
おたクィーンは、おたクィアの夢を見たワ。
小谷真理(SF&ファンタジー評論家) Mari,KOTANI
1958年富山県生まれ。北里大学薬学部薬学科卒。SF&ファンタジーの分野で、フェミニズム批評を応用した評論活動を展開している。主な著作として『女性状無意識』(勁草書房)、『聖母エヴァンゲリオン』(マガジンハウス)、『ファンタジーの冒険』(ちくま新書)、『おこげノススメ』(青土社)、編訳書としてジョアナ・ラス『テクスチュアル・ハラスメント』(インスクリプト)、共訳書としてハラウェイ他『サイボーグ・フェミニズム』(増補版)、マーリーン・S ・バー『男たちの知らない女』(勁草書房)などがある。日本SF作家クラブ、及び日本ペンクラブ所属。
1.網状言論への素朴な感想
- 「おたくのジェンダーってなんですか?」
- 論者は、おたくのジェンダーをどう見たか。
(おたくジェンダー論への視点)。
2.『戦闘美少女の精神分析』への註釈
- 戦闘美少女と超少女の比較検討について。
- 超少女:宮迫千鶴『超少女へ…』(北宋社,1984 年)。
- 例:『少女革命ウテナ』の場合。
3.90 年代やおい論総括
- やおいパネルディスカッションの流れ。
(日本SF 大会において1991 年から2001 年まで)
- 歴史的文脈:ポストモダンとやおい。
- 構造的文脈:フェミニストとヤオイスト。
- ショタが提起する問題点。
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