No.990684

テーマ別に書きます。(前回の続編ですw)

H@さん

テーマ別に書きます。(前回の続編ですw)

文章訓練中です。><

2019-04-20 22:29:28 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:173   閲覧ユーザー数:173

テーマ別に書きます。(前回の続編ですw)

 

◎男性はとかく集団で一人の女性を囲みたがるところがあります。それが無理であっても一つのタイプを集団で同じタイプで固まって追うのを好む傾向が強いと思います。格段、ある一人の男性が、ある狙う女性に断られた場合で、その女性がすごく男好きがするタイプで人気があればあるほど、そのままで話が終わる事はまず無くて、断られた男性の復讐という言いがかりの元に他の同じタイプの男性の全員とまではいかなくても多くのその事実を知っている連中で、自分タイプの他の男性と断った女性を大勢で囲んでグルグル回る喜びの会をしたがる人々がすごく多いと思うんです。そういった男の風習の餌食になってしまった、あるいはなってしまっている女性は世の中には結構多いように思うんです。

 

◎上記の場合二つのケースがあると思います。一つはその女性が美女で可愛いからみんなで知り合いになりたかったという場合、もう一つは既に前回までに詳しく書きましたが、何処かの長者番付のタイプに似ているのでその長者番付の家族や交際関係の組み合わせでくっつけば将来的にすごく儲かる可能性が強いから、どうしても欲しい、儲かったらそのお金で贅沢が出来るし、儲かってから他にもっと理想の相手を探す事も出来るときっと真剣に計画していると思うんです。その時がマジ来たら邪魔な金稼ぎだけの利用相手はいつでも依頼によって消せる・・・きっとそう考えていてやたらしつこいのだと思います。

 

◎そして、過去にすごくもてた時期がある女性は、結婚をしても、その時のファンの男性にずっと慕われていたり思われている可能性がとても強いと思います。また一部の作品の中ではそんな想いを直感で見抜けた人等が抽象的に風刺するようにそういう兆候があるとか、可能性が高いと言う事を強く訴えかけているのが現状のように思います。

 

◎上記のことに関連して、男性は集団で動く人等が多いので、同じタイプで組んで同じタイプの女性を囲みたがるのだと思います。もう大分昔の話になりますが、最初私は都内でSのイニシャルの友人といつも一緒でしたが、そのSのイニシャルの友人は私と知り合う前にいつもよく一緒に行動をしている女の友人がいました。でもその女性はバリ島で知り合った外人の男性と同棲生活をしていました。毎日一緒だった訳じゃ無かったんですよね。また当時は、外人男性と同棲をしているのにSのイニシャルの女性の友達とよく出かけていたのを知っていた周囲の男性たちでその外人男性にタイプが似ている人等が、多分そのことが気に入らなかったから、私がSのイニシャルの友人に積極的に出るのをすごく応援していたんだと思います。そっくりじゃないけどああいう顔じゃないけど、―猿の惑星みたいなタイプでした―眉毛の形だけその外人は私ともちょっと似ていたと思いました。外国に奥さんを残したままだったそうで、最後は結局強制送還されたようでした。―つまり外人男性は当時KYちゃんに捨てられたのでしょう―またそういった問題ですぐ同棲相手を強制送還するくらいだから、やはり同時進行でボーイフレンドのタイプも全て入れ替えた可能性は高いように思うのです―

 

でも思うのですが、先に海外で人の旦那を奪って日本に連れ込んだのでその恨みが捨てられた奥さんタイプの日本人男性の間に根強くあったからああいう風になったと思うんです。美人だったらすごい金持ちの知り合いも多いだろうから調査好きだったら同棲相手の外人の奥さんのタイプも調べて金持ちの誰かに似ていたら、やはりその関係をつぶそうと企むに違いないからです。特にあまり会ってもらえなくて恨んでいる金持ちだった場合、徹底的にそういう嫌がらせをお金をかけてやりそうだと思うんです。―今だから言えることですが―ハボバーチャル内でもやたらアーミーという名前の部屋が多くて、それを見ても自分に似ている人がパートーなーに冷たくされている捨てられかかっているように見えただけで侮辱罪だ!という勢いで大騒ぎしたりさっそく対策会議を始終開く人々は世の中には昔から五万といると思うんです―

 

◎上記の事を考えても知能指数の高い男性ほど必ず何につけても細かい部分まで一々チェックしてどんなに時間がかかっても、最終的にできうる限りの仕返しを必ずする物だということが実によく分かると思うんです。そういった意味で私から見たら男性はある意味復讐動物・・・というイメージがとても強いです。しかも先にも書いたとおり、すごく粘り強くその計画を長期長年かけて実にしつこいことが特徴だと思います。また話は戻りますが、結局っていうことは、私がSのイニシャルの女性の友人と付き合う前は、同じくSのイニシャルの男性達も、私の前にSイニシャルの女性の友人と交流を深めていた可能性がすごく大きいと思うんです。

 

だからその辺で本当に私だけのせいじゃないのだけど―何故なら何度も書いたけど、なんにつけても復讐が大好きな知能犯タイプの主に金持ちが裏で動いているのであの時はああいう風に行動するしか道が無かったからです―自分も今ほど世の中のことがよく分からなかったからなおさらです―そのため、Sのイニシャルの友人と私がくっついたことがきっかけで同タイプのSイニシャルの男性達が、先にSのイニシャルの友人をしていたKYちゃんと裏で交流が多かったと思うんですが、そのことが原因でだんだん関係が薄くなっていったとしたら、―世の中には女性の友達のタイプが変わるとボーイフレンドも全てタイプを入れ替える女性がいるのかもしれません―その時期のそういった出来事、私がSのイニシャルの女性の友人を都内でつくった事をいつまでも根に持って恨んでいる可能性も無いとはまったく言えないですよね。

 

そのためその時の悔しさが心の中にまだ残っていたとしたら、別に特に邪魔をする理由が無くても、“あの時あんたが現れなければ、あのままずっとKYちゃんと仲良しでいれたのに・・・”と思うあまり、私が誰かを気に入っていそうだと思うと意味も無くSタイプ男性が必ず邪魔をするというのは絶対にあるように思います。また昔私が気に入っていたタイプをその時にKYちゃんとかそのタイプに断られたタイプの男性達がわざと付き合おうとしたり付き合ったりというのは実際あるかもですね。そういう風に交際というのはすごく面倒で、気をつけないと即すごいトラブルを生んだり、長年恨みをずっと買い続ける結果にもなりやすいので、最近はすごく慎重になっているのです。

 

※今回のポイントとしては、一番最初に外人さんがまず奥さんを捨て日本にKYちゃんと行き、日本で一緒に暮らし、その後色々あってからKYちゃんに外人さんが捨てられた件に関してはまったく素知らぬ態度のまま私の素行のことばかりケチをつけて裁判したがる、あるいはしたがっていた、同時に根に持っているということが絶対におかしいということが強く言いたいのです。―KYちゃんのうちには当時KYちゃんと最初友達だった都内の友人と行きました、その時外人男性も見ました―

 

※また、Sのイニシャルは主に名前の下の部分の何処の部分にSがあっても良かったのでは?と思います。たとえばタスケみたいな名前も含まれていたのでは・・・・とふと思ったりです。顔の感じが皆それぞれ何処と無く似通っていれば良かったのかもですね。

 

※その他にも当時KYちゃんもお化粧をしていたかもだけど割りと濃い目の顔で外人男性は濃いというより眉毛だけが割りとくっきりしていてお猿系の顔でした。ということはどちらかが1とか10のタイプじゃないと絶対に一緒にいてはいけないというのは真っ赤な嘘であり、芸能人の夫婦の組み合わせ画像を見ても分かるとおり本来組み合わせは無いのです。あるように見せるのは長者番付タイプの人相だから何とか有効に使って売り飛ばして儲けたいからとお金持ちが高値で買い付けているから、組み合わせがあるように見せて動きを強制的に静止している状況だと思うし、なおかつ、自由に交際相手を選ばれると特別値段が高いタイプは、高級品業界が儲からなくなるから、生まれつき不幸な星の元に生まれたとしかいいようがない状況だと思います。買った方が何とか可愛そうだと思って嫌がっているようだったら本心から諦めるしかこの問題はおそらくずっと解決する事は無いと思います。またお金をかけているから、自分等に儲けさす気が無いのなら長者番付の人相にはなるな!という精神的追い詰めは絶対にあると思います。同時に高級品タイプの他の人等に対してもお金持ちのお客の相手をまともにしないのなら太ったままでいろ!みたいな圧力は絶対にあるように思います。


 
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