ヤフーで、「銃撃事件で指名手配の男逮捕、大阪」の事件を見て・・・。について書きます。

大阪・ミナミの違法インターネットカジノ店で従業員と客が拳銃で撃たれた事件の指名手配されていた韓国籍の男が逮捕されました。

この逮捕された犯人の男の顔が現在ヤフーのニュースコーナーで動画によって公開されていますが、この顔眉毛とか目つき、鼻とか口が昨日ここで書いた、昔の友達の友達だったKYOちゃんと一緒に暮らしていたバリ島の外人男性の人相にとてもよく似ているんですよね。

ただ顔が太ったり痩せたり変化したらどうなるか分からないけど、私がそのKYOちゃんの同棲相手の外人男性を見た時は、ちょっと頭部が大きめで輪郭はギャクサンでした。

印象的には、眉毛の形が自分と似ていると思ったことでした。そして雰囲気もちょっと似ているかもと思いましたが、目とか鼻とか口とかその他の点はまったく似ていない感じでした。

部分的に少し似ていると感じただけでした。少なくとも当時、私といつも一緒に行動していた都内の友人の顔よりは雰囲気が自分に似ているかな・・・と思った感じでした。

残念ながらそれ以上の深いことは現在、思い出せません。

ただ、その件が原因で現在、本人では絶対に無いと思うけど何となくタイプが似ている女性が奥さんの夫婦が隣に暮らしていたり、それと同時にただ似ているくらいで何かと関連付けるような嫌味がずっと前からネット内で多過ぎる事がすごく感じが悪くて不気味だなあと感じている（いた）今日この頃です。

そうなってしまっている大きな原因は昨日もここに書いたけど、裏でお金持ちの知能犯が色んな面で働きかけていてそういう人間関係の構図になるようにヒタスラ工作し続けているからとしか思えないんです。―このことに関しては長年独学した結果によってそう思うのです―ほんの一部分でも根に持っているところがあると必ずその分は何らかの形で仕返しをするという考えかもしれません、当時のことを思い出すような人間関係の構図を何度も繰り返す事によって精神的圧力をかける・・・みたいな―

そして、さらに昨日も書いたけど、その当時KYOちゃんが同棲相手より、一緒には暮らしていなけど日頃とても可愛がっていた妹のような関係の都内のMちゃんに私という新しい友達が出来たことがよっぽどショックだったらしくて、Mちゃんが私と一緒にKYOちゃんの家に遊びに行くようになってからそんなに日にちが経っていないある日突然、あれほど仲が良かった同棲相手のバリ島の男性―最初、バリ島で知り合った当時は、奥さんがいたのに奪い取って一緒に日本に来たほど気に入っていたのにです―をあっという間にバリ島に強制送還してしまったことに対しては非常に驚かされてしまいました。

つまり、そうなった時点で、KYOちゃんの心の中には異性の外人男性より友達の妹のようなはずの女の子の方がとても大きなウェートを占めていて本気になってしまっていたということでしょう。

この事実にはマジ今さらながら思い出すたびちょっと驚かされてしまいます。

※多分、あなたは長者番付の人相に似ているんだから、もし儲かるようになったら過去のことですまないと思って入るんだったら○●○■□が儲かるような人間関係を進んで作り、奉仕するのが当たり前と思い込ませたい誰か達がいるってことかもしれません。けど実はじっくり当時のことをよく思い出して見ると、そこまでする筋合いはまったく無いような気がするんですよね。当時KYOちゃんから一言も「私から取らないで！」とか「私に返して！」などと言われたこともありませんでした。それどころか三人で会うたび「ぜひ仲良くしてあげて！あの子は天使のような子だから」とまで言われ、三千円を必ず手渡されていたほどだったからです。―KYOちゃんの部屋の中はいつも綺麗で服装はセンスが良くてお洒落な服が多かったけど物は少なかったです。いい物を部屋においているとMちゃんが必ず欲しがって横取りしていたそうでした。

さらにその強制送還したという外人男性も実はパチンコに狂いだしてお金をやたら無心するようになったから嫌になったのが原因だったようでした。でも狂言もあるかもですね。どっちにしても元々その他にも既に同棲相手の男性とは色んな問題があったんでしょう。

―また同棲していた外国人男性は人相は上記に書いたとおりですが、肌の色が浅黒かったので“土人”というあだ名をKYOちゃんが当時つけていてみんなでそう呼んでいました、が、現在となっては人権の問題もありとても感じが悪いということになっていると感じているので、その表現は控えさせてもらっています―

※でもやっぱ自分の顔は木村卓也だったら加藤茶の方が似ていると思います。でも周囲はそのことを認めたり気づかせると自分等が明らかに長者番付のタイプを騙して美味しい所とか儲けをほとんど貰ったり盗もうとしている魂胆がバレルので、木村卓也に似ているように必死に見せている状況だと思うんです。自分がそういうお得なタイプに似ているということをいつまでも気づかせないようにして美形で固めて騙して、なおかつ一つも頭を下げることなく、お徳は全部他の人達でさらおうとしているだけだと思います。そしてこの陰謀には必ずすごい美女を与えてもらえるという条件を目の前に曝されおそらく自分の実の父親までも真剣に協力体制に入っていると思うのです。

KYOちゃんのことを何度も思い出させるような人間関係模様に導くのは何とか上記の問題でつけこむ隙を見つけたいからだと現在、自分は想像しています。

そのおかげでちょっと余計なことも思い出しました。あの当時みんなで車に乗って海に行った時にメンバーの中の男性に34のタイプもいたと思いました。黒縁のメガネをかけていて小太りの男性が一人いました。