うたわれるもの 二人の白皇～後日余談録～ NO.42です。

ゲーム中ではムネチカはハク、というかオシュトルには気がないとは思います。（仕事一筋を貫きすぎてる）
でもムネチカってあのままだともったいないので、ここから掘り下げていきます。
あくまで自己解釈の４コマですので、それはちゃうやろ～、ということもあると思いますが、それだと面白くないので弄っていきますｗ

続きを表示

さらに言うと、だいぶ先ですが今後ぶっ飛んだ展開になるのでこれくらいで「ちゃうやろ～」はまだまだ甘いですｗ
早く『そこ』まで到達したいんですけど、そこに至るまでのパートがなげえ！
まだお風呂パート終わらないし！

近況、は特にはないですね。
ストレスって内臓に直接きてやべーな、ってくらいでしょうか。どれだけ優位でも、実際に相手が逮捕されないと安心できないんですよね。
まあ、来週祖母の聴取が終わってからハゲと増田社長の逮捕、もしくは任意同行で事情聴取。横領と文書偽造は確定なので『逮捕』の方だとは思いますけど。
警察から祖母の聴取に同行するかどうか聞かれたけど、行ったところで捜査情報だから同席できないだろうし、何もする事ないんですよねー…
ぶっちゃけ、今施設に行くと『共犯とみなしている』施設長に対して暴言ぶちまけるか殴り倒すかしそうだしなあ…
今考えてるのは、ハゲ伯父の元嫁と元娘（つまり伯母と従姉弟）に連絡して賠償を負担しろとお伝えする算段。つまり「あんたらの元ダンナと父親は弟殺しと甥殺し未遂の殺人犯で刑務所行きな上に損害賠償を請求される立場だぞ」と言ってやる事。（賠償云々は連絡の口実）
ハゲ伯父を相続欠格させても、代襲相続で元娘（籍から抜いてても権利があるのか不明ですが念のため）に相続権が移動する可能性があるので、「相続したいなら賠償しろ」と潰しにいきます。先に手を打つのは大事ですからね。
相続できるものより賠償金の方がデカイので、相続放棄という形にさせられるとは思います。うまくいけばあっちの財産も全部押さえられるし（それでも賠償金に足りるかは怪しい）。
これは増田社長の家族に対しても同様。全部奪うつもりで行きます。