No.977655

横浜時代、私がガリガリの痩せっぽちだった頃・・・。について

H@さん

横浜時代、私がガリガリの痩せっぽちだった頃・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-12-23 15:52:00 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:178   閲覧ユーザー数:178

横浜時代、私がガリガリの痩せっぽちだった頃・・・。について書きます。

 

横浜時代、私がガリガリの痩せっぽちだった頃は、いつも一緒に行動する友人は、身長が150とちょっとくらいで体重が100キロ前後の超ぽっちゃりさんでした。

 

毎日のように近場の健康ランドに行ったり、二人でビブレ21あたりで逆ナンパして三人で食事をしたこともありました。

 

また日帰り温泉とかもよく行きました。

 

特に嫌な思いでは当時は無かったです。

 

その友人は当時結婚をしていてご主人と二人で暮らしていましたが、大恋愛で結ばれて駆け落ち結婚だったそうです。

 

ご主人はすごくハンサムで、あの例のうちの親が入っている宗教の新教祖夫婦のカップルの組み合わせによく似ていて―宗教はでもその友人は創価学会でした―ご主人の方が女教祖に似ていましたが体格がすごくよくて、友人の奥さんの方が新教祖カップルのご主人タイプに似ていました。

 

いつもそんな感じで世間知らずで自由にやっている時に限って気づけば自然に別に親の宗教に入っている訳じゃないのに誘導されるようにそういうタイプの人間関係ばかりと知り合っていた気がします。

 

それが真実、良い事だかどうだかは簡単に決め付ける事は無理だけれど、私は最初からあの宗教には入っていないし、本来自由が大好きなので、だから過去にあれだけ夫婦の二人組みと知り合っても結婚を考えなかった訳なので、あまりそうことでどういうタイプと真剣に付き合えとかすぐ強制されても―しかも高級品とか作品の売り上げのためにその品のお客に強制的に向かわせようとしたりなどは―真面目にすごく困ってしまうと言うことが強く言いたいのです。

 

また、そこの家は、ご主人がすごく友達が多くて―多分中には、浮気相手もいたんじゃないかと思います、実際一人それらしい女性を見たことがありますが、すごい美人―DL系あるいはモリタポ系のブレンドの感じ―でご主人とタイプがとても似ていました(36)、その女性のことは友人の奥さんを抜かしてご主人が大勢でスキーに行く前夜に私がそこのうちにいる時にご主人が他にもう一人スキー仲間の奥さんに似ている男の子と一緒に家に連れてきたので目撃することが出来ました―そこのご主人は、日頃あまり家に帰って来ない人だったのでだからあの当時毎日一緒に遊びに行ったことに対してはまったく何も後悔はしていません―何故なら、昼間は危険物の免許を持っているからその関係のアルバイトをしょっちゅうやっていたり友達のうちにいたりで、夜も年中友達と遊びに出かけていたからでした―

 

当時も友人は接客店で働いていてご主人の車は友人が買っていたみたいだし、一時は、駆け落ちをしたため借金が800万円も出来てソープランドでも働いたことがあるとか、夜間高校の学費もすべて友人が出したと言っていてすごく苦労人だったみたいだから余計に同情していた面は大きかったです。―駆け落ちした理由は友人のお父さんが猛反対したからだそうです、お父さんは当時内臓が半分くらい無くなっていました、反対をすごくしたので呪われていたかもだし、うちの母のお父さんのおじいさんがそうだったように、そこのうちは友人のお父さんが自営業をやっていたので遺産狙いの可能性も強かったように感じました、、、がその後、お父さんが亡くなる前に、逆玉でご主人が月10日休みの30万円のお給料で次の社長候補、つまり事実上跡取りなったと聞きました。

 

―またそういう暮らしぶりとか話ばかり若い時にずっと聞かされて来たので余計結婚が怖くなってしまったのはあります―いつも何かにつけて男ばかり良い思いをしたり、都合が良い人生って、最悪と思ってしまったのは確かにありました―スキーだってきっとおこづかいは全額、奥さんが出したに決まっていると思っています、それで余計なお金を使いたくないから奥さんの方はいかなかったんじゃないかと思います―

 

というかご主人から「お前はきちゃだめ、スキーが下手だから・・・」と言われたとその当時は聞きました。っていうか浮気相手の彼女が一緒だったからに違いないと思います。そういったおこづかいも男性と結婚すると全部女性が払わないといけないということは、若い頃から色んな若い主婦の女の友人と知り合ったのですごく詳しいのでそういう先入観を拭い去ることは自分にとっては並大抵のことでは無いのです。

 

だから男の人はたいがいもう自分に夢中だ惚れていると思うとすぐに女性を便利屋とかおこづかいバンクにしてしまい、まだ手に入らないで追いかけている最中の時だけ、気前が良いのが殆どなんじゃないかと今でも思い込んでしまっているのが現状ですね。

 

さらにそのご主人のすごい良いところでありある意味欠点でもあると思うのはすごく外面が良くて人当たりが常にソフトで笑顔がすごく優しいところですね。だから私のように毎日のように夫婦の生活ぶりを見て直接話を聞いたことがないと本当にすごくハンサムで一見すごく素敵に見えるから、多くの女性がコロッと騙されてしまいそうに思いますね。―多分、紐タイプのほとんどがそうなように“もう大丈夫だ、こいつは俺に夢中だ!”と思うと突然豹変するんでしょう、そしてそうであってもやはり外面だけはいつも良いのだと思いますよ―その友人の痩せていた時の写真も見せてもらったことがありました、中々の美人でツグナガモモコさんに似ていました、それは高校時代の写真でした―それなのに私と知り合った頃は100キロ前後にまでなっていたんですよ―

 

知り合った時も接客店で知り合いました―違法ではありません―でもご主人には“パン屋さんでアルバイトしている”と言っていたそうだけど二人きりの会話の時には平然と浮気相手のことで話し合ったりしていたんじゃないでしょうか?!何故ならその“パン屋”というゴロが何となく・・・だからです。

 

そして、さらに付け加えて書くと当時その太った友人とホストクラブにも行ったことがありました。そのホストクラブは新宿歌舞伎町のホストクラブでした。―ぼったくられたりはしませんでした、明朗会計でした―やっぱその時の対応は、つい最近書いたリカちゃんとまったく同じで誰が誰のお気に入りのホストだとか全部教えてくれて刃傷沙汰にならないようにとても気遣ってくれていました。―ホストクラブ遊びに行ってもそういうのがあるから自由じゃない面もすごく大きいし、たとえばヤクザの女のお気に入りのホストだった場合、目だって近づき過ぎてしまうと、その後すごい脅しと嫌がらせが待っていそうだから、考え方によってはある意味怖い遊び場でもあるんじゃないでしょうかね―誰が誰と話しているかなんてホストクラブはたいがい丸見え状態なんだからそうですよね―

 

その友達とはいつも割り勘で、遊びに行った時に家でご飯とか食べさせてもらうとお礼にお米とかこちらから上げたりしていました。他のご主人の友人も大きな魚を友達の家にプレゼントしているのも見たことがありました。


 
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