No.987416

前回の修正版ですw

H@さん

前回の修正版ですw

文章訓練中です。><

2019-03-17 06:41:00 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:172   閲覧ユーザー数:172

前回の修正版ですw

 

ケネディー大統領の最後について考えましたw

 

◎なのでケネディー大統領の時代のアメリカも、おそらく日本のようにヤ関係の接客店があちこちのエリアにあったと思います。

 

◎だから彼があんな最後になったのは多分、私の推測だとアメリカのほぼ全土にヤ関係のお店の店主とか接待講習専門の係りの人に当時ケネディー大統領によく特徴が似ている人がすごく多かったから人民から多大な不信感を買ったことが発端だったような気がするのです。―そのせいでケネディー大統領はささいな言動ですぐにチャチャを入れられるようになり、やたら中傷を浴びるようになったのでしょう―これが正しく男版ベルバラのプロローグでしょう―彼は最後頭を銃で撃たれてしまうエピローグまでずっと、人民の多大な不信感とそのために沸きあがった中傷に晒され続け、そしてそれに真正面から立ち向かい常に戦い続けていたのでしょう―ここでとても残念でならないのは当時この情報をすぐケネディー大統領に知らせてくれるような忠実な僕とか側近の者が一人もいかなかったことでしょう、もしいたならいくらなんでもあんな最後の終わり方では無かった筈です。一応大学を出ていて教養がある人物だったんだから何かしらの対策をきっと打ったはずだと思うんです。―ただしケネディーの大学時代の成績はあまり芳しくなかったようですが―

 

さらに、やはりどう考えてもいくら重大な情報だったとは言え、このような内容は中々気恥ずかしいし、―そういう場所に出入りをしたことがあるかという問題を含め―自己の名誉にも関わる問題なので中々簡単には伝えづらいというのはやはりあるでしょう。また、そのような人の最も致命的な弱みに付け込むようなやり方がマフィアの真髄とも言えるのでしょう。

 

―誰も彼にその実態を教えなかったのは、やはり大衆も含めみんなの人気者だったマリリンと恋仲になってしまっていたからなのかもしれませんね―一般大衆のみんなと同じレベルでアイドルを奪い合い、そして見事勝ち取ったので、品が無くて人格的にもレベルがとても低く、多くの大衆から大統領にはあまりふさわしくないと思われたのかもしれません―つまり多くのアメリカ人民の嫉妬で彼は滅ぼされしまったのです―そして最終的にあの当時のアメリカ人民は皆、ケネディー大統領がこの世から消えれば、このとても不快で不可解な現象も同時に消えると信じて疑わなかったのでしょう―適当な時期で消えなかったら、あるいは消えたとしても、子孫も不幸にしないと気がすまない!とまで本気で考えた民衆も多かったのでしょう、ケネディー死後のケネディー家の子孫の不幸を見てもそれは一目瞭然です―またこのやり方があの当時からのマフィアの一般人への女絡みのトラブルの際の嫌がらせや復讐の最も典型的なやり口なのでしょう―

 

次第に人民の大勢が自分のマフィアである自分の人間関係を土足で踏みにじり破壊した人物を辱め社会的廃人に追いやろうとしたり子孫を見ると思わず虐めたりレイプをしたくなるように仕向ける陰謀をかなりの時間をかけて行っていると思います。

 

◎それ以外は今のところちょっとあそこまで不幸な死に方をした理由が詳細に解明出来ないように思います。また、プレイボーイだったようですが、それくらいのことだったら明らかにされていないだけで他の偉い人だって色々あっただろうから、余計にそう思うんですよね。

 

◎また、ネットでこの件に関して調べた時にマフィアのシナトラの交際者だったマリリン・モンローとシナトラの勧めによって交際をしていたようですが、マリリンもあんな変な最後で、ケネディーも最後あんなことに・・・だから、おそらく私としては自分で交際を勧めた訳だからシナトラがすごく怒るってことは多分無いと思うんです。―けれど、中には自分である人物を積極的に勧めておきながら、そういう風に行動をしても最後は必ず自分のところへ他の人に積極的に勧めた人物が自らが戻ってくると思っていた・・・という風にすごく自惚れていて身勝手な紐タイプもマフィアにはすごく多いから後々トラブルに発展することもすごく多いのだと思います―でもマリリンは当時大スターだったから他のファンがきっとすごく嫉妬して怒り狂ったんじゃ無いかと思うんです。

 

◎上記のこととプラスして、ヤ関係のお店でケネディー大統領に似ているタイプの接待講習専門の人が※※※※※※※※を年中やっていたとしたら、やはりケネディー大統領をダンダンと本気で憎んで潰そうと考える人は当時絶えることがなかったんじゃないでしょうか??!

 

※でも中々知ってはいても見たことがあってもそのようなこと―ヤ関係の接客店の接待の講習専門係りの人にソックリだということとあちこちの接客店にたくさん似ているその役割の人がいるということ―本人に伝えることは出来ないですよね。―格段、日頃からそういった場所に行く羽目に陥ったことを恥だと思え!と常に言われているのじゃなおさらですよね―つまり、ここの部分がこれらの問題の最大の盲点でありターニングポイントだと思います―

 

なのでこれらの状況の最中の典型的な合図としてはやたら、意味も無く上げ足を取る発言とかチャチャを入れるような嫌がらせが周囲で増えることだと思います。理由無く罪の擦り付けのように何でも悪く受け取られたり芝居や劇、ドラマ、映画の中でも次第に自分に似た悪役と馬鹿役が増えたりなど・・・そういった現象にその兆候や現状がよく現れているような気がするんです。―もちろん不審で不気味な事件が周囲で増え、自分タイプが大きく関与していそうな場合もそういった兆候を示しているでしょう―

 

※正しい最先端の情報を常に迅速に得たかったら日頃からやたら根堀葉堀だとか“恥を知れ!”などのうさんくさかったり野卑な言動は一切ご法度だと思います。―根堀葉堀は、精神的にすごく圧迫感を受け、その圧迫から一刻も早く逃れたいがために余計な言わなくていい余計なことをつい言いたくなってしまうし、“恥を知れ!”の連発は本当にすぐに伝えなくてはいけない事実をおざなりにしやすくなってしまう大きな要因になってしまうと思うのです。―つまり精神的に肝心なところで常に歯止めがかかってしまいがちということです―つまりこの二つの発想を始終周囲に振りまいて押し付けていると恥じな会話をするくらいなら不幸になった方がいい!そしてこの考えが行き過ぎると恥を感じるような言動をたびたび反復するくらいだったら早死にした方がまし・・・という風にその言動を度々繰り返している人物が強く考えているようにどうしても感じてしまうからなのです―結局その言動の受け手の方は常日頃からそう強く感じているものだから、その世界を絶対に壊してはいけない・・・とその様子をまざまざと始終見せ付けられている側が強く感じてしまう訳ですから・・・―そしてでも世の中は誰もが避けたくて見たくもない恥の部分に実は多くの危難から逃れる壺や奥儀が隠されていたりするのだと思います―


 
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