No.980781

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

2019-01-17 06:50:51 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:110   閲覧ユーザー数:110

テーマ別に書きます。

 

◎女性のことをただの小遣いバンクだと思っているような男性が、ある日突然奥さんのことをあっけなく殺したりしているのだと思います。

 

そういう男性に限って、最初だけはすごく女性に優しかったりすると思います。

 

でも本心は、昔の都内の友人がそういうタイプだったけど、水商売とか風俗関係の成績優秀者のタイプ―現在だったらチョコタイプなど―とデートを頻繁にするためのお小遣いバンクにしたいだけ・・・というのが本音だったりすると思います。

 

つまり、交際をすることによって、理想の好みのタイプとデートするために便利に悪用するために接客店に走らせておこづかいを搾取しようとする陰謀劇がそこに誕生するということです。

 

◎都内で水商売の成績優秀者―100人以上女の子が在籍しているキャバクラで、2位にまでなった女の子の話によると―過去の友人の実際の会話を参考にしています―“一回のデートでお財布を空っぽにするようにしている、だとか一回のデートで最低5万円は使わせるようにしている”という話だったので、それが真実だったとしたら―真実だと思います、よく私も一緒に男性と三人でデートをしたことがあるけど、どの男性もみなすごい羽振りが良くてカードをよく使うし―奥さんのカードであっても―財布の中身が殆ど無くなるまでお金を使う男性がすごく多かったと思いました―皆、友人のことを『すごく好み』だとか『結婚も意識する』と言っていたり、家庭があっても友人のうちに泊りがけで野暮用―友人の実家ビルの清掃だとか友人の部屋の清掃、整理整頓、新しい家具の設置など―をこなしていました。

 

それほど男性という生き物は家庭があったとしても好みだったり理想だと感じる女性と新たに出会うと、家庭などほったらかしで理想のタイプのために尽くし、その際、資金源が足りないと平気で古女房を脅したり殴ったりして現金やキャッシュカード、クレジットカードを奪ったり、それでも足りないと接客店に強制的に行かせて理想の好みのタイプとデートするお金をつくらせているのが実態だということを私は昔から嫌というほど見せ付けられて来ているのです。

 

さらにその上、浮気相手とのデートの一部始終やそれに関する愚痴まで夫婦二人そろっている時にさんざん聞かされまくるんだそうです―そのことは実際に自分の母から聞きました。母が父に浮気をされた時のことでした、でも母がまだ元気いっぱいの時は浮気相手の女性から慰謝料をもらえたこともあったんです、その話も母から聞かされました、その時点からおそらく父の心の中に元はと言えば、自殺未遂をしてまで母と結婚したがっていたのに手に入った途端、浮気心が芽生え、それ以降は、浮気相手のことでいつも頭がいっぱいで母のことが邪魔で仕方なくなってしまったというエゴの思いしか無いのだと思います、

 

私が真面目な交際が面倒だったり結婚恐怖症なのは、他の男性の行動にも原因はありますが父のこういった態度と生き様のせいを見せ付けられ続けたせいであるのはまず間違い無いのです―つまり人身売買の道具兼おこづかいバンクをしっかりと確保してから定期的に理想のタイプと思う存分デートをする、そういうあくまで最終的には、男性本位の自分さえ楽しければ良いのが本音であるけど、基本は安全パイの生活を維持し続けられるという堅実な人生設計図がかなり大昔から存在しているということでしょう―

 

◎高級品を高額買い欲しいタイプを指名している人のせいで行動の自由がとりづらくなったり、好みのタイプと付き合っていたのにある日突然縁を切らされているのは火を見るより明かだと思うんです。時には家族とも縁を切らされると思います。何故なら、交際者や友人、知人、家族が邪魔をしていて高級品のお客と上手く行かないと高級品のバイヤー達に思い込まれているからだと思うんです。もち副業で高級品販売をしている人等にもそう思われていると思います。なので、この原理をよく分かっている人等からしたら高級品で自分を指名していることが明らかな人々を敵視したり蔑視することが多いと思うんです。もしかしたら自分も多少そういう毛があるかもです。何故ならその人々のせいで自分が憧れていたり好きだった人と縁を切らされたということが明白であると確信できるからなのです。

 

◎高級品の金額の中には、おそらく欲しい人物タイプのライバルや現交際者との別れさせ工作費用も絶対に入っていると思うからです。また、高級品以外にも目に見えない形の無いお得な特典とかサービスに対して投資を高額するのもその特典とかサービスの意味する名称やロゴのイニシャルや語呂合わせ、それによるイメージによって、それらにより近い、ピッタリだと思うタイプの人物を自分の身近に引き寄せることが出来ると思うし、その際にその金額が高額だったら高額なほど、そのイメージタイプの身近にいた人々との縁を綺麗に清算されたり、酷いと完全に断絶されてしまうのだと思います。またこの様相を好んであの例の宗教の一味は己等の私利私欲―高級品として価値の高い教祖タイプの人身売買によって儲けるため―のためだけに年中繰り返している状況だと思うのです。

 

◎その他にもお前は淫乱だとか売女だとか言って罵り続けていたのに自分に仕事の世話をしてくれる人々が芸能関係者だったり、芸能関係の趣味だと、そう罵りながらも、それとは相反する形である日突然あれだけ罵っていたことも忘れたかのように顔立ちが変わった途端、“やっぱりあんたは、芸能界のタレントさん達が儲かるようにその人等のファンの接待をすべきだ・・・”とかなり強制的にしつように促してくる対応にもすごい腹立たしさを感じています。

 

そういう態度を取るんだったら最初から、異様に罵るという言動の反復を一切すべきじゃなかったと思います。―何故なら顔が変わっても同じ人間で、その時の記憶はしっかり残っているままだからです―また、自分の好きだったりよく仕事―在宅の文章バイトでも芸能関係記事のアルバイトは現在多いようです―をくれる芸能プロダクションのタレントや歌手を応援したり好きになるように促進したり、少しでも顔立ちが似ている部分があったらそれらの芸能人のファンの相手を強制的にさせようとする陰謀も色濃く漂っているのが現況だと思います。


 
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