テーマ別に書きます。

◎世の中は常に因果応報です。なので、つまり、ブラックダリア事件の真相に関連する事実として挙げられることとして、海外においてもある一部の接客店においては、面接の時にレ※※※※※※※をしているのでは無いかと思うのです。だからそのレ※※※※※※※を実施した男性に似ている女性がしょっちゅうでは無いけど時々血祭りに上げられているのでは無いでしょうか？ということはあの犯人だと言われていたジャック・アンダーソン・ウィルソンは、自分の恋人とか奥さん、娘をブラックダリア事件の被害者によく似ている人、あるいは被害者の親族―特に父親―にヤラレタ・・・からかも知れないからですよね。とは言っても今となってはジャック・アンダーソン・ウィルソンはとっくに殺されているので真相は永遠に闇の中ですが。―けれど、実際問題、そうでも無かったらそんな酷いこと中々出来ないのでは・・・とふと思ったんです―もちろん生まれつき変態趣味だったとは思います―また、梶原一騎さんの娘さんも同様の意味合いでヤラレタノデハ・・・？！―

◎でも一部の接客店の接待内容の講習専門係りの人等は、レ※※※※※※※をしているということはすごくとても嫌な感じですが、その他の面では普通の一般男性より良い所もたくさんあり、そのいくつかの例をここで挙げると一つは、店内に24時間待機することが出来、必要であれば何日もそのままそこにいても良いようにしていることだと思います。もうそういう関係になった後は同棲相手とか妾、奥さん同然の対応をしているところがとても世話好きだし、だからこそみんなちょっとでもリアルの本命の彼氏とか旦那と関係が上手く行かなくなったり怒鳴られたり苛められるとそのシステムのお店を知っているとすぐそこに逃げ込むようになり酷いとそのまま失踪することも多いと思うんです。だから自分は誰が何と言おうと増山ひとみさんは生存しているという説にかけたいんですね。

◎それかあるいは増山ひとみさんの件があるから、そして結構綺麗で高級品の形が高そうな人の失踪事件が多いから、いつでもそういう女性が現れたら家庭的に向かえて上げようというシステムが常に備わっている感じがすごくしました。―もちろん例のあの一部の接客店のことです―そういう人を元交際者から奪い取って安全に確保しつつ他の高級品を高額買っているお客さんに回すのもきっとその人達の大事なお仕事だと思うんです。

◎でも彼女とか奥さんがそこへ家出するようになってあまり帰って来なくなった男性達にとってはあまり嬉しくは無いお話ですよね。でもそうなる前にもっと彼女とか奥さんに思いやりを持って接するべきだったんじゃないでしょうか？また上記に書いたシステムは、―私はそういうの絶対に簡便ですが―もしかしたら自分の自宅のすぐ傍に妾も平然と住まわそうとする、そういうお付き合いが希望のお客のためにそういう環境に馴れさせ、その状態が希望のお客に回した時に素直に従うように仕向けるため・・・かもと深読みすることもありますが、とにかく証拠は無くても用心には用心を重ねた方が間違いは絶対に無いとは思いますよ。

◎ずっとうちに帰って来なかったり旅行に行っている訳でもなさそうなのにずっと音信普通で、でも時々洗濯物が干してあるからいることはいるみたい・・・ととても不気味な状況が続いていたら、そういうお店にほとんど入り浸っている可能性もすごく高いのでは無いでしょうか？ここで何が言いたいのかと言うと、ちょっとでも嫌なことや辛いことがあるとすぐに昔みたいに地獄少女とかいう作品を作って何でも人のせいにして罵ったりその場では自分とか自分の家族がヤ関係の接客店に行くのが嫌だったからってチヤホヤしておだててその気にさせていたのに後の後に、あの時のあの態度はなんだ今のその態度は何だ！みたいに犠牲者がそういうお店に行っている間に文章力をいっそう磨いて、帰って来た際に感謝の言葉を贈るどころかその文章力の牙で攻撃をしまくって、地獄の底に陥れようとするから、また行け！とか言われてもすごくふざけているなあって思うんです。だから先に宝くじで一億円下さいよ！と思わず言ってしまうのです。

―私かもしれなかったら徹底的に追求して疑いまくって無理やり罪を擦り付けて騒ぎたてるくせにそういう場所にいるかもだと急にそ知らぬ顔をしてシラ～～としているのもあまりにもゲンキンだし、嫌なことがあるとすぐ女に八つ当たりっていうのは、すごく男らしく無いと思います、そしてとても差別的だと思うし、弱い者虐めだと思います、やっぱりあの新宿のヤクザの事務所に乗り込んだことがあるあの男性みたいな勇敢な人ってあんまりいないんですねぇ・・・。―あきらかに無実の人に強制拷問自白をして絡みついていたばかりで肝心の絶対に何かを知っていそうなヤ関係の接客店の人に強制拷問自白をすることは絶対にしないのですから、それだといつまで経ったって拉致が空く訳も無いんですから・・・―もしかしたらそうすることによって今何処の店にいるか教えてもらえることも・・・でも同時に殴られる可能性も高いでしょうけど―美女の行方不明者の行方は自分よりそういう人達の方が詳しいと思いますよ―

※その他にも、誰かのアリバイを借りながら、歴史上とかブランド関係の交際者とは外れた相手と付き合いたがるそういう風習がかなり強引に開始されだすと、“ベルサイユのばら”とか“ケネディー大統領暗殺事件”の世界がその時から始まるような気がするのです。

※また結婚して子供が出来たら、異性の遊びの面ではいつも大人しく真面目にやっていないと―つまり無理やり高額指名商品を買って付き合おうとしないようにしていないと―将来子孫に必ず不幸が起きると言っても過言じゃないでしょう―個人的には運よく何か事件が無かったとしても少なくとも最近書いている例のあの一部の―とは言っても近年は接客に行こうと思ったら50%の確立でそこへぶち当たるようですが―接客店の数は今後も減ることは無く、いえそれどころかドンドン増えて行き、子孫が年頃になった頃にはおそらくほとんどのお店がそういう形態になることでしょう。―つまり男性は子孫のためであっても好みと無理やり付き合いたいと言う欲望を絶対に抑えられない悲しい生き物だと言うことでしょう―

※その他にも目上でお金持ちの人がこういう人間関係にしたいとか強い要望が常にあるようですが、あまり周囲に特に年下にその願いをゴリ押ししていると、“あの人が今後もお金持ちのままでいられたらこの先自分達はずっと自分の好みを自由に選んで交際をすることが出来なくなる・・・”という風にきっと大勢に思われるようになってだからこそ潰してやろうと企む人達が増えるから自分個人の財政面のことを考えてもあまり人間関係の強制をするのは良くないのでは・・・その人個人の意見と好みももっと尊重すべきような気がします。さらに接客店の接待講習専門の人の人相に似すぎて入るお金持ちもそのことがダンダンと周囲に知れ渡って行くと呆れられるようになるでしょう。そしてその上、気づけば『ベルサイユのばら＆ケネディー大統領事件計画』を何者か達に立てられてしまうような気がします