テーマ別に書きます。

◎私が浮気性なのじゃなくて、私と無理やり付き合いたがっている人が多いというのがやはりどう考えても現実だと思います。昨日の事件を見てもそうでしょう。また、同時に私と遭遇したり仲良くするタイプも勝手に周囲で決めているようです。私の意見がまったく入っていない状況だと思います。“あなたはどういう人が好きですか？”とか“あなたはどういう人が希望ですか？”と真顔で自分に尋ねて来た人は過去に一人もいませんでした。そういうことは一切せずにただひたすら強引に“あんたにはこの人がいいと思う・・・”といった感じで押し付けている人ばかりだったと思います。つまり、自分は、自分の好みでも理想でも絶対に無い、ちょっとサド的で何でもリーダーシップを取りたがる、人に一々命令したり指図をし何でも自分が思ったとおりにしたがるタイプにしつこく興味を抱かれやすかったし、現在も抱かれやすいのでしょう。

◎そして上記に書いてあるような思いの内容は、想像以上に強烈で、そのとおりだからある日突然昨日のようなニュースが勃発するのでしょう。自分としてはこれらの現象を一言でまとめると『サドタイプの父親、あるいは父親タイプから溺愛されて育ち、傍目からはまるで近親相姦かもと疑われるほどの仲の良さだったお嬢さんを都合によってその父親タイプ達の希望と理想どおりの形で強引に押し付けられようとしている』という風な文章の内容に仕上がると思うのですが・・・。どうでしょう。

◎上記に書いた『お嬢さんのその父親タイプ達の希望と理想どおりの形』というのは、「娘がどんなに我侭に振舞って自分勝手であってもいつでも全て許して、全面的に自分が罪を背負って、どこまでも忠誠を近い尽くしてたとえ将来ボロボロになっても見放すことの無いように・・・もしもそういう風に行動を取れなかったら、いつか必ずあなたを殺します。さらに他にも自分の大事な娘を酷く傷つけた人物がいると分かったらその人物のことも同じ目に必ず遭わせます！」という勢いで脅しまくっている状況のことを意味していると思うのです。

◎ちょっとあまりに自己本位で異常な発想と表現だと思うんですが、それでもそういう行動を止めれない、ずっと同じ考えのままだったとしたら―昨日の事件を見る限りでは容易なことではこういった考えや思想を変えることは無理のように感じています―悪いけれど、そういった狂ったように自己本位で自分の溺愛している娘のことしか頭に無いような父親とか父親タイプの人達にはボロ稼ぎをぜひしてもらいたいなとは到底思えないのです。何故なら、もしそれを願えば、何かあってまたその問題に娘さんのことが絡んでいたら、全て娘さんタイプ以外の人のせいになって酷く恨んだり、憎しみの心を燃やし、挙句の果ては発狂してまたとても恐ろしい内容の依頼をしそうなので、そういった資金作りの手伝いとか応援は絶対にしたくないな・・・と思うんです。そんなの協力をしていたらいづれ自分もやられるに決まっていると思いますから。普通の話が通用せず勘違いと思い込みだけで動く性質がそう簡単に直る訳も無いと自分は分かっているからです。

◎それに自分はずっと以前から「別に特に何とも思っていない」と何度もこの件に関しては言っているのにしつこく周囲がそういう終わり方は気に入らないと躍起になっているだけの問題で、自分から断ったのにまだ未練があったり興味あるんだったら、さらに頭を下げるのが嫌いだったりプライドが許せなかったとしても自分から普通に仲良くしたいと言ったり愛想を振りまけば良い事なのだから、やっぱり何もかもがお門違いで狂っているとしか言いようが無い状況だと思います。自分のペースでよく考えてもやっぱりああいうタイプの人でも良いかな・・・と思い始めると、その頃にはやっぱりあの子はあのタイプをくっつけたいとか最初言っていたこととまったく話が変わって来るところからもおそらくまたそのタイプをくっつけたとしてもその後その関係がその娘さんと父親タイプ達の喜びの会につながって行かないとやっぱり面白くないから、くっつけたらその後そういう会が始まる可能性が強いタイプに人間関係の組み合わせを強制的に変えて行こうとしているだけだと思うんです。そうこうしているうちに私の方から『喜びの会をして良いですから、その娘さん、あるいは娘さんタイプと仲良くさせて下さい』と言い出すのを心待ちにしている状況じゃ無いでしょうか？！もう考えていることは全てミエミエだと思いますよ。