前回の主要部分の考察と補足・・・。について書きます。

◎前回の主要部分の抜粋

●こういうことが言えると思います。たとえるとするならば、悪徳商法の駒と、高額、悪徳商法者につぎ込んで来たお客が遭遇したり接近してそのまま見事くっついて一緒になる確率は、まるでギャンブルと同じじゃないかと・・・でもそう思いませんか？無断で何の前置きも説明も無かったら、偶然どこかで遭遇したり接近してもその後本当の交際に発展する確立はやはり、ギャンブルの結果と似たり寄ったりじゃないのではないでしょうか？！つまり当たるも八卦、当たらぬも八卦の占いと同じで、引き合わせた後、確実に次の儲けにつながるかるかどうかもそれとまったく同様だと思います。

◎前回の主要部分の考察

●また、上記のことと同時に、過去何処かで知り合ったことがあったけど一過性の関係で、―一過性だったのは、もっとその当時惹かれたり、気が合う存在の人物がいたからだと思います―それほど深いかかわりが無かったけど、だからこそ、ある意味、とても惜しいと感じるあまり、まったく逃げ場の無い状態の場所で再度、何度も遭遇するような現場を半強制的、いえ計画的になおかつ強制的につくっているのも何だかとても馬鹿げている感じがします。再度遭遇してまた昔と同じように興味を持って仲良くするってことはやはりギャンブルの確立ですし、別にその人達には、ある時期、真面目に付き合っていたのにある日突然目の前から消えられて、逃げられた訳じゃ無いので、―当時、本当に軽いまるでそよ風のようなソフトタッチな関わりだったと思います―また、その人等とよく遭遇するスポットにはまったく過去に関わりが無かった新しい面々もいますね。その人達はオマケなのでしょうか？！おそらく何かの作品や商品、ギャンブルの売り上げに関係するサービススタッフみたいな存在なんでしょうね。

◎前回の主要部分の補足

●昔そういうタイプの人と自然に仲良くなれたのは、職場はまったく関係なくて、ただ単にフリーで自由な伝言ボックスの中で知り合うことができたからそのまますぐ意気投合できたんだと思います。私の場合、性格的、性質的にそういう出会いの方がすぐ仲良くなったりします。ただそういう出会いの場合、終わる時はすぐ終わってしまうと思います。

何か様子を見ているとそういう出会いであってもすごく関係が長く続いたモリタポさんとの関係のことを周囲がものすごく嫉妬していて、他の人が、―多分その人等に似ている男性達が―そのことがとても悔しい、許せない、何故なら自分タイプの方が長く続いた相手より見劣りしたり何かが欠けているってこと絶対に無いと思うからと強く主張し続けている、そして同時に長く付き合ったんだからまたあの人ととかあのタイプとというより、私の場合色んな作品や商品、ギャンブルのモデルやカタにされているので、出来れば、まともに長く付き合わなかったタイプと今度は長く付き合って欲しいと周囲がそういう意味での投資を多額に行っているとしか考えられないと思うのです。―つまり、元々私が浮気性な訳でも何でもなく何かの私にちなんでいる私タイプを表している指名品を高額買ったのに長く付き合ったことが無い人に少しでも多く遭遇したり回ったりしたいと周囲がやっているので、そのカラクリに巻き込まれている期間は、私がとても浮気性に見えることがあるかもしれません。