社会がこの組み合わせを認めてくれない限りは・・・。について書きます。

社会がこの組み合わせを認めてくれない限りは、この組み合わせの人等は、いつもニコニコ元気欲清々しく心から楽しく幸せに生きて行くことなど絶対に無理なのでしょう。

というのは、例のあの宗教の女教祖タイプとご主人タイプの二人のことです。

だからと言ってただ単に親があの宗教に入っていて信仰が熱心だったというだけで同じように真剣に親身になって自分等の組み合わせが成就するように常に協力を惜しまない様に常に何らかの手段を駆使して強要し続けたり、それに伴いネットのハボホテルなどを利用し、平行して拉致活動を促進するのは何かとても大きな間違いのような気がするのです。

いえ、絶対に間違っています。

いくら現社会においてあの二人の組み合わせを堂々と認めてくれて優先的に仕事を与えてくれる職場はたぶん、何処にもないからって、だからっていつもいつも人に当たるなよ・・・ただ単に親があの宗教に入っているくらいで・・・といつも自分は思っているのです。

そういった常識がまったく無く常に利己的で昨日も書いたけど、常に神経質で過去に対してのジェラシーが異常に強く、―しかもほとんど思い込みでれっきとした証拠がまったく無いのにです―調査魔で、何かと嫌味がすごく利己的なあの宗教の女教祖のご主人タイプのやり口には本当に参ってしまっている今日この頃なのです。

とにかくそこの宗教に入ってもいない自分などに対して、ご主人タイプイ以下だと決め付けた感じで、ある主の差別と隷属化した感情を伴いつつ常に迫り狂って来るのだけは絶対に辞めていただきたいのです。

もちろん、そのような度重なる対応は、まともな良識ある大人として認めるのはとても難しいです。

あの宗教自体であの組み合わせで生き生きと自分等中心で働ける職場を提供しない限りは上記のような不幸は多分今後もずっと継続されて行くものだと思われます。

―未だになぜそうしないのか？がとても不思議で仕方ありません、これだけ自分等の宗教信者達が大リストラに遭い、逼迫した状況だというのに、だからこそその点が常に、実に不可解でなりません―

つまり、もしかしたら最初から会費を集め目当ての美女を使った詐欺である可能性もすごく高いと思うのです―この宗教にお布施金を高額寄付すると、こういったすごい美女とご縁ができますよ・・・と見せかけたということです―

通常は、そこまでしなくてもそういう行動を取らないでいられるのがまともな大人だし、あの宗教でいう、神様だと思うのです。それがまったくできないいつも人に迷惑をかけ不快感を与え続けている、これではただの凡人以下でしょう。

また、このような状況下の場合、一番悪いのはあの宗教があの二人の組み合わせのための職場をいっさい提供していないことなのは間違いないと思われます。

ただし、大人だったら、そういう場を一向に提供しようとしない宗教の人間関係の姥捨て、爺捨ての関係に何処までも執着している方がどうかしていると考えた方が絶対に正解のような気がするのです。

所詮宗教は、偽善者の集まりであり、欺瞞めいた部分がとても大きいように思うからです。

つまり、どんな手を使っても大金が集まるなら、いかにも将来は女教祖のようなすごい美女がご主人タイプに自動的に手に入りますよ・・・と見せていつもお金を信者から集めているだけということであることも絶対に有りだと思うからです。