ミドリス「きゅう～、……こ、この前、倒れてたの助けてくれて、どうもありがとう」

ミドラ「あ、遠慮なくうちにあがるみゃ（ホントは介抱というより、弱ってた小動物をリュー姉が狩ってきたんだけど、まあいいかみゃ =Φ人Φ=）」

リュードラ「ミドリスちゃん、いらっしゃいにゃ。エヘヘヘヘ……お礼なら、その太くてふかふかの尻尾モフらせてにゃね♥」

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（づ=*´Д｀*=）づ

ミドリス「きゅうぅ……」ｻｯ

リュードラ「ええ～、モフらせてくれないにゃね？　ミドラちゃんも、このふかふかの尻尾モフりたいにゃよね？」

ミドラ「……無理強いはダメみゃ」
（づ;=Φ人Φ=）づ

ミドリス「きゅぅぅん～、……じゃあ、優しく触れて」ｽｯ…

リュードラ「やったー！　クッションみたいにゃね♥」ﾓﾌﾓﾌｯ
（づ=*´人｀*=）づ

ミドリス「わっ！？　きゅうぅぅぅ♥」

ミドラ（ちっ、先に取られた。この分じゃ私がモフれるのはまだ先になりそうみゃ。今度はリュー姉がいない時に遊びに来てもらうかみゃ ;=Φ人Φ=）