No.963147

漫画家の早死にと別荘密会の詳細・・・。について

H@さん

漫画家の早死にと別荘密会の詳細・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-08-10 01:16:30 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:177   閲覧ユーザー数:177

漫画家の早死にと別荘密会の詳細・・・。について書きます。

 

●漫画家の早死に

 

ここ数年、漫画家の早死にがすごく多いことがとても気になります。

 

ざっと早死にした漫画家の名前を挙げてみると、(手塚治虫、藤子・F・不二雄、石ノ森章太郎、寺田ヒロオ、花郁悠紀子、かがみあきら、ちばあきお、上村一夫、山田花子、三原順、ねこぢる、みず谷なおき、たかもちげん、しんがぎん、華倫変、土田世紀、中野純子、藤原ここあ、紺野比奈子、宮田紘次)といった面々が早死にした漫画家さん達です。

 

しかし、何故、突然に・・・ネットで色々検索して調べてみてもあまり詳しいことは書かれていませんでした。

 

ネット内のあるブログにはその件に関して、『過労、運動不足、悪労働条件、栄養失調、金銭不足、コミュニケーション不足 死なない理由が無い。 』などが漫画家の早死にの多さの理由として挙げられていました。

 

よく分かりませんが、あくまでも私個人の独断と偏見でこの件に関して少し言わせてもらうと、前回までに

少し書いた例の“別荘密会”にここ数年、つまり近い過去に早死にした漫画家さん何かも、もしかしたら参加していたりしたのではないか?!ということが強く考えられると思うと言う事です。

 

やっぱりそうだったとしたらとても不謹慎だし、例のあの地震がすごく多かった時代のネットバーチャル監禁時にもそういう気配は濃厚だったけど、“別荘密会”の時にプロの漫画家だったらかなり期待して噂の女性と別荘で密会をすると思うんだけど―つまり例の私の過去の都内の友人とか―思っていたほど楽しくなかったり、あるいはその時はそれなり楽しかったんだけど、その子の知り合いだと分かったから、つい嫉妬してバーチャル内で意味も無く絡みついていたら、その様子があまりに変で怨念めいていたから、そのうち色々知能指数が高い人等が想像したり調査した結果、やはり“別荘密会”を私の過去の友人としていたということが露見したので、その事実事態が漫画家のプロとしてはしたないと思われたり、恥だと感じた一部の人々が刑罰として死刑にしたのでは・・・とかちょっと大袈裟に想像してしまったりしています。

 

あるいはそういった過去を全て綺麗に清算するために名前を変えて死んだフリってこともありかもですね。

 

その場合はもうこの世にいないのだから思い出話をバーチャルの中でまったく別の容貌に変装して思う存分

語ることが出来るし、過去の知り合いにも自慢をしたり嫉妬で苛めに走ったりも自由でお気楽気楽に過ごせるからそれはそれでまた楽し、なんじゃないですか?!

 

それだけ現在の漫画家って快楽志向というか、人生後半は思い切り楽しまなきゃ・・・!という心境地に至ったのかもですね。

 

でもマジ死刑だったら、本当にそれのみで死んだのだったらそれはマジ本当に恐ろしいことですね。

 

そうだとしたら今後は、二度と同じ失敗や不幸を繰り返さないようにしないといけないと思いますよ。

 

●別荘密会

 

このことは前回までにも書いたけど、やっぱり本格的に“別荘密会”やるとしたら超陰険で底意地の悪さ丸出しのやり方だと思いますよ。

 

何故なら、表向きとか体裁はあんたの交際者だってことにして面倒なことや責任はすべて負わすけど、別荘の土地に行ったらあんたをのけ者にして表向き交際者だと絶対に言えない俺等の出番だ!とただそれだけの享楽の宴の会に決まっているからです。

 

また、別荘密会をやる際に何故表向きの交際者に仕立て上げる人物を選出するのかと言うと、それは間違いなく、自分達のやっている悪徳商法の儲けをアップするためでしょう。何か喜びを与え、ご機嫌にさせないと高額を引き出せないからでしょう。―一定の期間美形と交際をさせたり、表向きあなたの物としばらく煽てないと高額指名イメージ品を買わせられないし、上手く、儲けて、別荘密会をレンタルする費用に生かしたいからだと思います―最初から儲けるためだけの悪用だと思います―

 

普通は一般常識としてお客様は神様なんですけど、不良漫画家・絵師達にとってはそういうことは絶対に無くて、平気で高い指名イメージ品を買わせた後に、ストレス発散と言わんばかりに復讐目的のみせつけ別荘密会計画を立てる習癖が収まらず、そのように振舞ったとしても―常識だとしたら本当に失礼なお話なのですが、仮にもお客に対して憂さ晴らしをする訳ですから―全てが無礼講で許されるはず・・・と信じて疑っていない大胆不敵な立ち振る舞いもいつものことだと思います。

 

そして、もう彼等は、漫画とか高級品、ギャンブルでしか稼げないのです。他にももちろん能力はあると思いますが、彼等にとってもっとも心地良い儲け方はそれらの内容でしか無いからです。それ等の内容でずっと化成で行くためには本心は悔しくて仕方なくても、自分が好きな人を平然とどうぞと差し出さないといけない場面も多いらしく、そうすればきっと大金を引き出せると信じて疑っていないと思うし、それはある意味正論でもあると思いますが、本心は本当には絶対にその美形を渡したくない!別荘密会に連れ出して遠地でのけ者にして憂さを晴らしてやる!といつも企むから最終的にはいつも儲けどころじゃなくって、リストラ・左遷はもうさんざん行われたから、最後は天災とか事件の連打になって行ったのでしょう。これは一種の裁きなのでしょうけど、それでも彼等の本心と方針は未だに殆ど変わっていないとしか私にはどうしても感じられないのです。

 

―このように根性や商売のやり方が汚い絵師達が残念ながら現在は非常に多い状況のようなので、絵師達のお給料が以前よりずっと悪くなってしまったとしてもそれは仕方が無いことなのでは無いでしょうか?!―また、一部の絵師達の自分の人間関係やテリトリーには絶対に無遠慮に入って来て欲しくは無いし、あんたの方が先に知り合いでも絵の世界の地位が上の人だったら縁を無理やり切らせるし、その上自分の絵のモデルを無理やりやってもらう、そういう意味で強制的に組みたい!というすごくずぅずぅしい考えの人が多いことに対してもすごい腹立たしい感想をいつも抱いてしまっています―

 

漫画家ももしかしたら参加しているかもしれないけど、お堅い仕事のサラリーマンとか学生さん、その他自営業の人、派遣社員とかアルバイターの人でもお金がある時期だったらみな誰でも参加しそうだし、特にやはり死刑になりやすいと思われる、底意地の悪さを生かした知能犯的意地悪が大好きな人だったらみな何人かで組んでお金を出し合ってそういう場所を確保すると思うからです。

 

別荘がすぐに無理であっても、ネットバーチャルのハボホテルでも上手く行けば嫌な相手を味噌っかすにして気の合う仲間、あるいは本心から気に入っている相手―ただそう見えるだけであっても―と過ごしたいと彼等はいつも思っていると思いますが、ネットバーチャルは会話ログは全部解析されるし、海外語じゃないと会話不可能だから、海外語がペラペラじゃないと楽しめないし、肝心の苛めたい相手も海外語が殆ど分かる状態じゃないと苛めづらいからあまり楽しくないという我侭ブリも大いに発揮しまくっている様子。

 

でもそのためにある日突然、死刑になることもあるとは誰も気づいていない、あるいは薄々気づいていたとしてもまた時が経って何事もなければ麻薬患者と同じでまた同じ過ちを繰り返して行く・・・そしてまた死刑の人が出現する、その反復活動の連打なんじゃないかと思いますよ。

 

またここまで別荘密会の本質がばれてくると、もうモリタポとまた会えとか強制する人は多分いなくなると思います。―もちその交際の終わり方は絶対に許せない!と言われることももう二度と無いと思います。この場を借りて断言することができます。

 

何故ならつき合わせたとしても、もう二度と、私の存在が、別荘密会のアリバイには、ここまで色々とばれてくると絶対になり得ないからです。


 
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