No.953156

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2018-05-20 12:56:05 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:110   閲覧ユーザー数:110

テーマ別に書きます。

 

●もう何度もこのことは書いていますが、男性はとにかく喜びの会が大好きだと思います。その際に友人や仲間、仕事、この三つを絶対に失いたくないので、大勢で組んでしっかりとアリバイをつくろうとしていますが、たいがいその際、アリバイ搾取専門の役割の人物―過去ずっとしばらくの期間私がそうされていたと思います、理由はやはり過去に出会った時交際内容が面白くなかったとか最終的に断られたからだと思います―を大いに悪用して喜びの会を実施していると思うし、アリバイ搾取に使用する人物のタイプは、騙そうとしている周囲の主に偉い人とか上司の家族やお世話になった人、大切な人、さらにもっと偉い上司に似ている人を利用しているような気がします。最悪、本当にそうだと勘違いしたとしても―アリバイ搾取専門の人物と自分のお気に入りが関係しているという思い込み―それほど酷い捌きを行わないだろうと計算しているからだと思います。

 

●上記の活動の際に常に同じ人をアリバイ搾取に利用しているとしたら、多分、ずっと同じ状況の人を騙そうとしている、同じ条件の人を騙そうとしているからだと思います。例えば、同じ思想団体、宗教、同じ会社、組織、グループの人々をぐるっと回って騙そうとしている場合で、アリバイ搾取に悪用されている人物はそれらのテリトリー内でかなり主要な役割をしている人に似ていたり、家族に似ていたり、本当に家族だったりすると想像されます。―家族だった場合は、その主要な役割をある組織内でしている誰かをその汚名や、悪い噂のせいで地位から突き落とそうとしている、そういう計画があるからだと思います―つまり、元々その計画自体が仕事のポジションへの妬みが主体だったりするんだと思います。

 

●さらに喜びの会を開くために、喜びの会の餌にしたい人物のお気に入りや家族の中で抜けていてちょっと揺さぶればすぐ思い通りに動いてくれて、買収の話に乗ってくれそうな人を探すし、いなかった場合は、元々は結構真面目なタイプであったとしても、色んな手口で誘惑して最初のうちは思う存分付け上がらせて舞い上がらせてから、ダンダンとその役割をやればもっと良い事があると信じ込ませるように必死に動いてから、信じ込ませるように必死で心理誘導しつつ、相手の考えをすっかり堕落させてからそういう状況に持ち込むなどをしているようです。あるいは、その役割に応じなかったら、ものすごい美女―ある宗教の女教祖タイプのことかもしれません―を目の前にまるで馬に対して目の前に餌をぶら下げるかのごとく散々見せ付けてから、今にも手を伸ばそうとしたら、突然引っ込めて美女の姿を眼前から突如消去して、もう一度会いたかったり、その後マジお付き合いまで行きたかったら、その買収話―知り合いや身内、あるいは現在の交際相手を脅してあっせんする話―をぜひ引き受けなさい!と強く強要し続けているのもいつものことだと思います。

 

●また上記の活動が割りとすんなり上手くいつもこなせないとこの世の中まともでよい仕事は殆ど入って来ない!というのもある意味真実なのかもしれません。何故なら仕事を回す人の機嫌が、あるいは集団で組んで同じタイプを追いかけていて集団だから一つにまとめるとすぐ大金が出来それを受け取れればすぐに儲かるというシステムがあるから、そういうカラクリが常に上手く行くように動く係りがいないとちっとも儲からないようになって行きそれと共に良い仕事も激減して行くということでしょう。

 

●東北とその他の地方の確執がすごいのは本当だと思います。その主な理由は東北はすごい美女が多い出身地だから脅して脅して脅しまくって『とにかく早急に美女を上京させなさい!出ないと不吉が起きますよ!』と煽りまくっている状況だと思ういます。

 

●同時に既に状況した東北や北エリアの美女を買い戻そうとする東北や北エリアの金持ちを潰すための活動も盛んだと思われ、突然の天災などがそうだと思います。前に東北大震災があったけど、北エリアからの追っ手を追っ払うためもあったんじゃないかな?!とマジ自分は思っています。―それほど現実問題資源や設備、機能は十分過ぎるほど豊かだけど、いきなりいっぺんに―例えば大宗教の信者の人数ほどに―大勢の美女を召し出すことは絶対に無理なのでだから美女が多いと言われている北エリアを徹底的に揺さぶり続けているんじゃないかと私は危惧しているのです。

 

●もち一度上京した北の美女を連れ戻されたくないからさらに攻撃をかけているという見方も強く感じられるのです。

 

●その他にも男性は常に新し物好きだし、いくら綺麗で可愛かったとしてもずっと同じ人物―貞子とか富江のようなタイプの―にヘーコラしたりひれ伏しているのも絶対に嫌だから―いつも同じメンバーとタイプにこき使われたり命令されるのもいい加減辛いのでしょう―同時に人数が限られていると何人かで同じ人を回り続けて行かないとならないからフェアでいるためにプラトニックが主体の交際だったり、最初からみんなで関係を持つと決めているスタイルの喜びの会の形が増える一方だから、その状況を一刻も早く打破するために、自分だけの自由なスタイルで付き合える好みの相手が欲しいので、―まず間違いなくあの宗教の陰謀だと思います―次から次へと好みのタイプをドンドン新しく入荷したいというエゴイズムもすごく感じたりしています。―貞子とか富江を超える魅力的なタイプの女性を北エリアから早急に大量に発掘したいのでしょう―

 

●好みのタイプの人数がある宗教の人数分きちんと沢山そろえば、一人を集団で回る必要性もドンドンと無くなって来るしそうなれば以前のようにハシタナイとか見苦しいとかも周囲から絶対に言われなくなるからだと思います。―それプラス普通の人ではなくて○○○の人等の接待を中心にやって大金を稼ぐ決断をさせてくれるほどの美女の到来により、実際にそういう仕事をさせるために初期段階において眼前にちらつかせるすごい美女の人数をしっかりと揃えたいということでしょう―その成功によってその仕事に就いた人等の家系の仕事運がドンドンと上昇したり商売をやっていた場合はものすごく繁盛したりなどの好結果が得られ、多種多様な機関で多くの恩恵を受けれたり、割引を受けれるようになり好待遇を最終的には自分もそうだけど一家全員、上手く行けば親戚、縁者も受けれるようになるのだと思います―もちろん順調に稼げれば美形とサンセットクルーズや海外旅行、世界各国グルメ店巡りなどのリッチで贅沢なデートを年中満喫できるようにもなれるんだと思います―現在(いま)、東北にはそのような美女の早急な召し出しが強く求められていると思います―あの有名なキリスト教のマリア様もおそらく同じような役割なんだと思いますよ―


 
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