ってるけど、これで限界ね」

「冷蔵庫の中がコーラで埋め尽くされたな」

「うん! あ!」

「どうした?」

「これじゃ冷気が浴びれない…」

「…。だからその発想から離れろって」

「仕方ないわ、こうなったらコーラを飲んで涼しくなりましょ!」

 

プシュッ!

ゴクン!

 

「うん、やっぱ暑い時は冷たいコーラに限…ゔぁーっ(だら~っ)、なにこれぬるっ!」

「あーあ、きったねえなあ。今冷蔵庫に入れたばかりのコーラが冷えてるわけねえだろ!」

 

 

=END=

 

 

 


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