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網状言論F 〜ポスト・エヴァンゲリオンの時代〜


■お知らせ

「網状言論F」が書籍化されました。タイトルは「網状言論F改」です。詳しくは以下の紹介ページをご覧下さい。

「網状言論F」は終了しました。当日は多くの皆様にご来場、ライブ視聴していただき、ありがとうございました。


■網状言論Fとは

『エヴァンゲリオン』の衝撃から五年、その間にサブカルチャー状況はどのような変遷をたどり、現在どのような姿を描いているのでしょうか。一方でもはや作家性を反映せず(オリジナリティの喪失)、定式化された物語・図像要素の組み合わせのなかで様々な作品が制作され、かつ消費されるようになったともいわれています(パロディの自律化)。「網状言論F」はこうした事態を俯瞰しつつ、他方そのような状況で可能な作家性の在り方を、東浩紀氏のウェブサイトで行われた同名の討議を「Final」「Followup」「Forward」――三つの「F」で繋ぐトークライブのなかで考えてみたいと思います。ご参加をお待ちしています。

■パネリスト

[敬称略・五十音順]

■日時

2001年9月16日(日)
開場:17:30
開演:18:00
終了:20:30(予定)

■会場

東京・池袋 メトロポリタンプラザ(12階)第1会議室 →[地図]

■入場料

500円(当日券のみ/Web予約可)

■Web予約について

予約の受付は9月12日の23:00に締め切らせて頂きました。


■企画

TINAMIX編集部・TINAMI

■主催

株式会社多聞

■協賛

アミューズメントメディア総合学院株式会社ブロッコリー

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