テーマ別に書きます。

●うちの弟の顔の変化の順番は、まず最も顔がふっくらしえいる時は割と女顏で可愛らしい愛嬌のある顔—わかりやすい一例を挙げると車のトールの宣伝の“ハマダ”みたいな顔です—です。でも、顔が痩せて来出すと次第に雰囲気が変化して行き、だいぶ顏痩せすると成田凌みないな顔になりますね。そして、それよりももっと顔が痩せてだいぶゲッソリとすると、悪く言うとソフトバンクのおじさんみたいな顔で褒めると「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出演していた時期のイアン・マクシェーンのような顔だと思います。ただ弟は、ソフトバンクのおじさんとかイアン・マクシェーンみたいな顔になることを何故か非常に嫌っているようで、通常お金があればあるほど顔のふっくらを維持するために食に費用をかけているようです。

〇弟の顔の変化の順番⇒ハマダ→パーシー・ジャクソン→大泉洋→成田凌→ソフトバンクのおじさんORイアン・マクシェーン（右方向にドンドン顔痩せした場合）—そして時折星飛雄馬とか石原裕次郎のような顔にもなりあます—

●近所の図書館には私は年中通っていますが、弟もこっそり私に気づかれない形で通っている可能性はすごく高いと思います。何故なら、２階と直結している図書館の駐車場は、１階から歩いて行けるからです。もちろん自転車持ち込みでも侵入可能です。その証拠として挙げられる事がもしもあるとしたら、現在は、図書館の２階のDVDやレーザーディスクなどの市長室にパーシージャクソンが主役の「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」やイアン・マクシェーンの出演している「パイレーツ・オブ・カリビアン」などがあり、それらの映画の俳優の中のパーシージャクソンは、結構顔が弟に似ていると思いました。ですが、弟と私がその役柄の代用品人物に見えて欲しいと思ったらしくて、パーシーは自分が主役の映画のDVDのジャケット内で濃い緑色の上着を着ているからそれもあって昨日、急に私に疑いを向けるために100円ショップで買って来た濃い緑色のサンダルを履くように強く勧めて来たのかもしれません。

●この世の中で一番やっかいなことと言えば、私にとっては、「私を好きになりなさい。何故なら私の方はあなたのことをすごく気に入っているから、でももしもあなたが私を拒否したり、すげなく断ったりしたら私はあなたに何をするか分からない、あまりにも失礼な断り方だったら、最悪あなたのことを呪って体調を崩させるかも・・・」とか「あなたの過去知り合いが非常に気になっていてどうしても欲しい、けれどその人だけのことを狙うと色々と支障がありそうなので、ぜひあなたと一緒にセットで欲しいと思っているよ、悪く思わないでくれたまえ、・・・決して最終的に悪いようにしないつもりだから私の考えに素直に従うように」—しかも、この考え方の人物は何処までも意味もなく執拗に関係を保ちたがって来て誰も頼んでいないのに自分好みの自分のみだと絶対に無理だと思う相手ばかりお膳立てしたがるのですぐ魂胆が分かります—みたいな興味や関心の寄せ方ですよね。

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