No.973609

つまり、例のあの宗教のカップル達は・・・。について

H@さん

つまり、例のあの宗教のカップル達は・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-11-13 15:53:16 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:170   閲覧ユーザー数:170

つまり、例のあの宗教のカップル達は・・・。について書きます。

 

つまり、例のあの宗教のカップル達は、最初から、カップル成立後とその先にある結婚後には必ず、パートナーの過去の交際相手のお徳や恩恵、経済的支援をずっと頼って生きて行こうと決めてから一緒になっているのだと思うのです。

 

何故なら、もうそのことは既にここで何度も書いていますが、最初から、現社会で大出世を果たしているようなワンマンで大手の企業の重役とかトップクラスのタイプの人々は、唯我独尊の性質の人が多くて長時間一緒にいるとすごく疲れ、家族に似ている人も、一緒に暮らしているうちに色んな欠点が見えてすっかり疲れ果てて飽き飽きしているので、同じような悩みを抱えている余所の家系の人と一緒になって同じような苦しみにいつも耐え抜いている仲間として組んでい続けたいのだけれど、そのために必要な資金調達が難しく

 

―何せ付き合ったら絶対に儲かって仕事がいっぱい入るような相手だと絶対に駄目な性質の人達なのですから、しかも、そういう人々にすごく好かれる性質と容貌を生まれつき兼ね備えているというのにですよ―

 

いつもそのことでカップルや夫婦で悩んで生活しているからこそ、その悩みの相談を毎日でも嫌な顔をせずに聞いてくれる人を探して悩み相談に没頭したりそのついでにお礼にバーチャル接待に励む場所提供として多分、現在のハボホテルが成立していると思うんですよ。

 

自分達だけでは決して生きて行けない―生きていけるとしたら、あの宗教の団体から仕事の支援の強力なバックアップがあるしか無理、でもそれも今の様子だとあり得そうも無い―だから日々ハボホテルを通じて、仕事のポイントや運び手となり得そうなタイプの人に絡み付いていって、自分等の仕事がよりいっそう増える手伝いに強制的に日々励まそうとそれはもう必死なのは一目瞭然だと思います。

 

最初から自分のパートナーの過去の交際者の全てを調べ上げていて―正にそれが彼等の今後もずっと長く平和に幸福に生きて行く道なのでしょう―そのことで延々に因縁をつけて過去のもしもその相手と一緒になった方が何かと色々お徳があってポイントがつく相手に執りつきまくって、他に新しい交際者を探すのを邪魔しまくっていると思うんです。―その際に他の家族に嫌がらせをしたり酷いと危害を加えて、自分等を見捨てないように脅しまくったりもいつものことだと思います―何しろ他に交際者や伴侶がいる状態での執りつき行為なので、最後はひたすらそれでも自分等に尽くすように脅し上げるしか道が無いのでしょう―

 

それは新しい交際者にお徳や恩恵がすべて回るのを阻止するために決まっていると思うのです。

 

新たにお徳や恩恵を自分等に与えてくれる人を探すには、まだ付き合いがない状態だったら、最初からつけこんだり脅せる部分がまったく無いから難しいからとずっと過去の人間関係を調べ上げて付き纏って行くしか彼らには生きる道が無いのだと思われます。

 

それ故、現況ではハボホテルはゆすり目的の人物をネット監禁する場所になっていると思うのです。そして大変書きづらいことですが、そこまでして執拗に付き纏ってくる人々は多分そうしていないとよくニュース報道でも頻繁に流れているような火災事件にいつ巻き込まれるか分からないからととても不安なんだと思います。他の人と交際や結婚後も前に長く付き合っていた人とも友達づきあいのような交流がある、またダミー相手であったりなりすましでも良いからそういう交流を常にでっちあげていないと不安で仕方ないのだと思いますよ。

 

ただ、昨日も書いたけど一度私がちょっと危ないことがあったから本当にそうだと思うから何度もここで書いていますが、もしもそれなりのまとまった財産とか、限られた範囲内のお徳などを所持していて、家族がいるというのに、彼氏やフィアンセがいないフリをしている例のあの宗教の女教祖タイプに貢いだり尽くしてしまった場合、最後にもう財源が尽きてきたという事実を正直に相手に告げてしまった際に、多分その日を待っていたと言わんばかりに呪詛などを依頼して、酷いと最悪はこの世から抹殺されてしまいかねない恐れもすごく高いと思うのです。

 

元々仕事やお金がないからずっと本命の相手をひた隠して好きなフリをして絶えていただけだったからこそ、お金がもうすっかり無いだとか、財源が尽きたと分かった途端、すぐに手のひらを返して、その後今度は自分がたかられたら絶対にやばい、でもこの実態を周囲が知ったら、“今まで散々奢ってもらって尽くしてもらったんだから相手が困った状態になったら今度はあなたが助けてあげなくては・・・”と言われるに決まっていると分かっているので、すっかり邪魔になってしまい真面目にその時点で殺意を感じ、それを実行してしまうようなあの例の宗教の恐ろしいエゴカップルや夫婦は想像している以上に多そうな気がするのです。

 

お徳や権力、金めあてでカップルや夫婦で組んで何処までもつきまとってくる、そのお徳や権力、金がつきるまではずっと、そしていつの日か尽きてしまったら・・・そういうとても恐ろしいエゴイズムの世界が例のあの宗教の現教祖カップル・夫婦にすごく多いという真相を少なくともこの世の中で私だけはハッキリと認識しているのです。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択