この宗教が世の中を、日本を駄目にする・・・。について書きます。

●ある宗教の団体はちょっと無理が大き過ぎると思います。今までもこのことはここで何回か書きましたが、大勢の宗教会員がいてその中のご主人タイプ全員に銀座タイプの女性が行き届きしかも婚約まで行ったり結婚まで行かせるというのはどう考えてもとても大変で至難の業だと思いますよ。

●本当にそうだから過去知り合いがいると聞き、交際期間が結構長かったりすると、どうしてなんだろう、そいつの真似をすれば自分も同じくらい長く付き合えるのかな？！と思って意味も無くやたら遭遇を図って言動を記憶して覚えて、おそらく本命の銀座タイプのモリタポさんとか類似しているタイプの女性と遭遇した際に真似していると思うんですが、私に言わせると、そういう事はとても無駄なことであって、色々毎日思案して想像した結果、私がモリタポさんと昔10年もお友達関係でいれたのは、私の性格が良かったとか、言動が良かったとか相性が良かったとかそういう問題じゃなくて自分で言うのもすごく恥ずかしくて嫌なものですが、ただ単にあの頃すごく羽振りが良くてお金があったから、ただそれだけだと思うからです。

●だから、生まれつき何処かのお金持ちのお坊ちゃんで、親が何かと支援をしてくれたり、過去に何年も接客業に従事していて高額の貯金があったり、接客じゃないけど何かの仕事をして一生懸命貯金をした人がその情報を銀座タイプに知られて、その後強い興味を示されて、殆ど最初からお金めあてって感じじゃないと難しいような気がしますから。だいたい殆どの場合は、銀座タイプに好かれる第一条件はある程度お金がいつもあって、またさらに家柄も良かったら言うことなしだと思うし、もしそれ以外の面で好かれるとしたら、銀座タイプの人に負けないくらいの美貌が男性の方にも強く要求されホストクラブとかにいったらかなり成績が良いタイプじゃないとああいうタイプを簡単にゲットしようとしてもちょっと無理が大きいのではと思います。

●実際に巷の報道をよく見ても、金銭問題の事件―詐欺や横領、恐喝、万引き、窃盗など―が最近とても多いことからも、それらの状況が手に取るように分かると思うのです。

●そして、今更のように思うんですが、やっぱすごい危険な内容の接待も多かったので―店内じゃなくて外出時に本物の○○○に遭遇して接待を要求される場面がとても多かったです―そういう意味で店内で先に楽をした形で大金をもらえていただけで、そのカラクリを当時はあまりお頭が良いとはお世辞にも言えなかった自分だったから上手く説明を出来なくて、すっかり“あいつはすごい楽をしながらしかも汚いことをして稼いで俺等のヴィーナスを何年も横取りした！”くらいに思ってしまったかと思うんですが、それは大違いだということなので、それだけはもう今後二度と誤解をしないで頂きたいなと思っています。

●そして、上記のとても怖い体験を何度も経て大金を平均的に持続的に手に入れて、だけどすごい内容の接待をしょっちゅうしていたものだからあの当時はいつも表情が険しくてとてもきつい人相だったと思います。目がもっと切れ長でつりあがっていたし体型もガリガリでした。逆に言えばそういう風貌じゃなかったらそのような仕事も入って来なかったとは思います。現に私がそのお店にいる頃にちょっとでもぽっちゃりして顔がソフトになってふやけた途端客がお客がパッタリと殆ど店に来なくなったしモリタポさんも突然私に背を向けて来て、急に羽振りが悪くなりお店も閑古鳥が鳴くようになって事件もすごく増えました。その辺の極端な状況変化が未だに謎だし、もしあの時の状況がとても気に入らなかったなら何故あの時に一言、「またすぐ痩せてくれないと今後とても大変なことが起きて来ますよ！」と言っていてくれたなら、多分すぐ痩せるようにしたと思うので、あの後あんなにもすごい事件が連打するってこと無かったのかと思うととても残念で悔しい気もします。

●ちょっとこの世の中何かにつけて説明不足だったりちょっとした相手の様相や容貌の変化で大袈裟に対応が変わったり、大勢に当り散らす人が多いから本当に嫌になってしまいますよ。

●ただ最近のあの宗教の人等―特にご主人タイプ―は、お金の面ですごくズルをしようとしていて、結婚後あの宗教に入ってから自分に似ている養父とかご主人のタイプの伴侶タイプの女性に恋をしてしまい、どうしても現在の奥さんと取り替えたいあまりに、子供を平気で人身売買媒体に売り飛ばして、お金儲けをしてからそのお金で新しい女性を奥さんにする資金に当てているのがミエミエだから本当に嫌になります。さらに、前にもこのことは書いたけど、何とかその作戦で新しい奥さんを手に入れてもその後の資金繰りがすごく大変なので、同じエリアで自分と付き合っていたり結婚していることはひたすら隠して接客に回せばある程度稼げそうな人物を見るけると、―あるいはそうで無くても闇に売り飛ばせば何とかなると踏むと―既に決まった相手がいる銀座タイプの女性と何回もデートさせるから同じ土地にずっと暮らせるための指名高級品を本命の恋人とか旦那、あるいはあの宗教の養父とかご主人タイプの代わりに買わせようとしていつも同じ人―私もそうだと思います―を狙ってしつこくその行動を要求していて他人にいつも迷惑をかけている宗教だから私は大嫌いだし、入る気が無いのです。

余談：＊現在、シャネルの公式サイトの女性用時計のタンクのコーナーの金額を見てビックリしました！目の玉が飛び出そうなくらい0の数が多くて驚きでした！＠０＠時計には♡マークがついていまいた。またもっと昔に別の接客店で私の個室に見るからに長い包丁のような物を新聞紙でグルグルまきにして遊びに来ていた客がいてすごく怖かったことがありました。もちろん怖いからハッキリと質問したりしませんでしたが、もしかしたらプロの○○し屋だったかもですよ。ただ一言だけその包丁みたいな新聞紙でグルグル巻きになっている長いものを見て私が「それ何なんですか？」とそのお客に聞いたら、「これは包丁だよ」とはハッキリと言ってましたが、人物像は、確かに男性だったってことは思い出せるんですが、顔はどんな顔だったか声はどんな声だったかとか年代もあまりにもショックが大きかったので思い出すことはできません。ただ、もうなんだかすごく怖かったって感じでした。私には怒鳴ったりしてこなくて普通に接してくれていましたが、裏で何をやってんだろうと思ったらすごく怖かったですよ。他にも本当に包丁持ってお店にお客が乗込んで来た話だとかよく色んな他の接客をしていた人からも当時話を聞いたことがありました。仕事の前に万が一の時のために思い出作りか仕事帰りの気休めだったかもで、接客の仕事って本当に危険と背中合わせだから、それだからこそ本当の事をきちんと説明をするのが嫌な人がすごく多いのかもですねぇ。―もしかしたら好みを無くさせる為のショック療法ってこともあったのではと思ったりもします―また、その他にも、あるお店の偉い人のお気に入りが偉い人にすごくそっくりなお客さんにお店の中で馬乗りにされて首をもろ絞められているのも見たことあります―これは○○○だったかは分からないけど、そのお店の偉い人に似ていたら偉い人のお気に入りが相手であっても怒鳴ったり怒ったり手を上げても平気って思うお客も結構いたようでした―ショック療法である可能性はすごく高いと思います、何故ならその偉い人はご主人タイプに似ていたし怖い思いをした私とかその偉い人のお気に入りは名前が女教祖にちょっと似ていたからです―なので、このように危険がいっぱいの接客店はやはりというべきかとても稼げると思いますよ―ずばり言うと○○○とか闇の仕事の人が大勢お客に来るようなお店ですよ―何故儲かるかと言うと、お客の人数が少なくても○○○とか闇の仕事の人達は、すごく稼ぎが良いので、機嫌が良いとすごい高額のチップをくれるからです―また仕事の内容が内容なだけにすごくある意味醒めていてけれど一応人間だから、良心はあるから遊び場では罪滅ぼしみたいに気前が良いらしいですから―私は心配性でお腹にはあまり無い方なので騙したりはしませんよ―