No.988510

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2019-03-28 13:22:04 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:136   閲覧ユーザー数:136

テーマ別に書きます。

 

◎何者か達が大勢で、わざと誰が誰のお気に入りか知っていて、日頃からつぶしたいと思っていたり、つぶしたいと思っている人物が生活保護を受けていた場合に早く保護費をもらえない状況にして接客業に行かして、自分の作品とか高級品のお客に回したいと思っていた場合(おそらく私もその一人だと思います)にその誰か達のお気に入りを何度も遭遇させたり会話するチャンスを強制的に仕組んでつくって、本当に仲良くなるようにしきりに促して社会的廃人にスピーディーにしようとしていると思います。

 

そして、同時に予定通りその現場を目撃したら必ず誰か達、市役所の人等も含めて・・・に直ちに密告すると思います。しかもその際、必ずと言って良いほど、話に大袈裟におひれをつけて嫉妬するような内容に仕立て上げてから話すと思うんです。

 

こんな状況で平等で公平な意見を交わしたり、今後もまともに穏やかに生活していけるかどうかとても不安です。

 

現在はそのようにとても複雑な心境なのです。

 

◎また、上記のことと共に同時に、誰か偉い人のお気に入りというのはたいがいすごい美形で他の人達からの人気ももちろんすごく、みんなそういう魅力的な美形とはずっと継続的には無理であっても一度は何とかお手合わせ願いたいと思っているのが普通だと思うのです。

 

ですが、既に書いたとおり、偉い人のお気に入りだと、もしも分かるようにモロ自分が堂々と接近したり付き合うと、必ずその後悪い噂が立って、偉い人に睨まれて嫌われてその後その偉い人物が関わっている多種多様な恩恵がまったく受けれなくなると皆、十分分かっているのです。

 

―ただし、ずっと以前にもここで書いたように既に深夜族みたいな感じで、誰にも目につかない深夜に密会をして深夜デートをした事がある人等も大勢いるとは思うんです―またその人々はたぶん大勢いて、同じ時期に同じ美形と密会をした人々は、それぞれが仲間意識を持っているので後から現れた人物―たとえば自分とか―のことを何かと阻害して除け者にして、村八状態にして嫌な事はみんな押し付けたり、何かあったら濡れ衣を被せたり、アリバイ搾取して全ての責任を押し付けようとしていると思うんです。

 

そして、そういった場合、自分のお気に入りを深夜に何者か達に奪い取られていたかもという事実を偉い人が知ったとしても、大勢だと反撃が怖いので悪いとは思いつつも味方の少ない何かと全ての面でいつも悪者にされてでっち上げられている人の方が味方が少なくて言いやすいからと平然と格好の八つ当たりの場にしているのが現状だと思うのです。

 

そして、悪い人等はその上、常に目をつけたあっせんをしたい人物に偉い人のお気に入りの美形を過剰接近を計画的に頻繁に試みて、ただ何となくそういう風に目に映ったり見えただけで大騒ぎして嫌味を言ったり嫌がらせ攻撃をし、全てその人のせいにしてその人と出来ているように周囲に見せかけては大騒ぎをして、その後ちゃっかりその人のアリバイを搾取して自分がコッソリ付き合って自分の場合だけは、周囲から後ろ指を指されたり大騒ぎをされない形でスムーズに安全に付き合おうとしているのですごく頭に来るのです。

 

つまり、あまりにずぅずぅし過ぎるということが言いたいのです。

 

自分が安全に偉い人のお気に入りの美形と付き合いたいために目をつけた人物がアリバイを貸すためだけに噂の的になって犠牲になってくれないと全ての恩恵を帳消しにするという動きがすごく感じが悪いしなおかつ疲れると言う事です。

 

◎上記のケースの場合、悪巧みをしている人は常に美形と付き合えやすいけど、利用をされている人の方は

いつも自分の好みとは付き合えないようになっているから余計に不平等だなと思うのです。

 

でもただし、自分の場合は、若い頃に既に何人かと同棲生活や共同生活をしてみてとても大変で疲れる思いをして来たので、現在はちょっと気に入った人が現れたり、素敵だなと思う人を見つけても、だからと言ってすぐ一緒に暮らしたいなと思わないし、ちょっと気に入ったくらいで自分の部屋を教えたくないし、もちろん、部屋で二人きりで一緒に過ごしたいと思わない―ストーカーとかされたら怖いですからね、深夜突然尋ねて来て・・・みたいな―ですよ。(つまり自分は、誰かをすごく気に入って交際をした場合は、自分の方が相手の住まいを教えてもらって尋ねて行く方がよっぽど気楽というタイプです)

 

最初すごく好きで夢中でも後になって顔も見るほど嫌になった事が若い時にすごく多かったので、最近では

ちょっと気に入ったくらいで自分の家を相手に教えたいとは思わないようになっているのです。

 

だからそういった面でもすぐ疑われる対象にされるのは本当に信じられないことなのです。

 

―たとえばすごい美形で有名な人で人気がある人が存在不明の時間に自分の部屋に来ているだとか、その他にもしょっちゅう色んな人を部屋に招いているかだとか・・・そういう疑いですね―

 

自分としては、現在、ちょっと気に入っても外でデートをする方が好きだし自分の居場所に簡単に招いたりはしたくないと思うからです。

 

◎その他に自分にとってこの世で最も怖くて信じられないようなお願いと言うのは、「色々な面で便宜を図って親切にするから、その代わり自分より偉い上司の大のお気に入りを略奪するのを手伝ってくれ・・・」みたいなお願い事のお話ですね。信じられないかもしれないけど、自分の場合は過去を振り返ってもそういうケースのお願い事がすごく多いように思うのです。だからまたそのような合図とかリアクションが周囲で繰り返されると内心いつも「ああ、またか困ったな・・・」と思うのです。

 

◎また、上記のような問題が起きる前には必ず、「自分の作品とか高級品のお客の相手を真面目にする気が無いのだったらそういった危ない橋渡りをしてもらう」という条件付の、つまり「その条件を果たせないならそういう目に遭わせてやるから!」というある意味、一種のある一部の人々からしたら絶対に正当な要求に対して、―それ以外の人等からは単なる非情命令でしかないかもですが―テキパキと迅速に対応することが出来なかったための処罰みたいな意味合いがすごく大きい前置きが必ずあると思うんです。


 
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