No.944765

特定の人を存在不明にしたがるのは・・・。について

H@さん

特定の人を存在不明にしたがるのは・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-03-11 20:11:34 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:187   閲覧ユーザー数:187

特定の人を存在不明にしたがるのは・・・。について書きます。

 

特定の人物を存在不明にしたがるという行為は、やはり、その人物のアリバイを確実に、そして永遠に搾取し続けたいからだと思います。

 

誰かめぼしい人物―もち過去高額高級品購入者のこと―のアリバイを永遠に搾取し続けていたかったら、まず一番最初にその人物を存在不明の状況に追い込むことが最もてっとり早いからです。

 

アリバイを搾取したい人物の存在不明だと思う時間帯だけ、自分の好みの高級品タイプの美形と時間を気にせずのびのび、ずっと会えるから、それを狙っている人々は常にアリバイ搾取専門の人物の行動を伺ったり、見張って“今、いったいどこで何をしているか?!”とか“一人かどうか?!”“もし一人だったとしたら、高級品タイプの知り合いだということになっている、強制的に高級品タイプの相手といることに絶対に見せかけたい”などの証拠づくりや、実は、本当は、現在アリバイ搾取専用の問題の人物は、一人でいるこという真実に対しての証拠隠滅に励んでいるいるのもいつものことだと思うからです。

 

その他に書きたいことは、男性は、女性より性欲がうんと強いと思いますが、だからといって、最初からすぐに女性と関係を持てることが売りの性風俗のお店にばかり資金を投資していると、前回にも書きましたが、その女性が他所の店に移動したり、クビになったり、お店自体が閉店してしまうと、それと同時に指名のお客達が、その女性にずっとどれほど投資をしたかという証拠もすべて消えて無くなってしまうし、元々が体と引き換えという最初からマジ即物趣味的な取引のスタイルなので、プロセスのまったくない、ある意味とても味気ない感じのギブアンドテイクを地で行く、お互い損得の比率が、プラスマイナス0で、恨みっ子無しだから、いいじゃないでお仕舞いになってしまうから、その後の保証がまったくないのだと思われます。

 

つまり、一般的に世の中は、ピュアな関係ほど多種多様な恩恵がつくことが多いけど、すぐに肉体関係があるようだと、その場で終わりが多く、恩恵もあまりないのでは?!と思います。

 

でも、だからってその腹いせに、いつもいつもちょっと頭が足りなそうな過去高額高級品購入者に執り憑いて、アリバイを搾取して、美人コンパニオンとの縁をお店以外でも切れないように保持して交際を継続し続けて行こうとする魂胆は、あまりにアクド過ぎて頂けないなと思います。

 

ここまで上記の文章を読めばすぐに分かると思いますが、高級品を高額買うと美形との縁が広がるのは事実ですが、同時に、その美形達が、接客店に現在進行形で従事していたり、過去に在籍していた可能性が非常に高いということが言えると思います。

 

そのせいで、高級品をいっぱい買うと美形と年中遭遇できますがそれと共に、その美形達が働いている、あるいは働いていた、接客店の指名客達にやたら目をつけられたり、行動を追われやすくなるということも否めないと思います。いえ、実際どうしても避けきれない問題だと思います。

 

そして、この問題が高級品を高額買った際に十分気を付けなければならないターニングポイントでもあると思うのです。

 

さらにこの状況に陥った際に、最初に書いた通り、過去高額高級品購入者をやたら美形コンパニオンの指名客やファンが存在不明にしたがると思います。

 

―その際に、できればなるべく長時間、長期間、存在不明にしたいので、そのアリバイ搾取専門の過去高額高級品購入者が接客店などに潜入してくれると非常に有難いので、そういった場所にずっと受かり続けるようにと、いつまでも若々しさを保たせるために、信じる信じないは別だけど、容姿を若返らせるために、顔に幼児や若い子のお面奴隷をインプットするってあるように感じる時もあります―この時にそういう儀式を進んでする人等もやはり、そこまでしても過去高額高級品購入者のアリバイを得て、お金をかけないで高級品タイプと付き合いたい証拠のような気がします―実際問題、近年このような事件が本当に激増していると思います―その他には今流行りのネットバーチャルの中に長期潜伏させてはまらせ、過去高額高級品購入者の存在不明時間を引き延ばして行くという方法もありますね、ただし、クレジット払いを一切しない形でバーチャルプレーをしてもらわないといけないと思いますけど―なのでクレジット払いが主流となってくると、ダンダンとその人物からアリバイを搾取することは諦めて来て、別の高額高級品購入者をみつけて悪用しようと新たな策略を巡らせるのだと思います―さらに接客店に潜入させた場合、できればまた過去高額高級品購入者にまた一稼ぎしてもらって高級品を追加購入してもらうとますます高額高級品購入歴が増して迫がつくので、自分(陰謀者)がアリバイ搾取してなりすます際に非常に都合が良いのでしょう―

 

つまり、ここで一つ言えることは、高級品を買えば買うほど美形と遭遇しやすくなりますが、同時に存在不明になるきっかけづくりのためにあっせんを継続的に受けやすくなり、最終的に接客以外で稼ぐことが非常に困難になって行き、その大きな危険性に既に気付いている人等もきっと多いので、どんなに美形が好きであっても高級品は簡単に買わずに、他の高級品を高額買った人を見つけて執り憑いて行くという行動を反復しているのだと思いますよ。

 

*確かに高級品を高額買うほど美形とやたら遭遇しやすくなりますが、その代わり頭が足りないと不幸になってしまう要素も誠に残念ながらすごく多いということでしょう。

 

その他に書きたいことは、周囲がいつもいつもあまりにも高級品対象者となっている人のイメージをすぐに高級品を高額買ったことがある人物に対して下げて見せるのが大好きで、その良い例を一つここで挙げると、私は、ずっとモリタポさんはてっきりお茶の水女子大出身のエリートで、仕事は、フレックスタイムの出版社で働いている人だとばかり思っていて、そう信じこんだままある日突然、モリタポさんの方から私の元を去っていったのですが、その後周囲がそのままで終わらせてくれず、―やっぱ過去高額高級品購入者のアリバイを失いたくないためだったんでしょう―そればかりか、実はあの子は、接客業をやっていると気づかせるまで嫌がらせをずっと続けていました。

 

そのような、周囲の過去高額高級品購入者に対しての失礼や嫌がらせで確実に高級品の売り上げが下がって行くから、大損害だと思って、過去に大リストラを決行した、ということも絶対にあったような気がするのです。


 
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