エフトイズの飛龍を使用。イ号1型甲誘導弾を搭載した「航空審査部実験部隊
イ号誘導弾母機　飛龍220号機　福生基地　1944年秋」として製作しました。
◯キットの塗料を全て落とし、合わせ目とパーティングラインをキレイに処理。

○アンテナを真鍮板から自作、アンテナ線は極細テグスを使用。

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◯ピトー管を真鍮で自作。機首など3箇所の機銃を真鍮パイプに交換。

◯翼端灯と翼上の標識灯をクリアー材で作り直し。

○エンジン部、カウルフラップにモールドされている排気管を削り落として修正
しました。

◯同隊内にイ号1型甲誘導弾を装着するための磁石を内蔵。



イ号1型甲誘導弾

◯イ号1型甲誘導弾(キ-147)は航空ファン別冊とハセガワの1/72キットを参考に製作。
二つあるイ号1型甲誘導弾の甲としました。

◯プラ版を主材に製作したスクラッチです。翼はどれも差し込み固定してありますので、
それなりの強度があります。

◯飛龍と接続部には金属を埋め込み、磁石で容易に脱着できます。